熊本県部落解放研究会機関誌一覧
  目                  次 執 筆 者 ページ
1 故坂田勝委員長  
部落問題の見方・考え方 森山 沾一  27
坂田勝 伝・不屈のあしあと 荒牧 邦三 36
座談会「人間・坂田勝委員長を語る」   62
坂田勝 年表   82
部落史研究の課題 大塚 正文 122
それぞれのたたかい 森   祐三 141
阿蘇製薬KK採用における身元調査 豊田 正實 155
被差別共同闘争からの報告(第1回) 岡崎 教博 174
熊本県部落解放研究会設立経過とあゆみ   189
2 山鹿総合調査  
はじめに    
近世の山鹿市石 樋口 輝幸 22
近世の山鹿市石・融和事業・融和教育の定着家庭に関する一考察 森山 沾一  48
山鹿市石の民族 大塚 正文 78
蚕網 森   祐三 115
解放へのたたかい・私のいきざまと部落問題(その一) 宮本 武一 124
古老のたたかい 内尾 明生 152
部落差別への接近 荒牧 邦三 178
資料・藤本修氏の記録から(第1回) 古沢 千代勝
藤本 泉
184
被差別共同闘争からの報告(第2回)・水俣病闘争団より 藤本 寿子 202
3 菊池地方を中心とした熊本県水平社の動向T   戻る
熊本県水平社の結成と運動 上田 穣一 20
私と水平社運動のかかわり 野口 清明 29
座談会「あのころのくらしとたたかい」 木下 堅他 41
竹中英太郎画譜 藤川 治水 68
部落解放運動がめざしてきたもの 原口 頴雄 87
昭和初期部落解放教育の地域的展開 森山 沾一  113
肥後藩における皮革産業 大塚 正文 147
インドかけ足旅行記(前編) 松本 仁美 168
藤本修氏の記録から(第2回) 古沢 千代勝
藤本 泉
195
被差別共同闘争からの報告(第3回)・部落解放県民共闘のあゆみ 福島 将美 204
4 菊池地方を中心とした熊本県水平社の動向U   戻る
水平社・血の滲むような解放運動 井元 麟之 14
水平社の想い出 田中 松月 23
村の生活文化 大塚 正文 33
菊池を中心とした水平社運動の軸跡 森山 沾一  80
護川事件と水平社創立 樋口 輝幸 106
奇蹟がおこった 森   裕三 113
熊本県水平社運動年表 牛島 一福他 138
講演・融和主義を超えて解放へ 原田 伴彦 149
論文・サンカ考 森田 誠一 161
現行・国語教科書を検証する 中山 慎也 170
報告・第23次全国教研参加・熊本レポート 荒木 和明 178
インドかけ足旅行記(後編) 松本 仁美 187
資料・藤本修氏の記録から(第3回) 藤本 泉
古沢 千代勝
214
本の紹介『無縁・公界・楽』 工藤 敬一
大塚 正文
225
5 熊本地方を中心とする熊本県水平社創立前後の動向   戻る
熊本県の水平社創立、島本代議士糾弾、そのほかについて 柴田 啓蔵 12
熊本県水平社創立前後の生活 三池 実雄 20
春竹村被差別部落の歴史 大塚 正文 33
論文・社会同和教育実践にともなう住民意識の変客(旭志村) 森山 沾一  56
八代の差別裁判そのT(古老西村亮蔵氏からの聞き取り) 森   祐三 94
玉名郡切支丹影踏人数一紙目録 樋口 輝幸 118
河原巻物 樋口 輝幸 128
藤本修氏の記録から(第4回) 藤本 泉
古沢 千代勝
138
民草ぶり(中世の村の民族) 大塚 正文 150
劇曲・夏祭り 岩野 正信 160
本の紹介/『近松門左衛門』 大塚 正文 186
6 墓石法名問題を考えるT〜社会啓発資料第1号〜   戻る
社会啓発資料第一号 発刊のことば 森 祐三
4
熊本における浄土真宗と部落問題 大塚 正文 7
不可欠な墓碑銘と過去帳の謎 高橋 邦逸 16
私と部落戒名 狩野 俊猷 22
部落差別と仏教の業思想 井元 麟之 34
参考資料   44
7 宗教と部落問題〜墓石法名問題を考えるU   戻る
熊解研の見解 熊本県部落解放研究会 6
矢部町墓石についての確認事項と今後の課題   9
西本願寺正式に認める 熊本日日新聞から 13
「差別墓石」が提起したもの 大塚 正文 15
墓石問題についての米村龍治氏新聞投稿に関すること   19
差別法名問題に思う 中村 益行 21
本願寺派熊本教区調査委が見解を答申 中外日報から 23
宗教と部落問題 信田 泰之 26
差別法名が提起すること 菊池 成明 28
戒名問題をめぐって〜毎日新聞「読者の目」から〜 毎日新聞から 35
その後の差別法名問題 中村 益行 40
講座  「宗教と部落問題」 木津 譲 52
矢部町被差別部落の歴史と民族 大塚 正文 67
真宗僧の地区改善につて 日野 賢隆 80
「大宗連」・宗教者に望む 木津 譲 91
差別ではない性霊集の言葉 阿倍野 竜正 93
「水平社宣言」の精神を受けつぐ人々 寺本 知 96
奄美差別について 福井 健弥 117
部落史研究会報告   119
部落解放運動情報  人権問題 熊本日日新聞から 122
8 藤崎宮祭礼を考える〜社会啓発資料第2号〜   戻る
「藤崎宮祭礼を考える」の発行について   2
藤崎宮例大祭について報道機関の取扱い申し入れ書   4
藤崎宮祭礼についての申し入れ書   6
新聞の報道から   8
郷土史関係図書からの抜き書き   10
藤崎八幡宮と宮内荘 工藤 敬一 12
藤崎サンのお祭り 森田 誠一 20
おおらかな性の賛歌「ボシタ」考 堀 一夫 21
藤崎八幡宮例大祭 坂本 経昌 26
民族から見たボシタ祭り 大塚 正文 37
「ボシタ」と言うはやし言葉について 李  鳳和 47
熊本に「人権の歴史」を求める 宮崎 新二郎 49
藤崎八幡宮略年表   51
「藤崎八幡宮文書」   54
9 九州地区部落解放史研究交流会報告書   戻る
各県報告    
    長崎県   16
    大分県   24
    宮崎県   31
    佐賀県   34
    福岡県   40
    熊本県   44
第一日目討論   56
第二日目討論   66
資料解説 椛田 美純
85
10 朝鮮・韓国を正しく理解するために〜社会啓発資料第3号〜   戻る
朝鮮・韓国の歴史と民族    
玄海灘を超えて二千年 平野 敏也 4
