スーパーZ
昭和57年式の後期型がベース。ガルウイングの面積を大きく取るためと、剛性確保のため、全長の長い、四人乗りがベースになっている。
現在は撮影当時のビレリーでなく、ダンロップのタイヤに替えられている。
「石原プロワールド」の展示車は再塗装され、ボンネットの塗装のはがれが修正されている。
しかし、じっくり見てみると、その修繕部分が良く分かる。
いずれ、幻の「マシンZ白昼の対決」予告編も画像で紹介させていただくつもりです。
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