
<< 第2話 >>
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新参者(失礼):アルゼ |
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或る程度(って言っても、この頃はタイミングで押してましたが) 目押しができると錯覚を始めた頃、 それ迄は会社仲間と連れ立っていたのを一人でもパチ屋に出入るように迄 成長(?)していました。 この頃にほぼ毎日のように打っていたのがユニバーサル (現アルゼ..って知らなかったんですよ、社名が変わったのを)の 「アメリカーナ7x」・「ファイアーバート7U」・「トロピカーナ7x」の 3機種でした。 取り分けトロピカーナ7xは「元祖、遅れ台(だと思うんですが)」 と言う由緒正しきモノで、ボーナス成立ゲームのみ (現行みたいにチェリー時の遅れは無し)「???」ってリール始動がなる アツアツ台でした。 レバーを叩いてソレが起こった時には、 ワザと「7」を枠内に入れる事無いように左リールを狙い、 用も無いのにトイレに行ったりして、 帰ってきた時に小役がハズレていれば見事Big Bonus確定 (揃った場合はRegular確定) 通常手順より+2千円の獲得枚数となる「小役抜き」打法を駆使しても500枚に満たない、 今の機種と比べると少々少ない気もするのですが、 約1/250確率でこの枚数が取れるとなれば、 徹夜明けのフラフラ状態でも終日打ちまくる価値が有ったと 勝手に思い込んでました。 この「小役抜き」打法、 実は3回有るボーナスゲームを2回で強制的にパンクさせると言う 逆押し変則プレーなのですが、 中リールは「JACと書かれていて、赤線が入っていないチェリー」を 中段ビタ押ししなければいけません。 そぅです、タイミング押しでは無く「直視」できる眼力が要求されてしまうので、 「もぅ一端のスロッターさ」と言う錯覚していた自分に、 「おめぇ、甘いんだよ、オトトイ来やがれ」と容赦無く台が突き放すのです。 でも、一度ハマってしまうと、 もぅ他の機種など打つ気も起きない程に病が進行してしまい、 店内の「変則打ち禁止」なる張り紙も目に入らなくなってしまったが為に、 「アンタ、出て行って」(一般的には出入り禁止と呼ばれてますが)と 個人指導を受ける事もしばしば(涙)
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