朝鮮と古代九州 甲元 真之 13
古代における熊本と朝鮮の関係 田辺 哲夫 20
熊本のやきもの 堀   一夫 26
のあそび 藤間 生大 31
朝鮮通信使と文化交流 松本 寿三郎 34
日遥上人のこと 池上 尊義 41
韓半島の民族 大塚 正文 43
韓国の諺 真木 洛東 50
実践記録    
朝鮮をどう教えたらよいか 岡崎 和三 56
自分の名前を、言葉を、そして民族の誇りをとりもどしたい 高村 洋子 75
翁致理のこと 藤川 治水 81
世界と朝鮮 右田 末人 83
『核』と『朝鮮』に学ぶ 吉岡 威夫 86
指紋押捺問題・その他    
指紋制度について考えること 崔  正剛 95
指紋押捺問題について 李  鳳和 98
朝鮮人差別と日本社会の病理 嵯峨 一郎 100
近代における日本と朝鮮・韓国の歴史 大塚 正文 103
11 甲佐町地区調査報告   戻る
甲佐町地区調査事項   15
調査を終えて 森  祐三 17
生活史    
    個人史@「わが土地ば持ちたか」 森  祐三 20
    個人史A「なんも変わりがあるばっするごつどぉしじゃろか」 中田 武博 33
    地域生活 大塚 正文 51
甲佐被差別部落の人口と家族 牛島 一福 75
  羽江 忠彦  
融和事業関係資料   92
史料「豊田巡査差別糾弾闘争」   108
座談会「集会所の思い出を語る」   125
座談会関連報告・県同教大会報告集から    
部落の母ちゃん達の闘いのための条件をどう整備してきたのか 岩井 真一 160
闘いはやっと始まった 入口 千年 164
この孫に部落差別を受けさせぬ 木村 タチ子 169
劇脚本/生活ばかけち来とっとばい   174
    劇の上演について   192
12 迷信と差別T 〜社会啓発資料第4号〜   戻る
迷信と差別(特別寄稿) 寺木 伸明 4
迷信差別と社会啓発 羽江 忠彦 9
迷信と差別(各論) 大塚 正文 29
迷信は差別を助長拡散させる 宮崎 新二郎 36
浄穢観について 森  祐三 38
迷信と偏見 緒方 省吾 39
迷信について 三池 実夫 39
迷信と偏見を正しく考えるということ 大塚 正文 40
「愛語問答」から 高千穂 正史 41
六曜の由来とあり方・考え方 菊池 山治 42
迷信と差別 大塚 正文 44
参考資料    
熊本県各地のことわざ   50
犬神憑き 林  幹彦 69
参考資料    
やこの話(伝承) 浜崎 栄三 75
「日の吉凶」迷信―「六曜」迷信 羽江 忠彦 76
13 小国町地区調査報告   戻る
小国町地区調査実施要項   16
小国町地区調査について 森   祐三 18
地域生活 大塚 正文 22
部落解放同盟小国支部の闘いに学ぶ―特に教育にかかわって― 古沢 千代勝 40
〔運動〕小国少数のたたかい 森   祐三 63
集会所額集会を中心として(座談会)   87
(同和教育実践紀要から)「なかよく・かしこく・たくましく」 宮原小学校 121
小国町資料から   138
いまなぜ迷信と差別か 大塚 正文 176
14 文学と部落問題T   戻る
実践記録 映画「太陽の子」をどうみたか 大塚 正文 6
子どもの解放を目ざす児童文学のありようについて 宮崎 新二郎 57
小説「破戒」の指導と同和教育 中村 青史 60
「破戒」を子どもたちに―「破壊」を教材にする教師たちへの提言― 古賀 正之 78
「破戒」における差別観 大塚 正文 105
徳永直の熊本離脱と回復 久保田 義夫 110
特集関係  文献資料   123
特別寄稿「金官と李順のこと」 平野 敏也 127
ミニ部落史ノオト(一) 大塚 正文 131
熊本県同宗連の歩みと課題 後藤 法龍 153
15 荒尾市地区調査報告   戻る
荒尾市地区調査実施要項   1
地域生活    
地域生活 大塚 正文 6
1930年代における食生活 桑畑 美沙子 48
運動史    
荒尾の部落解放運動と故坂田勝委員長 森  祐三 84
教育    
戦前の「融和教育」について 森  祐三
藤本 泉

115

「市同教」(市同研)の歩み   135
荒尾市「同和」教育研究会の発足の頃   135
荒尾市同和教育研究協議会の活動   139
荒尾解放子ども会の活動   161
荒尾市における高校「同和」教育   177
特別寄稿    
勉強会の思い出 坂田 輝亮 223
勉強会の思い出 上田 啓子 224
私の子育て 坂田 千鶴子 226
解放子ども会と荒尾市同教の歩み   229
16 仏教と部落問題   戻る
被差別部落の起源と一向一揆との関連について(1)    
    ―奈良城盛昭氏の批判に応える― 寺木 伸明 3
「部落差別と宗教」研究構想ノート 斉藤 真 17
「地区」と本願寺 ―とくに「興学場」設立の周辺― 日野 賢隆 28
仏教に思う 赤星 啓雄 36
同朋運動の現在 斉藤 真 39
真宗大谷派熊本教区に於ける同和学習の歩み   58
迷信と差別    
「六曜」迷信打破を社会啓発の取り組みに 羽江 忠彦 61
私と迷信と差別 狩野 俊猷 80
ケガレ思想と差別 大塚 正文 93
各群区戸籍表についての一考察 和田 要 105
荒尾市地区現地報告会から―荒尾市地区の歴史― 大塚 正文 121
17 被差別部落の起源と一向一揆との関連について(2)   戻る
    ―近世政治起源説は破産したか― 寺木 伸明 1
部落差別問題とキリスト教 小野 一郎 31
「キリスト教と部落差別」 内村 公春 40
『御同朋の社会をめざして』 甲斐 孝文 44
同和問題にかかわる宗教者の一人として 藤川 幸相 51
部落解放運動から問われる仏教 菊池 成明 53
戦場からの手紙 松浦 豊敏 58
18 部落史授業を考える   戻る
「むかし、わたしは”エタ・ヒニン”と言われて、    
    差別されたことはなかった。」―部落史授業を考える― 羽江 忠彦 1
「お年寄りの生き方に学ぶ」 寺田 忠旦 13
「むらの子どもたちが胸張れてこそ」 大里 耕守 48
座談会・「先生たちはいっちょん来なはらん」    
    ―「同和」教育授業を考える―   61
九州部落史研究文献目録(形成史関係)   98
