DISK REVIEW                           
文責 福島P幹夫

KILLING FLOOR『LIVE BOOTLEG!』 (DD-001) Distributed by 地底レコード 発売日1999.7.28価格¥2.000(税込) 1.GORILLA 2.DUB BEGINNERS 3.RADICAL X 4.PIKE PIKE PIKE LIVE @ 東中野 KING BEE  '98.MAY.17  (track 1.4)        高円寺SHOWBOAT '99.MARCH.22(track 2.3) PRODUCED BY 西山克幸 福島幹夫 MIXING ENGINEERED BY 姫田 蘭 DESIGNED BY 高橋一弘 ART DIRECTION &ILLUSTRATION BY 福島幹夫 ALL COMPOISTION BY 福島幹夫 ALL ARRANGEMENT BY KILLING FLOOR
MEMBER 福島幹夫(as.ss)旧橋 壮(ts.fl.Bfl) 関口新一郎(tp)西山克幸(stick) 大江真奈(drums)原島 功(drums) GUEST ワッシーヴィンセント(perc)[track 2.3]
このアルバムは記録として製作した。 タイミングというか......今かな?って....。 このメンバーになってからのMDで録った音源を西山くんとじっくり聴いて たたき出されたのがこの4trackなのだ。 この手のバンドは偶然性がモノを言う。 このメンバーでの良いテイク(ある意味無難?)の集大成だ。 正直言って一杯一杯だったかも知れないがリリースして良かったと思う。 日本の音楽雑誌(海外も)ポジティヴな評価をいただいた。 それが自分の中で次なるステップと自信に繋がったのは言うまでもないが.....。 地底レコードの吉田さんとポセイドンプロダクションの増田さんに 深く感謝しております。
ミュージックマガジン(1999.9) 福島幹夫(as.ss)を中心に結成。3管にスティック・ベース、2ドラムスという編成を生かし、 ラテン的な派手さも摂り込みながら意外に緻密なリズム&アンサンブルの組み立て。 そこへ乗る爆発型のソロの、削り出したままの荒さがノリに直結したライブ。(宮腰浩基) レコードコレクターズ(1999.10) 89年に結成というからかなり長い活動歴を持ったグループのライブ録音。 残念ながらこのバンドのライブは観てないが、最近人気のライブ・グループらしい。 2ドラムズとベースが繰り出すリズムに3管のアンサンブルとソロが乗っかってなかなか気持ち良い。 得にリズムへの拘りはかなりあるようだし、最初にグルーヴありき的な演奏は確かに ジャズ・スポットよりはロック系、クラブ系のライブ・ハウスの方が受けるに違いない。 どちらかというと粘着度の高いファンクよりは複合的なリズムが中心で、変にギトギトした感の ないグルーヴを聞かせる。でもそこが物足りなくもある。 管のソロ、とりわけフリーキーなソロを有機的にさせるのってリズムの絡みが大きいと思うから。 せっかくのソロがちょっと浮き気味に聞こえちゃうのは惜しい。 BCのようなアンサンブルとスリリングな結合から産れるグルーヴは巧い。 いつ果てるともない不安と期待みたいなものがうまく出てる。98、99年録音。(高橋 一) スイングジャーナル(1999.10)コラムより 日本人の気になる二枚を紹介しておこう。 一枚は(金子飛鳥+山木秀夫+井上艦の紹介.....)もう一枚はインディーズ盤。 ファンク性とパンク性を合わせ持ち、2ドラム、3ホーンというパワフルな編成の キリング・フロアーの『LIVE BOOTLEG!』。 ソウルフルなプレイが身につけば結構イカしたバンドになりそうだ。(宇久須 康) ROTTER'S PAPER (1999.12) 帯には「世紀末なアヴァンギャルドポップジャズ!?」と記されているが、私個人の感覚から すると、この言葉にはちょっと違和感を覚えたサウンド。 かと言ってどう表現すべきかわからないのが、この辺りの難しいところだが、 このレーベルの代表バンドである渋さ知らズなんかとは根っこは近いのではないだろうか。 6人編成でsax/sax&fl/tp/stick/ds×2に、2曲ではpercのゲストも加わる。 管楽器のテーマ〜各管楽器のソロ〜ユニゾン、という基本線は守りながら、重厚なリズムセクション の勢いが疾走感を常にキープするという、かなり広い層に受け入れ可能な路線。 渋さ知らズが持つアクやクセのようなものが少ないことは物足りなくはあるが、良い意味で聴き易さ を備えているとも言える。(登美) *海外雑誌の批評のUPは未定です。
アーティスト名  『KILLING FLOOR』 アルバムタイトル 『RATTY JASS』(キャプテントリップレコード) レコード番号    CTCD-434 ジャンル     (J-POP/CLUB JAZZ/JAZZ) 発売日      2003年 3月 20日 価格       ¥2、000(メーカー希望価格)   収録曲 1. MANA BEE (1:40) 2. S-SKA (4:52) 3. WALTZ for K (11:04) 4. SEA MONKEY (4:46) 5. TAKE 7 (3:27) 6. GOLDEN ELEPHANT (4:59) 7. SAMBACAR NIVAL (8:17) 8. PAPAPPA-RAPPA (2:04) Composed by 福島幹夫 (Track3.7.8) 関口新一郎 + 福島幹夫 + 竹ノ家智美 (Track2) 関口新一郎 + 福島幹夫 (Track4) 大江真奈 + 福島幹夫 (Track1) チーター山倉 + 福島幹夫 (Track5) 植松啓之 + 福島幹夫 (Track6) All Arrangement by KILLING FLOOR Produced by 結城義広 + KILLING FLOOR Recorded at Nshiogikubo Rinky Dink Studio / July - August2002 Engineered by 小野寺克之 & 寺田伊織 (Rinky Dink Studio) Mixed at MC2 / September 2002 - January 2003 Mixing engineered by 柳田敬大 Art Direction & Designed by山口孝裕 (MIZYZY GRAPHICS) KILLING FLOOR 福島幹夫 : Alto sax, Soprano sax 関口新一郎 : Trumpet, Flugelhorn 高木克明 : Tenor sax, Baritone sax 西山克幸 : Chapman Stick 中里 敦 : Drums, Percussions 竹ノ家智美 : Percussions, Toy 伊藤大地 : Perc-Drums, Percussions GUEST MUSICIANS ハシケン : 三線 / Sanshin (Track4) 高田 漣 : E.Sitar (Track6) 沖野克宏 : E.Guitar (Track1) 吉村真由実 : Trombone (Track3.5) 古池寿浩 : Trombone (Track5) 溝呂木 圭 : Trombone (Track5) 多田ルミエ : Trombone (Track5) 結城サンバカ隊 : Percussions (Track7)
[掲載誌データ]

サードアルバムは伝説のバンド「ドクトル梅津バンド」のカヴァー曲を含む
怒濤のパンキッシュ-リアルライヴだ!


3rd ALBUM「LIVE BOOTLEG!2」
DOOLITTLE DISK DDP-002
収録時間65分/1.500円(税込)
■収録曲
1.S-SKA
2.WALTZ for K 
3.GORDEN ELEPHANT
4.HURRICANE SALLY 
5.DUB BIGINNERS
6.NUBA 
7.SEA MONKEY
8.POP UP*
■LIVE AT 池袋LIVE INN ROSA /2005 NOVEMBER.6
*Track8: Dr.Umezu Band(cover)



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