
<< 第3話 >>
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落ちこぼれの日々 |
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いつ頃でしょう..パチスロから遠ざかってしまったのは。 2号機が出始め、最初は興味半分だけだったのですが、 その内、1.5号機からの入れ替えが目立つようになり、 My Favoritesマシン達が店から姿を消すようになってしまった事で、 今までの立ち回りでは思うように行かなくなり、 「何とかせねば」と言う状況に追い込まれて居ました。 丁度その頃から「等価交換」の店が目立つようになってきて、 単純ルールしか対応できない思考回路を持つ人間に取っては、 収支計算どころか台に懐いてさえ貰えませんでした。 それでも暫くは「コンチネンタル」シリーズに興じていたのですが、 思惑通りに事が進まないと気が済まない性格が災いしてか、 次第に「銀球世界」に浸っている時間が多くなってきました。 中でも取り分けお世話になったのが、「確率1/207.5(?)で約2,500発」と 当時でも他の台よりも優良仕様を持ち合わせていた「フィーバーレクサスZ」。 何と「単発打ち」と呼ばれる、保留球を1個点灯させた状態で大当たりすると、 高確率で2連荘してしまうと言う、 「仕込んだのか、バグなのか」を悩んでしまう性格を持ってまして、 大当たり終了後の1回転目で当たった絵柄がリーチになると、 9割方「ドル箱おかわり」が出来る訳です(最高で4連荘?) 今は無き一発台も、 チョット釘を読む努力をすればバカげた負債を抱える事も無かったので、 低リスク主義(?)の腰抜け君に取っては「玉、弾いている方が楽だったりして」 とコインに手を出す機会が一段と減って行ってしまったのです。 その後、暫くは給料に手を付けなくとも小遣いに困らなかったのですが、 人生の墓場に片足突っ込んだ(?)事を境に、 資金繰りが間々ならず、敢え無く引退を強いられてしまいます。 |
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