「被差別部落の起源と一向一揆との関連について」(1)(2)の正誤表   112
19 絵でつづるおじいさんのたたかい   戻る
絵でつづるおじいさんのたたかい―南関町子ども会―   1
座談会・「差別とたたかう子育てば―『同和』教育を考える」   13
渋染めに学ぶ 桑畑 美沙子 35
「ボシタ」呼称に関するわれわれの見解と要請   44
「ボシタ」の教訓 朴 沙燮 47
「ボシタ祭」の呼称とその囃言葉について 金  末幸 50
「ボシタ」に思う 崔  正剛

52

「ボシタ」問題と私たちの民主主義 小松 裕 55
差別問題の根深さについて 嵯峨 一郎 67
「清正朝鮮人捕虜」説の差別性    
    ―部落差別と朝鮮人民族差別を支える差別性を考える― 羽江 忠彦 75
藤崎八幡宮秋季例大祭の別呼称表記問題への    
    「指紋押捺制度を考える熊本の会」の取りくみ 砂岡 憲吾 90
藤崎八幡宮例大祭に関する取りくみの経過報告 事務局 98
「熊本日日新聞」と藤崎宮祭礼の報道について 事務局 123
20 迷信と差別   戻る
迷信は差別を助長拡散させる 宮崎 新二郎 1
改訂再版 ―迷信と差別―    
迷信と社会啓発 羽江 忠彦 5
私と迷信と差別と 狩野 俊猷 27
私がどう穢れているのか ―現代の「穢れ・清め」考― 木津 譲 40
「六曜」の迷信と差別観念 ―迷信と因習をなくする全国的運動の訴え― 井元 麟之 51
迷信と差別 大塚 正文 59
犬神憑き 林  幹彦 67
「慣習としての部落差別」と「同和」教育 羽江 忠彦 76
資料・迷信と差別 事務局 96
掛け声”ボシタ”止まる    
再論「戦前期熊本の在住朝鮮人について」 小松 裕 167
藤崎宮例大祭に関する取り組みの経過報告(続) 事務局 178
21 同対審答申25周年特集   戻る
「同対審答申」と私の出会い   1
「同和」教育の十五年の思い出 ―わが生き方を検証する― 甫足 正喜 4
部落解放と行政 ―解放の青写真をつくろう― 岩崎 浩二 10
「同対審答申」から部落解放基本法へ 太田 昭三 17
「同対審答申」をいまあらためて読む 塚本 佐千子 21
座談会・豊野で「答申」に出会う   25
答申と共に歩んだ十三年 ―野口清明さんに聞く―   36
座談会・植木町で聞く「同対審答申」二五年    
    ―いまだ差別はなくならず―   41
「寝た子を起こすな」を克服して ―西口末廣さんに聞く―   50
「同対審答申」と「特措法」を一体のものとして    
    ―木下恵さんに聞く―   55
絶対に明治の解放令にしてはならない ―田端貢さんに聞く―   57
第九回九州地区部落解放史研究交流会前近代史分科会報告   61
佐賀県鍋島藩被差別部落の構造 ―穢多頭小川助左門を中心に― 中村 久子 63
延岡藩「内藤家文書」について 比江島 哲二 80
九州部落史研究文献目録(生業篇)   120
22 同対審答申25周年特集U   戻る
「同対審答申」と私の出会いU   1
座談会「実践と要求の繰り返しが「答申」である」    
    ―矢部町で「同対審答申」二十五年を語る―   2
座談会「お互いに人間として、お互いの人権を尊重することを思想として」    
    ―山鹿市で「同対審答申」二十五年を語る―   12
「同対審答申」二五年 ―入口千年さんに聞く―   20
「同対審答申」二五年をふりかえり、真の民主主義のあり方を問う    
    ―宮本武一さんに聞く―   26
「同対審答申」との出会い ―宮守高徳・るみさんに聞く―   31
運動の武器として「答申」を知る ―松永タツ子さんに聞く―   35
あらためて今、「同対審答申」具体化の闘争を ―野口一男さんに聞く―   37
今から、「同対審答申」をバネにして解放運動を    
    ―宮守一則さんに聞く―   39
「同対審答申」二五年をふりかえって ―西川唯雄さんに聞く―   43
「同対審答申」二五年をふりかえって ―津崎キクエさんに聞く―   44
「同対審答申」との出会い ―芦田喜美雄さんに聞く―   47
私の解放運動―高校、青年部、そして今 ―松本新市さんに聞く―   48
「同対審答申」は第二の憲法だ ―坂田守さんに聞く―   53
差別を見抜き、差別をなくし、差別を許さない教育を    
    ―橋本浅男さんに聞く―   58
社会教育の充実を ―後藤英隆さんに聞く―   59
厳しい時代状況だからこそ運動の強化、発展を    
    ―高山次男さんに聞く―   61
「同対審答申」をテキストとして ―松本淳さんに聞く―   66
松本治一郎と共鳴する「同対審答申」 ―佐々木幸春さんに聞く―   69
一番大切なことは、ここから始まるということなんですね    
    ―村島光子さんに聞く―   71
「同和」教育運動はいろんな出会いをつくってくれた    
    ―岩永正剛さんに聞く―   74
「狭山」を闘うことから部落問題にかかわって ―松山伸二さんに聞く―   79
自分にみえた熊本の「同和」教育 ―「答申」二五年に思う― 長井 昭紀 86
「部落」という言葉に思う 桑畑 美沙子 91
第九回九州地区部落解放史研究交流会、近現代史分科会報告    
「赤き黄土―地平からの報告 来民開拓団―」に学ぶ 吉田 文男 109
融和事業研究の視点 川向 秀武 123
23 熊本の子どもたちと「子どもの権利条約」   戻る
熊本の子どもたちと「子どもの権利条約」に寄せて 羽江 忠彦 1
信頼さるべき存在 大野 滋 8
私たちにとっての子どもの権利条約 生田 敦子 16
二〇年間の歩み ―「障害」のある子どもとして生きて― 宮本 いずみ 19
<障害児の権利>がうたう共に生きる社会をめざして 岡崎 教博 38
「校則見直し」の実践 山本 隆英 49
「生徒心得」と「教師心得」 松島 赫子 57
清との三年間 上原 仁朗 62
私の「子どもの権利条約」批准・熊本の会 生駒 研二 71
資料    
(1)児童の権利に関する条約の締結について    
国会の承認を求めるの件   87
