店主の一言
日頃より、「薪一番」をご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。
http://www5.plala.or.jp/maki1/ http://makiichi.free.makeshop.jp/ 薪販売の薪いちばん

マキ販売の「まきいちばん」では、ナラ・クヌギカシ等の広葉樹の乾燥薪の販売を山口県を中心にしております。暖炉や薪ストーブに最適な薪です。ネット通販が主体になっておりますが、直接販売もしておりますのでお近くにお住まいの方は、どうぞお気軽にメール・FAXまたは電話にてお問い合わせ下さいませ。メールはこちらから。電話FAX番号はこちらから。

ありがとうございます。

この仕事をしていて嬉しい時は、お客様に良い薪ですねと大変喜んでもらえた時です。私は注文が入ると一本一本薪をチェックしながら心を込めて箱詰めしています。お客様よりお問い合わせのメールや電話がありますが、それが貴重なご意見であったり、薪ストーブや暖炉やダルマストーブのご感想も聞かせて頂けたりするので勉強にもなります。また、その様にお客様と直接コミュニケーションがとれる事がやりがいにも繋がっているのだなと感謝しております。ありがとうございます。薪の販売価格でございますが、精一杯頑張っております。森林の買取費用をはじめ、チェンソー、重機、トラック搬出、薪割り機を使用致しますので、どうしても経費がかかってしまいます。ですので価格にも限界がございます事をご理解頂けますと幸い致します。

よろしければ読んでみて下さい。

環境問題が深刻化している昨今ですが、私達は微力ながら山の再生に力を注いでおります。林業が盛んな時代に杉や檜を大量に植林し、その後外国産の木材が安価な事で国内に氾濫し、割高な国産品が売れなくなり林業に携わってこられた方々が仕事として成り立たたないので止むを得ず遠ざかられています。間伐も枝打ちもされない樹木が山に溢れ人の手が入らない為にジャングル化してしまい大変な事になっているのが現状です。林業は、キツイ・汚い・危険な上に賃金も安いとくれば次世代を担っていく若い方々がなかなか目を向けてくれないのも事実ですし、私のまわりにも山は持っているが境界線をよく知らないとか、自分の代に受け継いだら山の管理はしないといった人が結構多いのに驚かされます。エコロジー・リサイクル時代に皆様に癒しの炎を提供させて頂きながら、同時に伐採により土に日差しを届け山が活性化する事が少しでも出来ればと、私達はこの仕事に取り組んでおります。

関連項目

薪販売を中心としておりますが、薪ストーブ・暖炉・木炭・薪割り機・ダルマストーブ・木酢・古材・粗材・アウトドア商品等の販売を今後予定しておりますのでご期待下さいませ。

薪販売をはじめるきっかけ・・・。

ストレス社会で何をするにもイライラや疲れを感じ体調にも影響しはじめた頃に親戚の家で薪ストーブに出会った。そのゆっくりと燃えて何とも暖かい炎を見ているだけでも心身共に温もりを感じとてもリラックスできた。そして薪の話を聞かされた。薪にも色々と種類があり、中でもナラ薪・クヌギ薪・カシ薪が火力も火持ちも良いし薪ストーブに最適だと教えてもらった。それまでは、木なら何でも良いと思っていましたし、種類なんて考えた事もありませんでした。ちなみに、ナラの木はシイタケの栽培に適しており、クヌギの木は楢より更に重量感がありクワガタ等昆虫類が好む木です。カシの木は重く非常に固い為木刀や金槌の柄、炭などで使われております。

情報や体験談。

薪販売をしている所って数少ないよと聞かされました。皆さん薪ストーブや暖炉用の薪の調達をどうされているのか気になりはじめました。すると友人や知人が薪ストーブの周りに集まり色んな話を聞かせて頂けました。その中には、昔ながらのダルマストーブを作業用の倉庫で使われていたり、360度ガラス張りの薪ストーブを使用されている人もいます。薪は、ネット販売の薪通販か地元の燃料店、ご自身で山に調達にとさまざまでした。自分も薪販売をしているお店って知らないなーと思いました。初めは火を入れる作業に慣れないせいか時間がかかりました。相手が木ですのでスグに火がつくと思っていたのですが、これがなかなか燃えませんでした。達人のご指導を仰いで小さな物(焚き付け)から段々と大きくしていき大きな物が燃え始めると薪ストーブも暖まりエンジンがかかる感じがします。こうなると後は少々大きな物でもスグに火が付きます。それが快感であったりもします。自然の炎に勢いを感じながら見入っていると、優しい温もりに完全に包まれている自分に気づきます。やがて下火になり静かにジワーっと燃えるのを見ていると心にも静けさが充たされ癒され、本当に良いなーと思いました。

