・においがけ（布教活動）
・おたすけ（病気や悩み事で苦しんでいる方に神様のお話を取り次ぐ事）

地元の高校を卒業後、「天理教校専修科」（注1）に入学し、２年間おぢばでおしこみ頂く。「天理教校専修科」を卒業後、親の声を素直に？聞かせていただき、「北寮幹事」（注2）をつとめる。 「北寮幹事」の3年間は、生来の「心のやさしさ」「面倒見のよさ」をいかん無く発揮し、生徒達に慕われつつ？無事つとめを修了する。 　その後、「大教会青年」を経て、自教会に戻り後継者として地道につとめ、「教祖１１０年祭」の年に大教会長様のお声を、これまた素直に聞かせて頂き、誠に至らぬながらも「天理教晃宮分教会長の理」のお許しを戴き、現在に至る。

（注1）天理教の教義や他宗教について学びつつ、実践を通して信仰を身につけてゆく天理教の学校。（修学年数２年）
（注2）天理高等学校の男子寮生活指導員

趣味らしい趣味はないのですが・・・敢えてあげれば
爆睡すること・パソコン（少々）・スポーツ観戦（特にラグビー）

あとは、テニス（中学時代）、吹奏楽（楽器はファゴット）高校時代、ラグビー（下手・・・）北寮幹事時代

最終更新日 : Ｈ17年4月17日