(2)「児童の権利に関する条約の説明書」外務省   88
(3)「学習権宣言」ユネスコ   97
「藤崎宮祭礼問題を考える集会」講演記録    
掛け声「ボシタ」の中止に思う    
    ―韓国・朝鮮人、日本人が共に生きることを願う― 崔  正剛 99
「同対審答申」と私の出会いV    
「同対審答申」を解放運動の柱に ―豊田正實さんに聞く―   110
「同対審答申」は私たちの武器 ―高城雅毅さんに聞く―   125
部落の心に通じ、人間として連帯していく解放教育を    
    ―加藤一さんに聞く―   130
24 熊本における水平社結成七十周年T   戻る
水平社の歴史的意義について ―全国水平社創立七十周年に想う― 原口 頴雄 1
水平社宣言・ムラの人達・私 ―「ひまわり学級」の中で― 古賀 正之 23
史料紹介「島本事件と熊本における水平社の創立」    
    ―「九州日日新聞」の記事にみる― 樋口 輝幸 35
子どもの権利条約    
理念と現実の壁をどう克服するのか ―体罰問題を中心として― 嵯峨 一郎 72
子どもの進路・人生をひらくこと ―子どもの権利条約に学びつつ― 寺田 忠旦 87
「藤崎宮祭礼を考える集会」講演記録
   
靖国訴訟を通して信教の自由を考える 藤岡 崇信 104
25 熊本における水平社結成七十周年U   戻る
「水平社宣言」を読む 古賀 正之 1
史料紹介「一九三五年前後の熊本における水平社T」    
    ―「水平新聞」「部落問題・水平運動資料集成」より― 樋口 輝幸 25
「同和」教育と部落解放史研究 羽江 忠彦 86
26 水俣病差別の今T   戻る
水俣病差別は今 福永 洋一

1

水俣病事件と差別 石井 雅臣 15
言葉をさらすこと 佐藤 修 23
思想社の昨日・今日・明日 吉永 利夫  
一九三五年前後の熊本における水平社U   32
    ―「水平新聞」「部落問題・水平運動資料集成」より― 樋口 輝幸 36
江戸社会と被差別民衆 中尾 健次 82
27 水俣病差別の今U   戻る
私にとっての水俣病 廣瀬 武 1
水俣病・公害教育の出発点 廣瀬 武 18
水俣病患者による水俣病 ―川本輝夫さんの供述書― 川本 輝夫 32
掛け声「ボシタ」中地をめぐる    
熊本市民の意見の現状について    
    ―「熊本市人権問題市民意識調査」結果を用いて 羽江 忠彦 57
28 部落史学習のために   戻る
確かな部落史観に基づいた部落問題学習のために 寺木 伸明 1
八代の被差別部落史 有馬 信一 36
史料「神祗服忌令・触穢問答」 林  久良 65
れきし・くらし・ひと(一) 古文書研究会 87
29 子どもの権利   戻る
在日の子どもとして生まれて ―在日のこころを語る― 金  聖考 1
子どもと子どもの権利条約 羽江 忠彦 26
史料紹介「畜産及び野生獣調査    
    ―「熊本県公文類纂」「明治三十五年 畜産」より― 中園 匡英 60
れきし・くらし・ひと(二) 古文書研究会 73
30 宗教と部落問題   戻る
差別戒名 ―佐賀県武雄市の場合― 中村 久子 1
資料1「無縁慈悲集」について ―「浄土宗同和教育シリーズA」から―   22
資料2「資料紹介「無縁慈悲集」」 松崎 武俊
33
資料3「褝門小僧訓」について    
    ―「曹洞宗ブックレット 宗教と差別8「禅門小僧訓を読む」から―   36
史料紹介「大正末、水平社・労働問題に関する官憲資料」   46
れきし・くらし・ひと(三) ―「永青文庫「浅草弾左衛門  一件」」―   54
「部落解放研究会くまもと」総目次    
    ―創刊号(1981年)〜第15号(1988年)―   88
31 人種差別撤廃条約   戻る
人種差別撤廃条約の意義について 北村 奏三 1
資料1「あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約」(政府公定訳)   11
資料2「人種差別撤廃条約についての衆・参両院外務委員会決議」   19
資料3「人種差別撤廃条約の批准と日本の課題」(「解放新聞」より)   20
資料4「新聞報道から」   22
「基本的人権」論再考 ―「外国人の人権」を素材にして― 大江 正昭 29
史料「御郡方文書 壱」 ―「永青文庫」史料より― 永野 一成 52
れきし・くらし・ひと(四)   75
32 水俣病差別の今V   戻る
水俣病、水俣病患者との出会い直しを    
    部落差別、部落の子どもたちとの出会い直しに重ねよう 羽江 忠彦 1
私の水俣病 浜元 二徳 5
水俣病患者・子どもたちに教えられながら 梅田 卓治 23
「水俣病からは逃げることはできんがね」 前田 一 66
史料「御郡方文書 壱」(続) ―「永青文庫」史料より― 永野 一成 75
「部落解放研究会くまもと」総目次    
    ―第16号(1988年)〜第三一号(1996年)―   94
33 ハンセン病T   戻る
「小学生のためのハンセン病の知識」   1
隔絶―菊池恵楓園 松岡 茂 2
映画作りで学んできたこと ―「厚い壁」政策を中心に― 中山 節夫 19
資料「ハンセン病(一)」 羽江 忠彦 43
史料「御郡方文書 弐」 中島 康行 75
34 郡築小作争議と水平社   戻る
郡築小作争議と水平社 内田 敬介 3
被差別部落氏神考―熊本県の場合 大塚 正文 24
資料「ハンセン病(二)」 羽江 忠彦 36
史料「御郡方文書 参」 中島 康行 76
れきし・くらし・ひと(五) 落史古文書研究会 89
35 部落史研究と「同和」教育の豊かな結合をめざして   戻る
近世政治起源説について (研究者の立場から) 松下 志朗 3
部落史・部落問題学習について (教育現場の立場から) 山下 信哉 24
部落史の見直しと部落史学習の見直しをめぐるノート    
    (研究と教育をつなぐ立場から) 羽江 忠彦 48
村境の不用地への強制移転の実態―熊本県の場合― 大塚 正文 87
資料「ハンセン病(三)」 羽江 忠彦 95
れきし・くらし・ひと(六) 部落史古文書研究会 109
36 ハンセン病U   戻る
