暗殺者
(Assassins)


(Sorry・・Japanese Only)

「暗殺者」
1995年作品
監督: リチャード・ドナー
出演: シルベスター・スタローン、アントニオ・バンデラス、ジュリアン・ムーア 他

後先考えないバンデラスに苦笑しながらも、やれやれとつき合うスタローン。
スタローンがメインなのに、やはり目立ちまくりのバンデラス。
いつも主役より必ず目立つのは世界にバンデラスと大御所の千葉ちゃん(千葉真一)
だけでしょう。

−Story&コメント−

時代背景は現在のアメリカ。
業界No1の暗殺者役がスタローン。
相変わらず、下っ端とかの役はしません。スタローン。
まあいいけど・・。スタローンらしくて。

暗殺のターゲットが葬儀に参列していたのでスタローンも墓地で殺すタイミングを
測っていると
そのターゲットが何者かに狙撃されてします。
その犯人はバンデラスでした。
あれだけ濃い顔してんだから、見つかるのは当然。
早速、ターゲットを奪われたスタローンと墓地で銃撃戦。
相変わらず所構わず大暴れするスタローン。
やはりランボーだけあります。
しかも今回は千葉ちゃんの後を引き継ぐと誉れの高いバンデラスも加わっているのですから
もう、てんやわんやの大騒ぎです。
墓地なんだから静かにしろよ!と思っている観客を後目に銃撃戦。

しかしバンデラスは、その場で警察に捕まってしまいます。
パトカーで連行されていくバンデラス。
すぐさま、スタローンは車で後を付けます。
おそらく墓地での銃撃戦程度では遊び足りなかったのでしょう。スタローン。

連行される途中で、あっさりと脱走してしまうバンデラス。
スタローンはタクシー運転手になりすしバンデラスをサーチします。
その甲斐あってまんまとバンデラスをタクシーに乗せることができたスタローン。
何事もないような会話をしながらタクシーを走らせますが
内心は暴れたくて仕方がなかったのだと思います。

スタローンがタクシーの運転手でないと見破ったバンデラスは
後部座席から銃を乱射してスタローンに攻撃を掛けます。
やっと暴れることができるようになったスタローン。
水を得た魚のように町中で大暴れ。
しかし今回は相手の質が違いました。
それ以上にやんちゃなバンデラスでしたから。
警察が来たこともあって、ここは勝負はお預けとなった2人。

それからスタローンの元に新たな殺しの依頼が来ました。
コンピューター・ハッカーのジュリアン・ムーアの暗殺及び
彼女が持っているデータ・ディスクの奪取です。

ホテル内でデータの取引をしていたジュリアン・ムーアの元に
バンデラスがやって来ます。
ジュリアン・ムーアのクライアントを皆殺しにして今度は
彼女を殺しに・・
そのときにスタローンの登場です。
彼女を守りつつ何とかホテルからを離れたスタローン達。
しかしジュリアン・ムーアはスタローンから逃げ出してしまいます。
そりゃそうだわなあ普通。こんな、やんちゃな連中に関わり合いたくねーわなあ。

しかしながら彼女の住むアパートがバンデラスに知れ
またも彼女のアパートで銃撃戦。
一般の市民まで巻き込むはアパートの部屋をガス爆発でふっとばすはで
もう、あばれはっちゃく のようなスタローンとバンデラス。
誰も彼らを止めることが出来ずにしたい放題の2人。

スタローンはジュリアン・ムーアの持つデータを巡って
彼の暗殺の依頼をするクライアントと取引をします。
しかしながら、みすみす取引額の2000万ドルをスタローンにくれてやるのは
癪に障るクライアントはバンデラスにスタローンの殺しを依頼します。

そして2000万ドルを巡ってスタローンとバンデラスそして
クライアントとの最後の戦いが・・・・

全編バンデラスの濃さとやんちゃぶりが頭から離れない傑作です。
クライアントの正体も簡単だし、ストーリーもわかりやすく
テンポも良い作品です。
でもタイトルの「暗殺者」って絶対間違っていると思うのは自分だけでないはず。
全然「暗殺」ではありません。


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