現況と決意。

林業関係者や田舎の方々と話をする機会がありましたので、色々お聞きしてますと共通して口にされている事がありました。それは、手入れがされていない山が多過ぎて山は荒れ放題になっているという現実でした。私の漁連の知り合いも、年々漁獲量が減り海の汚染が広がっているので、栄養源である川の水を奇麗にする為に山に注目して、荒れている山を一旦伐採し植林をして山を再生する取り組みをしていると話していました。そこで思いました。色んな方々に薪ストーブの素晴らしさを伝えられ、環境が良くなり山も活性化して仕事として成り立つのなら薪販売をやってみようと思いました。でも、実際には、仕事としては微妙(お金にならない為)で、伐採には危険が伴い運搬や薪割りは更に重労働で大変です。それでも、薪ストーブの素晴らしさや感動を多くの方に伝えたくて頑張っております。薪販売は、ネット通販が主体ですのでどうしても運賃がネックになってしまいがちですが、運送会社様に無理を言ってそのままの原価の値段を価格表に表示させて頂いております。一人でも多くのお客様に、この優しい癒しの温もりをお届けさせて頂き、環境問題に多少でも貢献できれば幸いと考え、日々精進していこうと思っております。どうか薪販売の「まきいちばん」をこれからもよろしくお願い致します。

薪の調達

薪の調達は、手間と時間がかかります。楢や樫の木を伐採した後に、枝と幹を大まかにチェンソーで切断した後に薪割り機や斧を使って適度な大きさに順次割っていくわけですが、これが案外重労働ですし、少し油断すると大怪我につながってしまいます。薪調達は、ご自身でと思われる方もおられると思いますが、私達が少しでも皆様のお役に立てればと思っております。暖炉や薪ストーブ用の乾燥薪の調達は、どうぞ私達にお任せ下さいませ。

最近の田舎の事情

私の田舎も、放置してある山が多いのですが、最近はチョットした動きがあります。森林組合や林業関係者が所々伐採して山の整備をしています。これは、境界線を改めて認識するという意図もあるようです。少子高齢化時代ですが、田舎は特に過疎高齢化が進み、歴史の継承が途絶えてしまいそうです。伐採により山が活性化するのは大変価値がある事だと思います。林業が盛んな時代は、国内の自給率が90%近くもあったそうですが、今は20%程度まで落ち込んでいる様です。日本の気候や風土は独特で、伐採しても針葉樹は50〜60年で再生するそうです。広葉樹の成長が早い物は、その半分位で再生する物もあるようです。(海外には、なかなかそういう恵まれた土地が無いようです)林業従事者も現在は最盛期の10分の1まで落ち込んでいる様です。原油高騰で、日本にある資源にもう一度目を向ける事が必要なのかもしれません。木炭や間伐材をうまく活用出来たら・・・などと考えてしまいます。伐採により山が復活し、国産の木材が燃料や建築に広く使われるようになれば、林業関係者も仕事が増えますし、自然な物ですので環境にも優しい、まさに良い事づくめと思う次第でございます。

火付け作業

薪は、火をつけるのも一つの作業です。少し時間がかかったりしますが、この作業も楽しみの一部だったりします。今は薪焚きのお風呂も珍しい部類になってしまいました。ボイラー付きの風呂釜も沸かす時間はかかりますが、コンピューター制御ではなく、自分達で湯加減を調整するという一見不便な作業が良かったりもします。風呂焚きする木は、雑木で良いと思います。でも、火力が強い・火持ちが良いのは広葉樹で、なかでも楢・カシ・クヌギといった堅木が最高です。いきなり大きな薪には火が付きませんので、割り箸程度の細い枝から火をつけます。枝が無い場合は、リサイクル品ですが牛乳パックや段ボールが燃えやすいですので割り箸等を徐々に上に組んで火種を大きくしましょう。燃え始めましたら次第に割の大きな物を入れます。一旦窯が熱くなってしまえば少々水分を含んでいる生木でも燃えますし、むしろ水分があった方が火力が強い気がします。(まきいちばんの薪は自然乾燥しております)後は、大きな薪を入れるだけですが、火は友達がいないと燃えが悪いので2〜3本は常時入れておきます。ある程度燃焼すると炎が出なくなり用心しないと今度は火がつかなくなります。火を小さくしないようにどんどん薪を入れるのも、また一つの楽しみかもしれません。日常生活で、なかなか生火を見る機会が少なくなりましたが、火は生活に必要不可欠ですし、何より癒されます。