人間の尊厳回復と共生を目指して ―東京宣言   3
「らい予防法」廃止の歴史 由布 雅夫

5

資料「ハンセン病(四)」 羽江 忠彦 23
シンポジウム「部落史研究と「同和」教育の豊かな結合をめざして」    
    ―第十六回九州地区部落解放史研究集会報告(U)― 熊解研事務局 72
れきし・くらし・ひと(七) 部落史古文書研究会 103
37 「ボシタ」呼称廃止論を深める   戻る
薩摩と民衆―共に生きる世界を求めて 佐々木 智憲 3
「ボシタ」呼称をめぐって カーク・マスデン 33
資料「ハンセン病(補T) 羽江 忠彦 44
史料「御郡方文書 四」 中島 康行 54
江戸時代末から明治初期に至る九州の部落史資料年表    
    (一八六〇〜一八七七年) 長崎県部落史研究所 86
れきし・くらし・ひと(八) 部落史古文書研究会 95
38 ハンセン病V   戻る
ハンセン病と人権 入江 信 3
「らい予防法」廃止と今後の展望 ―ハンセン病政策転換史研究所序説― 森 千秋 35
資料「ハンセン病(補U)」 羽江 忠彦 58
史料紹介「明治初期の史料から」 熊本県部落解放研究会事務局 76
れきし・くらし・ひと(九) 部落史古文書研究会 107
39 宗教と部落問題U   戻る
宗教の差別体制を問う    
    ―「差別戒名」「穢れと清め」「女人禁制」について― 木津 譲 3
九州・沖縄同朋運動推進協議会の結成について 斉藤 真 34
仏教からフェミニズムそしてフェミニストカウンセリングへ 竹下 元子 43
「人間が人間であるために」 ―「同朋新聞」(真宗大谷派)より― 菊池 成明 45
資料「ハンセン病(補V)」 羽江 忠彦 60
れきし・くらし・ひと(十) 部落史古文書研究会 66
「融和事業年鑑」熊本県関係記事索引(稿)上 羽江 忠彦 74
  石田 美絵  
40 宗教と部落問題V   戻る
浄土真宗と部落差別 斉藤 真 3
人間の誇りうるとき 中山 英一 53
機関誌第三六号の講演録をめぐって 熊本県部落解放研究会事務局 78
資料「ハンセン病(補W) 羽江 忠彦 88
れきし・くらし・ひと(十一) 部落史古文書研究会 92
41 近代部落解放史を学ぶ   戻る
九州における水平社運動をめぐって 川向 秀武 3
明治期の新聞から(一) 安田 節爾 65
八代地方の史料紹介(一) 中園 匡英 95
資料「ハンセン病(補X)」 羽江 忠彦 113
共生の会社(社会)づくりを目指して 百田 達也 123
れきし・くらし・ひと(十二) 部落史古文書研究会 127
42 ハンセン病W   戻る
ハンセン病特集によせて   3
ハンセン病訴訟と水俣病関西訴訟判決と国家を撃つ反差別の闘いの重さ 花田 昌宣 5
人間回復へ―ハンセン病訴訟取材ノートから― 本田 清悟 11
ハンセン病問題とは何か 志村   康 22
「未感染児童」と呼ばれた子どもたち 浜砂 美幸 36
資料 「らい予防法」違憲国賠償訴訟熊本地裁判決(要旨)   54
資料 ハンセン病(補Y) 羽江 忠彦 64
部落解放(教育)運動から反差別国際交流を展望する    
   ―カースト制度と部落差別― 津田 ひとみ 90
インドの女性をめぐる戒律と因習 井上 佳子 104
れきし・くらし・ひと(十三) 部落史古文書研究会 115
日録 2001年4月〜2001年9月   117
「部落解放研究くまもと」在庫一覧   120
「部落解放研究くまもと」既刊一覧   121
43 被差別部落の形成と現代   戻る
部落史研究の遺産に学ぶもの ―近世部落史研究の課題を探る― 寺木 伸明 3
アブラカスで部落の食文化を体験する 桑畑美沙子 52
明治期の新聞から(二) 安田 節爾 75
八代地方の史料紹介(二) 中園 匡英 86
「天皇を中心とした神の国」で起こった二つの大災害と在日外国人の受難 朴    一 92
日録   116
編集後記   117
44 いまあらためて、「共に学び共に生きる」を問う   戻る
障害者が「がんばられる」社会をめざして 生瀬 克己 3
生まれてきてくれて本当にありがとう―共に生きる教育をもとめて― 堀 正嗣 37
『しょうがいを持って生きるということ』 宮部 修一 61
地域で生きたい 倉田 哲也 69
永訣の朝に―共に学び、共に生きる権利を求めて― 桑本 謙 75
しょうがい者の労働と共働・共生の道 花田 昌宣 86
れきし・くらし・ひと(十四) 部落史古文書研究会 93
日録   100
編集後記   102
45 部落解放史の諸問題―皮流通・宗教など―   戻る
江戸期―皮流通と大坂商人―長崎・肥後に係わって― 阿南 重幸 3
人間が人間であるために 菊池 成明 33
明治期の新聞から(三) 安田 節爾 63
八代地方の史料紹介(三) 中園 匡英 78
韓国で聞いた日本語の響き 羽江 忠彦 86
れきし・くらし・ひと(十五) 部落史古文書研究会 109
日録   114
編集後記   115
46 「水俣病差別の今W」特集にあたって 花田 昌宣 戻る
水俣病に学ぶ 原田 正純 5
いま、水俣は 山下 善寛 33
患者さん達から学ぶ水俣人権学習を創造しよう 田中 睦 51

坂本しのぶとして生きること―胎児性水俣病患者の語り―

坂本 しのぶ・
濱口 尚子
61
日本の国際化と在日外国人 金 泰泳 81
れきし・くらし・ひと[十六] 部落史古文書研究会 106
日録   111
編集後記   112
熊本県部落解放研究会機関誌(『部落解放研究くまもと』)一覧   113
49 第23回九州地区部落解放史研究集会報告書   戻る
報告@ 農民運動と水平社 〜熊本における検証〜 内田 敬介 3
報告A 高松結婚差別裁判糾弾闘争 〜松本治一郎史料を通して〜 そ 龍生 49
報告B 宗家資料にみる対馬の被差別部落 山下 信哉 105
共同研究者総括   159
れきし・くらし・ひと(十九) 部落史古文書研究会 166
日録   171
編集後記   172
50 差別の諸相―水俣病、ハンセン病、在日韓国朝鮮人―   戻る
水俣の負の遺産とその展望:50年後の水俣病事件 花田 昌宣 3
「在日を生きる」と「ハンセン病を生きる」のあいだで
