MY FAVORITE MUSICIAN
とても私的なコーナーです。
ただただ自分の思い入れとか趣味の内容ですかな。
文責 福島P幹夫

THE BEATLES
これに影響受けた人なんて世界中にいるでしょうね。
20世紀最大のポップグループ、ロックの歴史なんぞはまだまだ短いけど
今世紀にいたるまでの目まぐるしい音楽界の進化はすごいことなのだ。
僕もこの人達に影響受けて音楽始めたクチですね。
歳をとっていくたんびに凄さがわかってくるバンドなんてそうそういないね。
*10代の頃に良く聴いたアルバム
「PLEASE PLEASE ME」「WITH THE BEATLES」「ABBEY ROAD」「LET IT BE」他(っていうか全部)
*20代の頃に良く聴いたアルバム
「REVORVER」「THE BEATLES」「S.P.L.H.CLUB BAND」
*現在
「GET BACK」(ブートレッグ)

THE ROLLING STONS
現役でやっているロックバンドはカッコいい!でもビル・ワイマン(B)の脱退はイヤだったなぁ。
なので彼がやめてからのモノはイマイチ興味が湧かない。(っていってもRECにはあまり参加してなかったけど...)
洋楽聴きだしてリアルタイムにヒットしていたのは「TATTO YOU」だったな〜。
来日の時に購入した「STEEL WHEELS」は思い出深いです。
一番カッコイイメンバーは「ブライアン・ジョーンズ」!
伝説ばかりだけどルックスが良いから一番気になった。
*良く聴いたアルバム
「THE ROLLING STONES/1st」
「LET IT BREED」
「BEGGARS BANQUET 」
「GET YER YA-YA'S OUT!」
「STILL LIFE」
「THE ROLLING STONES 30 GREATEST HITS(日本編集盤)」
「THE ROLLING STONES DX HITS(日本編集盤)

THE WHO
このバンドは一番英国らしいバンドだと思うな。(僕の中じゃTHE KINKSよりも)
僕がモッズになる引き金になったバンドだ。
ポップさとルックスから入ったんだけどロックの本質的な部分では飛び抜けている。
最近はリンゴ・スターの息子のザック・スターキーが参加してるが
ピートも難聴が回復してきたらしくエレキをかき鳴らしている。(何故かクラプトンモデル使用)
生で観たいバンドNo1!
*良く聴いたアルバム
「THE WHO」〜「LAST LIVE」(再結成モノ以外は全て!)
*現在
リマスターされたモノ。
得に「WHO'S NEXT」

YARDBIRDS
3大ギタリストを産んだバンドと言われていますが、ホントは在籍していたバンドと言ったほうが
いいかもしんないですね。
でも聴き出したきっかけになった理由は前者のほうなんですが...。
一番好きな時期をランクで分けると、1.エリック・クラプトン 2.ジミー・ペイジ 3.ジェフ・ベック
これだけギタリストが有名になったのにバンドはB級ってのがいいですよね。
このバンドはヴォーカルのキース・レルフの魅力も大きいです。
あのコテコテブルースをバックに青臭い歌と天才的なハープのギャップがたまらないです。
結局このバンドは「LED ZEPPELIN」になってしまうのですが、ペイジのサイケ時代もポップで良いですよ!
*良く聴いたアルバム
「FIVE LIVE YARDBIRDS」
「THE YARDBIRDS/mono」
「LITTLE GAMES」

CREAM
僕は何でこのバンドがこんなに好きなのか??
エリック・クラプトン(G)より他の2人がとても好きなのかもしれないです。
ジャック・ブルース(B)ジンジャー・ベイカ-(Ds)
この2人はジャズミュージシャンだったんですよ。
ジャズのインプロビゼーションをロック界に持ち込んだのも彼等が最初です。
マイルス・デイビスも影響受けたらしいです。
イギリスのミュージャシャンの魅力ですよね、境目がないってーのが。
マイルスがロックに接近しだした時にイギリスのミュージシャンを使っている理由がわかります。
CREAMを聴くとブルースロックバンドだと思われますが、イギリスではジャズ〜スキッフル〜ブルース
とブームがあって60年代はブルースブームだったのですよ。
ヤバイ!話がそれてきた。
要するにかなり革新的なバンドだったってことですな。
*良く聴いたアルバム
「FRESH CREAM」〜「LIVE CREAM vol.2」(全部)

