俳 句

                           

【更新履歴】

・俳句のページ追加
2014/8/18
・ミニ・ベランダA

・田舎の雑学に
小屋の修繕を
2015/7/14
・小屋の修繕G
2016/1/4
俳句のページ追加
2015/3/22
小屋の修繕H
2016/10/12
俳句のページ更新
2017/2/3
俳句のページ更新
2019/06/20
俳句のページ更新


>俳句

俳句に興味はあるが、季語や作り方がよく判らない方、句会で勉強しませんか!少しのルールと一冊の歳時記で、あなたも今日から俳人です。

インターネットでそれぞれの地元の俳句結社を探す事が出来ます。

私の所属している「勾玉俳句会」はこちら → 

少し古い句はこちら→    



石鹸玉太平洋を丸写し    
30年3月作 花鳥諷詠01年06月号

婦随とは支へ切ること御代の春   31年1月作 元年6月「ホトトギス天地有情」

上皇様の会見の席に寄り添われておられた上皇后様のお姿は、いつもと変りないお優しいまなざしでした。

婿殿を上座に据ゑて老の春   30年12月作 元年6月「ホトトギス雑詠」

雪しんしん此の世の角を丸めゆく   30年2月作 元年6月「ホトトギス雑詠」

ひとり抜けふたり抜けして夕焚火   30年11月作 31年5月「ホトトギス雑詠」

温まれば離れて行く焚火ですが、話も尽きかけ、一人抜け二人抜けして火も細くなってゆきます。

塗り呉れし母の手温し胼薬   30年10月作 31年4月「ホトトギス天地有情」 

今では、それぞれの症状に合った塗り薬がありますが、昔はワセリンかメンソレータムくらいのものでした。泥の付いた手を寒風に晒すと、当時の栄養の良くない時代にはすぐにあかぎれが出来たものです。

妻留守をかこつぐうたら神の留守   30年9月作 31年4月「ホトトギス雑詠」

たまに妻が一日中外出すると、あれこれと羽を伸ばすことを企みますが、結局、何もしないで終わります。山の神はやっぱり神様のひとつでした。

煉炭に青き昭和の火を灯す   30年10月作 花鳥諷詠31年2月号

牛の尾の払ふものなき暑さかな   30年7月作 31年1月「ホトトギス雑詠」

ジーンズで出掛くる妻や薄暑光   30年4月作 30年10月「ホトトギス天地有情」

妻が小型二輪の免許を取ってもう5年目、バイクに乗ることが好きで、3日間乗らない日はありません。四国一周も平気、高知市までの30Kmも朝飯前。妻のバイクは2台目で、私はそのお下がりに乗っています。小回りが利くことと駐車を考えなくていいのですが、なにしろむき出しなので安全が第一です。

かぎろひや浦に舟屋の二百軒   30年3月作 30年8月「ホトトギス雑詠」

昨年3月に勾玉の吟行会で京都丹後の「伊根舟屋」と名勝「天の橋立」へ行ってまいりました。今年は7月に「貴船」の川床を計画しています。

襟巻の狐つれなき返事かな   29年12月作 30年6月「ホトトギス雑詠」

露けしや母と云ふ字に点ふたつ   29年9月作 30年3月「ホトトギス天地有情」