  ―在日コリアンのハンセン病当事者として生きるということ―
天田 城介 18
何が平等な関係を妨げているのか(在日問題を中心に)
  ―自分史と年金問題から見えてくるもの―
李  幸宏 61
身分と身形  ―衣服統制を中心に―
  第24回九州地区部落解放史研究集会報告
樋口 輝幸 98
れきし・くらし・ひと(二十) 部落史古文書研究会 133
日録   138
編集後記   140
51 新しい部落史の見方について   戻る
部落史の新しい見方 山本 尚友 3
九州における前近代史研究の成果と課題 竹森 健二郎 28
佐賀における被差別民の支配構造 −末次村の刑左衛門について− 中村 久子 44
「腑分けの巧者、虎松」のこと 大野 滋 69
れきし・くらし・ひと(二一) 部落史古文書研究会 130
日録   140
編集後記   141
52 水俣病50年の現状   戻る
水俣病患者50年の闘いの歴史と今 花田 昌宣 3
国の病としての水俣病 −公式確認50年で見えたもの− 宮沢 信雄 11
わが夫、川本輝夫の闘い −水俣病事件に正義を求めた人生− 川本 ミヤ子 40
権力に迎合した教団とそれへの抵抗 −真宗大谷派における近代の一側面− 東  道成 58
れきし・くらし・ひと(二二) 部落史古文書研究会 79
特集 水俣病差別の今T〜W 総目次録   92
日録   95
編集後記   96
53 近世九州における皮革業 −第25回九州地区部落解放史研究集会 報告−   戻る
中近世の皮革業の特徴について 山本 尚友 3
江戸期―渡辺村皮商人と九州の「かわた」 阿南 重幸 7
佐賀の事例から −唐津藩の皮座について−
    『御武具方御役所ニ而皮座御仕組一件』より
中村 久子 36
「松原革会所文書」にみる、幕末期福岡藩の皮革 −大坂との関係を中心に− 竹森 健二郎 49
日向における皮革について −延岡内藤藩を中心に− 平田 公大 63
熊本藩近世被差別部落の皮革業について 樋口 輝幸 77
新たな視点からの「フィールドワーク 〜『むら』を歩いて〜」の作成 豊後大野市大野町 117
人権侵害としての水俣病事件−いま改めて問われるべき2006年の現状− 花田 昌宣 120
れきし・くらし・ひと(二三) 部落史古文書研究会 143
日録   151
編集後記   152
54 資料で読む部落史   戻る
資料で読む部落史 山本 尚友 3
胎児性水俣病患者の表象 田尻 雅美 74
日録   98
編集後記   99
55 水俣学からの問いかけ   戻る
 水俣病患者とともに50年 原田 正純 3
 胎児性患者の娘とともに 上村 好男 43
 水俣病と差別・部落差別とかさねつつ 羽江 忠彦 73
 資料で読む部落史 山本 尚友 88
 日録   113
 編集後記   114
56 樋口輝幸さんを偲んで   戻る
 樋口輝幸論考    
  私と部落問題との出会い   5
  私の学んだこと   11
  朝日新聞連載記事 ふれあいノート   15
  熊本日日新聞記事 カウンセリングノート   31
 樋口輝幸さんとの思い出    
  偲ぶ心をたずさえて うんのまなぶ  55
  腑分けの巧者、虎松と樋口輝幸氏 大野 滋 61
  能ある鷹は爪を隠す 大森奈美子 63
  人を残した樋口輝幸先生 原口頴雄 66
  亡き友 樋口輝幸さんを偲ぶ 古沢千代勝 68
  部落史を解く 部落史により解かれる 百田 達也 72
 追悼論考    
  熊本洋学校教師L.L.ジェーンズの被差別部落に関する記述によせて 花田 昌宣 77
  熊本県の明治初年の旧穢多非人調について 山本 尚友 84
 目録   93
 編集後記   94
57 部落差別の現実と課題   戻る
 部落差別の現実と課題:最近の差別事件と私の経験から 花田 昌宣 3
 江戸時代の三昧聖・葬儀屋と葬送文化 木下 光生 23
 在日コリアンの群像 −日韓の狭間をいきる− キム ソンヒョ(金聖孝) 57
 日録   91
 編集後記   92
58 差別をなくす法制度の検討   戻る
 差別をなくす法制度の検討 東 俊裕 3
 リレー特集 部落差別の現実と課題    
  差別発言から学んだこと 小山 照博 55
  S高校での差別発言事件に学ぶ−高同研の課題として− 福永 洋一 67
 本の紹介    
  妙に納得、読んで納得「史料で読む部落史 山本尚友著」 大森 奈美子 74
  阿南重幸著『被差別民の長崎・学―貿易とキリシタンと被差別部落』 山本 尚友 77
 日録   80
 編集後記   81
59 近代史のなかの宗教と部落   戻る
 近代史のなかの宗教と部落 廣岡 浄進 3
 リレー特集 部落差別の現実と課題    
  差別発言から問われ続けていること 森山 英治 43
  来民開拓団の心を引き継ぐ 山野 博典 57
 本の紹介    
  ナチスによる「ジプシー」大量殺戮の記録
  書評『ナチス体制下におけるスィンティとロマの大量殺戮』解放出版社
花田 昌宣 75
  のび しょうじ『皮革の歴史と民族』 山本 尚友 80
 日録   84
 編集後記   85
60 いま部落はどうなっているか   戻る
 佐賀県被差別部落生活実態調査の意図と結果 中村 久子 3
 いま部落はどうなっているか 内田 龍史 9
 リレー特集 部落差別の現実と課題    
  「先生、卒業しました。」
   ― 終わりではなく、始まりの終わり ―
中島康剛、
同窓生松島たくや(仮名)
32
 座談会「樋口輝幸先生を語る会」   41
 仲覚兵衛と鹿児島の牛馬骨粉業  坂元 恒太 56
 日録   89
 編集後記   90
61 東アジアの移住と共生について   戻る
 東アジアの移住と共生について
   ―韓国と日本の場合―
申 明直(シンミョンジョク) 3
 いま部落はどうなっているか
   ―佐賀県の被差別部落生活実態調査によせて―
   
 再不安定化する都市型部落の労働と生活 妻木 進吾 44
 佐賀県の被差別部落生活実態調査報告書について 山本 尚友 59
 リレー特集 部落差別の現実と課題    
  S高校差別発言問題によせて