薪ストーブのユーザーが確実に増えています。

昨今の環境問題や原油高騰、スローライフの流行で薪ストーブのユーザーが増え続けているようです。それに続きダルマストーブや暖炉・直焚き風呂も人気上昇中の様です。新聞や雑誌にも薪ストーブ関連の記事が記載される機会が増えています。「ゆらゆらと踊る炎を見ていると、心がとても癒されるのを感じます。何もせず、ただ炎を見つめて時が過ぎる事もあります。」そして、薪ストーブは、「見て楽しい・暖まる・料理が出来る」の3つの楽しみがあると、ユーザーの感想がありました。本当にその通りだと思います。薪ストーブ・暖炉・だるまストーブ等どれもそれに適した薪があります。木は、どれも貴重な資源ですし立派な燃料です。そのなかでも良く燃える物やパチパチとはじけて音がする物、煙が出やすい物、火付きは良いがスグ燃え尽きてしまう物、火付きは悪いがジワジワと時間をかけ燃焼する物、少し香りがする物、火力や火持ちが強かったり弱かったりする物など、さまざまな特性を持った物がございます。燃料の薪を準備したくても住宅街にお住まいの方の中には、チェンソーの騒音や乾燥保管場所の問題で薪を作るのが困難な方もいらっしゃるようです。これらの点を考慮頂き、薪の購入は是非専門店にお任せ頂きたいと思っております。人や環境に優しい「薪ストーブ・暖炉・だるまストーブ」が、これからも増え続けて欲しいです。

薪になるまで(薪収集)

初霜が降りる11月初旬から2月上旬にかけて木を伐採します。山から搬出した後に寸法をはかりチェンソーで原木を玉切りした後に薪割り機や斧を使い順次割っていきます。天日にあてた後、日当たりと風通しを考慮し薪を積み上げて乾燥させていきます。

ゆらぎ炎のある生活

最近では、デザイナーズハウスをはじめとして建築家の皆様が施主との話し合いで薪ストーブを取り入れられる事が増えているようです。大手住宅メーカー様も、エコロジー・リサイクルをテーマとして環境に優しいという事で、薪ストーブや暖炉の施工を増やされているそうです。お客様のなかには、家の全ての暖房設備費用を考えると、薪ストーブの方が良いと判断される方もいらっしゃるそうです。薪ストーブや暖炉は、環境や身体に優しいく、何より空気がキレイで快適と思われます。昔は、囲炉裏やこたつ・だるまストーブなどの温もりを人々と囲む事が多く、それがコミュニケーションの場でもありました。時代の変化により閉鎖的な世の中になり、いつしか人と接する事が苦手になってしまっているような気がしております。しかしながら、薪ストーブや暖炉の普及に伴い、みんなが集まれる憩いの場が少しずつ増えているのがとても嬉しいです。勿論、薪ストーブの楽しみ方は人それぞれで、一人で自分だけのゆったりと流れる極上の時間を過ごされる方、家族で優しい温もりに包まれて幸福な時間を過ごされる方、友人や知人達と趣味や話題で賑やかに楽しく過ごすなど、それぞれの楽しみ方があると思います。ハイテクな時代で便利な世の中でこれはこれで良いと思いますが、古き良き時代の優れた物を取り入れる事で楽しみも倍増すると思います。便利と不便のギャップも楽しみの一つなのかもしれません。

薪の用途

薪の用途には、薪ストーブ・暖炉・ダルマストーブが主な物にあげられます。近頃では直焚き風呂の風呂釜によっては遠赤外線効果がえられるので見直されているようです。広葉樹の楢(なら薪)・樫(カシ薪)・椚(クヌギ薪)等は、火持ち火力共に抜群で冷めにくいという利点もございます。石焼窯によるパンや、ピザ窯で作るピザの出来も薪の良し悪しで味が左右されるそうです。当店の薪は、フレンチやイタリアンレストランにもご利用頂いております。また、キャンプなどの焚き木としてもご利用頂いております。少しでもお客様のお役に立っていると思うととても嬉しいです。ご愛顧頂いております皆様に大変感謝しております。ありがとうございます。

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