JEFF BECK
この人は非常に飽きっぽい人だ。
アルバム2枚出すと違うコトがやりたくなるらしい。
そのスタンスが潔くて好きだ。
初期は歌モノが多いが70年代の中場からクロスオーバーで成功した。
でも僕はジェフベックグループとBB&Aが好きだ。
他のギタリストと比較するとブルースを感じさせないアグレッシヴさがある。
ロッド・スチュワートがいたJBG1とボブ・テンチのJBG2はやっている内容は違うが
サイコーにカッコ良いバンドだ。
BB&AでのC・アピスとT・ボガードとのからみも燃える内容です。
85年に出した「FLASH」でのロッドとの共演には感動した。
最近は打ち込み導入してバリバリに弾いている。
*良く聴いたアルバム
「TRUTH」
「BECK-OLA」
「ROUGH&LEADY」
「JEFF BECK GROUP」
「BECK.BOGERT&APPICE」
「BECK.BOGERT&APPICE LIVE」

LED ZEPPLIN
ハードロックバンドに括られることが多いのだが
音楽的にはかなりのミクスチャーバンドなのだ。
リーダーのジミー・ペイジ(G)は様々な音楽のおいしいトコをウマく
ピックアップしブレンドさせている。
ある意味パクリ?と思わせる個所はあるがそれが許されるぐらいの踪跡はある。
レコーディングではかなり作り込んでいるだけに、その反面ライヴでは野放しである。
メンバーもウマイから演奏はすばらしい!
しかしロバート・プラント(Vo)は後期では声が出なくなってきているトコが寂しい。
ドラマーが死んでしまいバンドは解散するがその後の音楽性が気になるトコだ。
「IN THROUGH THE OUT DOOR」ではサンバも取り入れているトコが興味深い。
*良く聴いたアルバム
「LED ZEPPLIN」〜「CODA」(ほぼ全部ですな)

SMALL FACES
MODSだったらTHE WHOの他と言ったらマズはこのバンドを聴かなくちゃ
話にならない。
THE WHOよりも真のMODSバンドと言われている。
初期はR&Bで後期はアコースティック。
MODSの頃は初期のデッカレーベル時代のを聴きまくった。
とにかくスティーヴ・マリオットの歌が強力なのだ。
後期のイミデイトレーベル時代になるとロニー・レーンの個性も押し出されてくる。
コンセプトトータルアルバムが主流の時代に彼等も「OGDEN'S NUT GONE FLAKE」という
名盤を産み出しているのだが、コノ良さがわかってきたのが20代後半からだ。
スティーヴとロニーの対照的な個性が味わえるのだ。
*良く聴いたアルバム
「SMALL FACES」(DECCA)
「FROM THE BEGINNING」(”)
「SMALL FACES」(IMMEDIATE)
「OGDEN'S NUT GONE FLAKE」(”)
「IN MEMORIAM」(”)
「THE AUTUMN STONES」(”)

JIMI HENDRIX
この人を最初に知ったのは中学の時に小林克也が司会のTV番組「ベストヒットUSA」からだ。
その中で「タイムマシーン」というロッククラッシックコーナーがあり「パープルヘイズ」を観た。
ハッキリ言ってよくわからなかったが音はカラっとしているから入り易かった。
ギタリストの鈴木賢司さんが「SMASH HITS」を貸してくれたからよく聴いていたのだ。
「エクスペリエンス」もブっ飛ばしでカッコイイけど
「バンド オブ ジプシーズ」のアーシーさはサイコーなのだ。
それとこの人は唄とギターのシンクロ具合がとても良い、
普通はどっちかに片寄るモノだが50/50なのだ。
今だに聴いていてこれだけ発見が多いミュージシャンもなかなかいないもんだ。
*良く聴いたアルバム
「ARE YOU EXPERIENCED」
「SMASH HITS」
「ELECTRIC LADYLAND」
「BAND OF GYPSYS 1&2」
「MONTEREY POP FES'」「CRY OF LOVE」「IN THE WEST」
「WAR HEROES」「LOODS ENDS...」「NINE TO THE UNIVERS」

BYRDS
最初に聴いたのは中学の頃かな?
TVのロックヒストリーの特番で「ALL I REALLY WANT TO DO」のモノクロ映像をチョコっと観た。
その頃の僕はビートルズにどっぷりの生活だったので、あのルックスとサウンドはすんなり入れた。
渋谷のハンターで1stを見つけ即買いした。(その時に初めて中古レコードも知った。)
それから「DR.BYRDS&MR.HYDE」まで一気に買っていったのだが
どーも「ロデオの恋人」は馴染めないアルバムだった。
それから20代の中ごろで急に「UNTITLED」を買ってビックリした。
このアルバムはスタジオサイドとライヴサイドと2つあって後者の方のインプロヴィゼーションは
『クリーム』ぐらいのテンションに聴こえた。
でも今だに聴いてホっとするのは、あの時渋谷で買った1stアルバムなのだ...。
*良く聴いたアルバム
「MR.TAMBOURINE MAN」
「TURN!TURN!TURN!」
「5TH DIMENSION」
「YOUNGER THAN YESTERDAY」