   ―1979年 熊本商科大学(現熊本学園大学)就職差別反対闘争の考察から―
津田ひとみ 79
  「水俣病」差別発言を考える 中村 秀之 94
 対馬の部落について
   ―2010年対馬フィールドワーク報告―
 花田 昌宣 109
 本の紹介    
  『わらいがおがイイオトコ』教員・樋口輝幸
  ―靴減らしの教育実践の軌跡―
岩野 正信 116
 日録   123
 編集後記   124
62 部落史編纂の意義と課題   戻る
 部落史編纂の意義と課題
   ―大阪の部落史編纂の反省から―
中尾 健次 3
 映画「新・あつい壁」制作と人権 齋藤  真  35
 リレー特集 部落差別の現実と課題 齋藤  真  54
  「水俣病」差別発言を考える 田中  睦 54
  今日の部落差別と解放運動の課題によせて
 部落解放同盟新綱領に関する谷本報告ならびに全国部落解放史研究会運営委員会報告
花田 昌宣 94
 「熊本の被差別部落史 前近代」編さん委員会報告
   ―第1回編さん委員会開催 編さん組織の立ち上げ、編さん計画の策定―
  102
 本の紹介    
  黒川みどり『描かれた被差別部落』 杉本  学 110
 日録   116
 編集後記   117
63 第30回九州地区部落解放史研究集会報告   戻る
 熊本県の被差別部落の成り立ちとその周辺 熊本学園大学教授
  山本 尚友
3
 慶長期福岡藩の「かわた高」をめぐって (社)福岡県人権研究所副理事長・イシタキ人権学研究所所長
  石瀧 豊美 
40
 日録   97
 編集後記   98
64 全国水平社創立大会宣言―受け継いだこころ・伝えた魂   戻る
 全国水平社創立大会宣言
   受け継いだこころ・伝えた魂
守安 敏司 3
 原口 頴雄先生を偲んで
   大学における人権教育の取り組み
       熊本学園大学から
花田 昌宣 69
 原口 頴雄さんと部落史研究
   ―福岡部落史研究会と原口さん―
竹森健二郎 101
 日録   114
 編集後記   115
65 加藤清正と肥後の被差別民   戻る
 加藤清正と肥後の被差別民 山本 尚友 3
 熊本県水平社創立を担った人々
   ―今日に生きるもの―
花田 昌宣 32
 熊本の被差別部落史編さん通信 山本 尚友 75
 本の紹介
 腑分けの巧者
    ―『蘭学事始』異聞―
中島 康行 78
 日録   83
 編集後記   84
66 マスコミと差別表現を考える
    ―『週刊朝日』問題を契機に―
  戻る
 マスコミと差別表現を考える
    ―『週刊朝日』問題を契機に―
小林 健治 3
 九州地方近世皮革史の特質
    ―研究史の整理と課題
のび しょうじ 67
 熊本県の被差別部落史編さん通信 山本 尚友 111
 日録   114
 編集後記   115
67 「ボシタ」が消えた日   戻る
 「ボシタ」が消えた日 小松  裕 3
 史料紹介
 山鹿郡上御宇田村検地帳
橋口 和孝
山本 尚友
52
 明治四年の道後温泉入浴差別事件
   ―全国部落史研究大会報告に寄せて―
花田 昌宣 78
 熊本県の被差別部落史編さん通信 山本 尚友 93
 お詫びと訂正   96
 日録   97
 編集後記   98
68 梅原眞隆と融和運動   戻る
 梅原眞隆と融和運動 太田 心海 3
 史料紹介
 詫摩郡春竹村内原村関係史料
橋口 和孝
山本 尚友
74
 熊本県の被差別部落史編さん通信 山本 尚友 112
 日録   116
 編集後記   117
69 ヘイトスピーチについて〜民主主義と平和と人権   戻る
 「ヘイトスピーチについて」
    〜民主主義と平和と人権
大阪法律センター法律事務所
弁護士
 康  由美
3
 日録   174
 編集後記   175
70 ルポ・くまもとの被差別部落   戻る
 ルポ・くまもとの被差別部落 荒牧 邦三 3
 「ルポ・熊本の被差別部落」(荒牧邦三)へ寄せて
   〜繋がること〜
入江 彰信 39
 史料紹介
  合志郡鉢開関係検地帳
阿南 重幸
山本 尚友
52
 日録   99
 編集後記   100
71 全国水平社の戦争協力   戻る
 全国水平社の戦争協力 朝治  武 3
 公式確認60年:なぜ水俣病が終わらないのか
   〜差別と人権の課題として〜
花田 昌宣 62
 史料紹介
  菊池郡かわた関係史料
阿南 重幸
橋口 和孝
山本 尚友
78
 日録   132
 編集後記   133
72 熊本地震と障害者支援  ―避難所の経験から   戻る
 熊本地震と障害者支援 −避難所の経験から 花田 昌宣 3
 『嶋屋日記』と熊本の部落史教材
   ―「竹やらい」はあったか―
吉田 文男 74
 日録   133
 編集後記   134
73 特集 第35回九州地区部落解放史研究集会報告   戻る
 宗教と差別語
 第35回九州地区部落解放史研究集会報告
小笠原 正仁 3
 記念講演
  中学校歴史学習「近世身分」の授業改善
    −「士農工商」観の転換を中心に−
和田 幸司 27
 報告1
 第35回九州地区部落解放史研究集会を通して学んだこと
川崎 祐子 65
 報告2
 かくれ念仏と被差別部落
佐々木 智憲 72
 報告3
 牛の皮はこうして運ばれた−琉球・奄美・薩摩・大坂
   −幕末から明治初年の牛皮流通−
阿南 重幸 94
 報告4
 久留米藩と惣長吏頭の関係について
堀田 秀茂 112
 熊本地震に際しての支援のお礼 原田 昌宜 130
 日録   133
 編集後記   134
74 特集 「部落差別解消推進法」施行と今後の課題
     〜インターネットと部落差別の現実〜
  戻る
 「部落差別解消推進法」施行と今後の課題
    〜インターネットと部落差別の現実〜
川口 泰司 3
 現在の部落問題の状況と課題について 花田 昌宣 23
 資料紹介
 徳富蘇峰宛て栗須七郎書簡
矢野 治世美 40
 資料紹介
 富岡代官所諸届願報告などの草稿
  −平井家文書(『白木尾文書』)−
矢野 治世美
吉田 文男
65
 日録   177
 編集後記   178
75 特集 外国人と差別 −在住外国人の人権相談の現場から   戻る
