| Call |
あくまで冗談の範囲ですので、怒らないでくださいね^^;;;
休日ともあって、人通りの少ない早朝の街並は―・・・たった一人でぽつんと取り残された・・・そんな錯覚にすら陥らせる。 きっと・・・こんな事情でも無けりゃ、休日にこんな早朝から出歩くなんて真似はしなかっただろう・・・。 ふと目に止まった電話ボックスの扉に手を掛ける。分厚い硝子の扉は、その外見そのものの氷を思わせる程に冷たかった。 「・・・くっ・・・」 この身体には少々重過ぎる扉は、ぐっと押し込むと小さくプシュッと音を立てた。 |
| はい、この文章がくぬぎの地です^^; 何も意識せずに書くとこんな感じ・・・という一文ですね。 ついでに、細かく書いてしまうと後で出てくる文章がつまらないだろうと、最低限の文章です^^; さて、すーぱーしょーとしょーとしょーとなこの一文を、違う推理小説作家さん風に書くとどんな感じになるのか・・・で遊んでみましたv あくまでくぬぎの独断と偏見での事ですので^^;ファンの方、そうでない方にも申し訳ありませんと先に謝罪させてください^^;;; 尚、各作家さんの描かれる世界に近づく様に書いていますので、くぬぎが書いている、というか・・・まともな新一にーちゃんの思考ではありませんので。念のため^^; |
新一は外へ出た。 思っていたより人通りが少ない。 休日になると人間が消滅してしまうとか、一斉にどこかに移動するなどという事はありえない。こんな早朝から外へ出る理由のある人間が極めて少ないだけの事である。 普段なら街に溢れている人間が、建物の中に収まっている・・・ただそれだけの事だ。そういった意味でなら、この場合、建物は実に有効に利用されている事になると言えるだろう。 その反対に、密室での事件の多くは、被害者だけが室内に取り残されている場合が多く、大きな空間にたった一人というのは有効に活用されているとは言い切れない。もし、空間が極めて有効に活用されていたとしたら、密室での殺人事件も目撃者の証言だけで早々に解決してしまうだろうと新一は思った。 新一には曜日の感覚が極めて曖昧である。 学校があるか、そうでなければ事件で呼び出されて現場にいるかのどちらかだろう。 もしそのどちらでもなければ、のんびりと推理小説を手にコーヒーメーカと丸一日過ごしている程度の事しか思いつかない。 そこまで考えたところで、公衆電話を見つけ、新一はすぐさま思考を切り換え、受話器を手に取り、脳裏に焼きついた番号をアウトプットした。 |
| ・・・だ、誰?誰なんですか、この方・・・・・・・・・^^;;;; いえ、S(犀川)&M(萌絵)シリーズで、と思ったのですが^^;;;;; 常日頃、絶対にしない思考パターンなので、どうしたらいいんだか本気で悩んでます。結果ギャグ調って・・・(号泣) しゅ、しゅぎょーして出直してねvって感じですわね・・・しくしくしく 森博嗣さんの推理小説に出てくる犀川先生はこんな「みむめも」サンじゃありませんので(==;;; みむめもって、くぬぎがみむめもだからそっちに行くだけなんです・・・ええ。(;▲;) |
新一は探偵事務所を出ると、下の通りをぼんやりと歩いていた。 どことなく不思議だった。何が?―恐ろしく穏やかな空気。近代的な街並にも関わらず、誰も通らない街並!そうだ、朝のすこぶる早い時間とはいえ、これほど人気が無いのは珍しかった。 彼は通りを抜けて、奥へと入って行った。すっかり近代的なスタイルで飾られた通りの奥には、彼のめあての公衆電話がある。そこへたどりついた彼は、油断無く部屋のなかを見まわした後、電話ボックスの扉をあけた。 |
一九九○年○月○日、日曜日。 朝食の前に事務所を出たコナンは、公園脇の公衆電話へと向かった。 * (それにしても) 通りを横切りながら、コナンは思う。 (誰も通らないな) 昨夜蘭の溜息を聞かなければ、こんな時間のこんな所を呑気に通ったりする事はなかったのだろうが、ここ数ヶ月電話をかけていなかったのだから仕方ないだろう。 江戸川コナンとして生活することになって○ヶ月、蘭に電話をしてはいるのだが、完全にそれで不安が拭いきれているとは言えなかった。 しかし――――。 (かけなきゃかけないで心配するんだよな) 蘭に心配をかけたくはない。 、 、 、 、 、 、 、 、 、 何とか蘭に、―せめて元気でやっているのだと伝えて安心させてやりたい。 ようやく辿りついた電話ボックスのドアを開けると、コナンは電話機に向かった。 |
| ・・・綾辻さんはあんまりよく存じ上げないのですが^^; 迷路館の殺人を読んでる限りでは(劇中劇っぽい、二重の作りの本になってますので、一応綾辻さんとして書かれた部分を参考にしましたが) 「(」「)」のカッコと、文字装飾(強調)の点々がポイントかな〜と(笑) ルビふりのタグは一応知識として知ってはいるんですが、何故か打ち込んでも表示されないので、句読点の点で代用してます^^; ・・・なのでちょっと文字の数やずばり文字の上に来なくて変(大笑) い、いいんだ・・・雰囲気だけだから^^;;; |
階段はいつものように、古い埃と、煙草のにおいがした。そこを通り抜けると、夜の瘴気を胸いっぱいに吸い込んだとでもいうように、緑の並木が、朝日をスペースキーの様な姿勢で迎えている。 街には人気が無く、必要以上に人目を気にしなくてすむとわかったのは救いだった。ふと見やったアスファルトの上には、まるで小さな光の粒が舞い降りたかのように冷たい夜のなごりが残っていた。ゆっくりとのぼる朝日で少しずつ気化したそれは、独特の匂いをさせながら空気をしっとりと湿らせていく。その痕跡すらも、すぐに消えてなくなってしまうだろう。コナンは公衆電話に辿り着くと、誰にも見つからない様に、――そっとドアを閉めた。 |
蘭が昨夜寂しそうに溜息をついていた。しょーがねーから電話してやっか、と朝早くから外に出る。 通りに誰もいねーのでちょっと大声で歌ってみた。 ゴミバケツを漁っていた犬が気を失った。 キック力増強シューズの代わりになりそおだ。 |
| 久しぶりに蘭に電話をかけてみたが、返事もしてくれねー。 昨夜溜息ついてたしな。蘭なりに思う所があるんだろうな。 「待っててくれ」っつーだけで、・・・あ、先月電話掛けてなかった。やべ・・・ ちょっとここはご機嫌とっとかないとマズイよな。 「そんなに怒るなよー、オメーの事忘れてるわけねーだろ、 ちょっと事件が忙しくて電話掛けてる余裕が無かっただけなんだよ 大体、オレが電話掛ける相手っつったらオメーくれーだしよ、 余裕のある時は必ず掛けてるんだぜ、これでも・・・・・・ ・・・・・・・・あ、か、勘違いすんなよ、 別にオレはオメーの事が、・・・とか言ってんじゃねーから」 そこまで言っても蘭は一言も喋ってくれない。 やっぱダメかと思った時、野太い咳払いが聞こえた。 「・・・あー・・・必死になってるトコを悪いが、俺はお前を恋愛対象としてはどーしても見れそーにねー。」 電話の相手はおっちゃんだった。 |
| ・・・なんかびみょーにびみょー・・・ |