VANILLA FUDGE
このバンドの1stレコードを買ったのは高校1年だったと思う。
ロック名盤に上げられるコトが多いから、かなり期待していたが...ガッカリしたなぁ〜。
ビートルズのカヴァーをやったりしていたんだけど、ビートルズ熱にうなされていた僕には
とても納得いくアレンジではなかったな。
20歳の時にベックブームが再来した時に改めて聴いた『BB&A』でティム・ボーガードと
カーマイン・アピスのリズム隊に完全ヤラれてしまった!
リズム重視の聴き方をしだしてから「VANILLA FUDGE」のおもしろさがわかってきた。
今じゃギターやオルガンの音まで耳がいくようになり、アレンジにもだ。
そうしたらあんなにイヤだったビートルズのカヴァーも納得できるようになった。
不思議だよね。
*良く聴いたアルバム
「VANILLA FUDGE」
「RENAISSANCE」
「THE BEAT GOES ON」
「NEAR THE BIGINNING」
「ROCK&ROLL」

THE POLICE
トリオバンドって好きなんだよね〜。
パンクムーヴメントに現れたバンドなんだけどメンバーのキャリアはスゴイ!
アンディ・サマーズ(G)はアニマルズやズート・マネーバンド、ソフトマシーンに在籍していて
スチュワート・コープラント(Ds)はカーブド・エアーに、スティング(Vo.B)だけはローカルジャズバンドで
ウッドベースを弾いていたらしい。
だから演奏がやたらウマイ!
レゲエをウマく取り入れて独自の世界観を産み出し一時期はホワイトレゲエとまで言われた。
中学の頃は必ずヒットチャートに上がっていたからナンパなバンドなのかと思ってたんだけど
1stを聴いたときにはブっ飛んだ。
初期のブートレッグは完全なパンクバンドなんだもの...。
今だに聴いてもカッコいいネ。
*良く聴いたアルバム
「OUTLANDOS D'AMOUR」
「REGGATTA DE BLANC」
「ZENYATTA MONDATTA」
「GHOST IN THE MACHINE」
「SYNCHRONICITY」
「FALL OUT」(7EP)
「PARIS PUNK FES'」(ブートレッグ)

EL&P
プログレ界のスーパートリオと評されたバンド。
ナイスのキース・エマーソン(P.Keyb)、キングクリムゾンのグレック・レイク(B.Vo)
アトミックルースターのカール・パーマー(Ds)。
当時はデビュー前からすごい期待が寄せられ、あのワイト島フェスでデビューを飾った。
編成だけだとピアノトリオってトコがおもしろい。
キースはキーボード界のジミヘンと呼ばれるくらい革新的で一早くムーグシンセを導入していた。
ジミヘンとも交流があり、ホントかウソかわかんないがジミ+この3人で
『HELP』というバンドを結成する話もあったとか...??
再結成の来日公演は2回も観に行った。
高校の頃はコピーバンドをやったりしてて何年経っても気になるバンドなのだ。
*良く聴いたアルバム
「EL&P」
「TARKUS」
「PICTURES AT AN EXHIBITION」
「WORKS 1&2」
「IN CONCERT」

THE JAM
今ではポール・ウェラーがいた事で知られているバンド。
70年代後半のパンクムーブメントの頃に現れ5大パンクに括られるが実はネオ・モッズの旗手。
1st.2ndはビートを効かせ疾走していたが3rdから個性が出てきた。
ファッション的にはSMALL FACESが手本になっている。
英国では1番人気だったバンドだけどアメリカ制覇までには行かなかったのが不運だった。
THE JAMの後期はポール・ウェラーが以前から好きだったソウル寄りのサウンドを目指していったが
ブルース・フォックストン(B)とリック・バクラー(Ds)の縦乗りグルーヴじゃ解散したのはうなずける。
ポール・ウェラーは一番良い時に解散をさせSTYLE COUNCILを結成。
THE JAMを筆頭に続々とネオモッズバンドが登場してきた。
シークレットアフェアー、マートンパーカーズ最近ではオーシャンカラーシーン。
でもTHE JAMほどにインパクトのあるバンドは登場していない...。
*良く聴いたアルバム
「IN THE CITY」
「ALL MOD CONS」
「SETTING SONS」
「SOUND AFFECTS」
「THE GIFT」
「DIG THE NEW BREED」
「SNAP!」
「DIFFERENT」(ブートレッグ)