 記念講演
 外国人と差別 −在住外国人の人権相談の現場から
中島 眞一郎 3
 「悪あがきのすすめ」から「逆転の方法」へ 中島 眞一郎 97
 現在の部落問題の状況と課題について(続)
   〜史資料と部落差別〜
花田 昌宣 120
 熊本の被差別部落史編さん通信
   〜玉名郡河崎村の唐崎神社関係史料〜
矢野 治世美 147
 日録   157
 編集後記   158
76 特集 障害者のいのちと人権 −旧優生保護法と強制不妊手術   戻る
 障害者のいのちと人権 −旧優生保護法と強制不妊手術 新里 宏二 3
 優生保護法被害・国の謝罪と補償を 新里 宏二 44
 不妊手術強制 万感の怒りこめた提訴 新里 宏二 47
 水俣避病院と水俣病 −水俣病差別の理解の為に 花田 昌宣 71
 研究ノート
 史料でみる近世の水俣
   −色川大吉「不知火海民衆史」への疑問から−
矢野 治世美 108
 日録   128
 編集後記   129
77 特集 第37回九州地区部落解放史研究集会報告   戻る
 はじめに 第37回九州地区部落解放史研究集会について 3
 記念講演
 太鼓の履歴書
 −太鼓胴内墨書銘の収集と分析
服部 英雄 5
 実践報告1
 天草の被差別民
矢野 治世美 71
 実践報告2
 「肥州長崎図」のネット公開について
阿南 重幸 107
藤崎宮祭礼「ボシタ」呼称を考える会 記念講演
 被差別部落女性の主体性と複合差別
熊本 理抄 124
 日録   165
 編集後記   166
78 特集 羽江忠彦さんを偲んで   戻る
 追悼 羽江忠彦さん 花田 昌宣 3
 「清正朝鮮人捕虜」説の差別性
 −部落差別と朝鮮人民族差別を支える差別性を考える−
羽江 忠彦 7
 部落差別と水俣病差別
 −羽江忠彦『七生まで忘れんばい』を読む−
矢野 治世美 71
 <なぜなぜ質問箱>
  なぜ部落差別は残っているのですか
41
 羽江忠彦さん著作目録 44
 羽江忠彦さん略歴 52
私にとっての部落問題と私たちの多様な社会 三木 幸美 54
 日録   108
 編集後記   110
79 特集 「閉じ込められた命」
    〜ハンセン病元患者とその家族の経験から〜
  戻る
 「閉じ込められた命」
   〜ハンセン病元患者とその家族の経験から〜
黄  光男 3
 災害と被差別民
  −部落史から災害を考える−
矢野 治世美 67
 赤き黄土−地平からの告発
 来民開拓団の真相に学ぶ
吉田 文男 81
 日録   108
 編集後記   109
80 特集 感染症と差別   戻る
 感染症、洋の東西とその歴史
  −新型コロナによせて
花田 昌宣 3
 新型コロナウイルス感染症と人権 矢野 治世美 17
 河原巻物との出会い 吉田 文男 52
 日録   104
 編集後記   104
81 特集 部落解放運動と時世の実像   戻る
 部落解放運動と時世の実像 吉本 洋一 3
 「ありのままの姿で」 松本 信子 26
 医者と共に近代医学を切り拓いた人びとに光を
  〜「解体新書」を導いた「健やかなる老屠」〜
村上 秋成 44
 被差別民と<名君>
  −細川重賢『雑事紛冗解』の記述から
矢野 治世美 73
 日録   100
 編集後記   100
82 特集 隣保館から見る部落問題 −各地の現状と課題−   戻る
 隣保館から見る部落問題 −各地の現状と課題− 山本 崇記 3
 私の解放運動
  −「私の子どもに光をあてないでください。
        私の子どもを光にしてください」−
村田 美矢子 73
 『同和』教育は、日々是好日
   〜部落問題との出会い直しをライフワークに〜
うんの まなぶ 44
 種子島流人漂流一件(その一) 矢野 治世美 163
 日録   186
 編集後記   186
83 特集 「狭山」と私
    −石川一雄さんの完全無罪をともに勝ち取る為に−
  戻る
 「狭山」と私
  −石川一雄さんの完全無罪をともに勝ち取る為に−
磯田 浩隆 3
 古希を迎えて 渕上 昭六 55
 出会いを力に
  −見つめ、綴り、語り、つながる活動を、子どもとともに−
藤本 由加利 72
 種子島流人漂流一件(その二) 矢野 治世美 99
 日録   122
 編集後記   123
84 特集 私と解放運動 中田 重男 戻る
 教育と水俣病事件
  −公式確認から66年、水俣病はまだ終われない。
  そして、水俣病をめぐる差別は再生産され続ける−
石井 雅臣 32
 大正期の部落問題とメディア
  −熊本県水平社創立前後を中心に−
矢野 治世美 105
 日録   147
 編集後記   148
85 特集 灯としての教育
   〜自主夜間中学から公立夜間中学への歩み〜
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 灯としての教育
   〜自主夜間中学から公立夜間中学への歩み〜
大塚 正純 3
第39回九州地区部落解放史研究集会報告   55
 感染症対策と被差別部落の差異化
  −近代福岡のコレラ体験−
関  儀久 56
 「命令にしたがわなかった対馬の人々」の実践に関して 長瀬 陽一 90
 対馬に招致された被差別民をめぐって
  −対馬藩の「穢多御取寄」−
橋口 和孝 112
 日録   129
 編集後記   130
86 特集 優生思想を問う
   〜優生訴訟と生きる権利〜
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 優生思想を問う
   〜優生訴訟と生きる権利〜
松村 尚美 3
 藤崎宮祭礼と「ボシタ」
   −『西遊日記』が伝えるもの−
吉田 文男  47
 日録   187
 編集後記   188
87 特集 部落問題とは何か?
   〜差別「排除」の根源を探る
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 部落問題とは何か?
   〜差別「排除」の根源を探る
阿南 重幸 3
 部落差別事件とどう向き合ったか 平井 靖彦 45
 日録   74
 編集後記   75