RICHARD HELL
僕が一番好きなパンクロッカー。
N.Yで70年代前半から活動を始めトム・ヴァーラインとの「TELEVISION」ジョニー・サンダースとの「HEART BREAKERS」を経て
自己のバンド「THE VOIDOIDS」を結成。
破れたTシャツやオレンジジュースで立たせた髪はパンクファションのルーツになり
当時NEW YORK DOLLSのマネージャーだったマルカム・マクラーレンによってロンドンに持ち帰られた。
SEX PISTOLSを見れば納得いくだろう。
ビートニクスの影響下にあるHELLは詩集やポエトリーリーデイングのアルバムも出している。
その他、役者としても「スミサリーンズ」というロードムービーにも出演している。
彼の丸くて黒いサングラスはゴダール好きからきてるという...。
ヒステリックなヴォーカルにタイトなリズムとアグレシッヴなギターがからむコノ音は
ある意味リアルパンクだと思う。
90年の来日公演は2回も足を運んでしまった。
10年前くらいにSONIC YOUTHのメンバー達と「DIM STARS」という企画モノバンドをやったが
クソおもしろくなかったなぁ〜。
最近はオリジナルメンバーでTHE VOIDOIDSを再結成しているという...。
*良く聴いたアルバム
「BLANK GENERATION」
「DESTNY STREET」
「R.I.P.」
「FUN HUNT」
「ANOTHER WORLD」(7EP)
「KID WITH THE REPLACEABLE HEAD」(7EP)
「DON'T DIE」(7EP)
「RICHARD HELL&THE VOIDOIDS/LIVE AT LONDON」(ブートレッグ)

THE VELVET UNDERGOUND
このバンドを知らない人はいないんじゃないかなぁ〜。
ポップカルチャーのアンディ・ウオーホルの後押しでこの世に出たと言っても過言じゃない。
でも僕はウオーホルは好きではない。
そういう意味で1stのNICOとのコラボは納得いかなかった。(サウンド面は好きだが...。)
2ndのウオーホル抜きのアルバムが一番好きだな。
鬼才ジョン・ケイルが抜けてからのVELVETSはサウンド面が落ち着き聴き易くなった。
でもルー・リードの毒とジョン・ケイルの毒の共存が好きだ。
ダグ・ユール入りの音源では「VU」や「ANOTHER VIEW」は実におもしろい。
再結成のライヴは音と映像でしか体験できなかったが、やはりこのメンバーだろう!と誰もが思ったハズだ...。
*良く聴いたアルバム
「THE VELVET UNDERGOUND&NICO」
「WHITE LIGHT/WHITE HEAT」
「THE VELVET UNDERGOUND3」
「VU」
「ANOTHER VIEW」

KING CURTIS
JAZZ、R&B、SOUL、FUNK、JUMP全てにおいての最高のサックス吹きだ。
テキサス出身でオーネット・コールマンと同期だったという。
メイシオ・パーカーに通ずるファンキーさは僕もケッコー影響受けた。
アトランティックからリリースしている作品が1番ノっているかもしれない。
選曲もロックの曲を取り入れたり、サックスにエフェクトをかけたりして
なかなかイカしたことをやっている。
アレサ・フランクリンのフィルモアウェストではカーチスのバンドがバックを勤めている。
このアルバムはソウル界では名盤と呼ばれているサイコーのコラボレーションだ。
この時のライブはカーチスバンドのみのアルバムも残している。
遺作がジョンレノンの「兵隊にはなりたくない」だ。
多重録音のヘヴィーなブロウが印象的だ。
*良く聴いたアルバム
「IT'S PARTY TIME WITH KING CURTIS」
「GET READY」
「THE GREAT MEMPHIS HITS」
「LIVE AT FILLMOREWEST」
「ARETHA LIVE AT FILLMOREWEST」

TRAFFIC
スティーヴ・ウィンウッドは若かりし頃から天才少年と呼ばれていた。
10代でスペンサーデイヴィスグループでデビューし、黒っぽいヴォーカルが話題になり今だに現役だ。
楽器もマルチプレーヤーでギター、キーボード、ベース、他を操る。
それが遺憾なく発揮されたのがコノ「TRAFFIC」というグループだ。
スティーヴの他、ジム・キャパルディ(Ds)クリス・ウッド(sax.Fl)デイヴ・メイソン(G)の4人。
解散、再結成を繰り返している。
94年にもいきなり「TRAFFIC」名義でアルバムを出してた。
最初聴いた時は時代的にサイケだったので今一つ輪郭のはっきりしない印象。
でも2nd以降ジャズやトラッドもスワンプもごちゃ混ぜにしたサウンドを展開していった。
ウィンウッド自身のソロアルバムもなかなか良い。
*良く聴いたアルバム
「Mr.Fantasy」
「Traffic」
「Last Exit」
「John Barleycorn Must Die 」
「On The Road」





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