的場さんNEWS2003
主に的場さんについての記事や予想をしたいと思います。急ぎの記事は掲示板にカキコします。
2003年の的場厩舎(12/30)
2003年の的場厩舎は185戦12勝、2着7回、3着11回の成績だった。
勝率は.064、連対率は.102、3着内率は.162という成績だった。
新馬登録(12/29)
ニシノハナカザリ(牡2歳)父ジェネラス、母ブランドカメリア。
鵡川の西山牧場生産、馬主は西山牧場。
引退(12/7)
的場厩舎の初勝利をあげたユウワンキングが引退することになった。
通算成績は38戦3勝(主な勝鞍、尾頭橋特別500万)。
引退(10/13)
アグネスルフィン、アドマイヤベリー、ブレインズプルーブが引退
繁殖馬セール(9/30)
的場厩舎に所属し2002.5.31に登録抹消したニシノエルハーブ(最終1000万条件)が
2003年ジェイエス繁殖馬セール(2003.10.10北海道市場)に登録された。
セイウンスカイの仔が受胎確認されている。
販売申込は西山牧場(鵡川)
引退、入厩(9/30)
クリスタルウォールが引退
マイネルロングランが入厩
引退、入厩(9/13)
ヤワタビックボーイが引退。
サンダークラップが入厩
引退(9/3)
モモチャンが引退することになりました。
未出走だっただけに残念です。今後については未定です。
レース談話
8/9(sat)新潟2Rに出走したハッピートウキョウ(9着)に騎乗した鹿戸騎手の談話。
「スタートが今ひとつで今日は両脇から挟まれてしまい流れに乗れなかった
調子は良くなってきているので、もっと前がひっぱってくれるといいんだけど。」
メディア(8/2)
北海道新聞社発行の「道新Today8月号」に「人間訪問乗らずして馬がわかる日まで」と題して、
モノクロ5ページのインタビュー記事が紹介された。
記事のほとんどが今までの生立ちを紹介するものだったが最後に近況が掲載。
調教師は一般のファンが思うよりとてもストレスの溜まる大変な職業とのこと。
厩舎経営も今のところ赤字の様子。厩舎を軌道にのせる6年後まで暖かく見守ってあげたい。
そんな的場厩舎のニジノカナタヘが新潟で未勝利勝ち。
新馬登録、登録抹消(7/15)
2歳新馬3頭が新たに登録された。
ビーウインド(牝、父スピニングワールド、母ビクトリーマッハ)、ベルモントソニック(牡、父アフリート、母ミスシャーリー)、
マイネルパルラーレ(牡、父タマモクロス、母ピーロトーク)。
7/11付でキングメイカーの登録が抹消された。今後は未定。
登録抹消(7/7)
ベルグエクセルが登録を抹消された。
所属馬動向(6/23)
オースターンが6/20付で登録を抹消された。通算成績(0.0.0.9)
ミシシッピーハートとアドマイヤベリーが函館競馬場に入厩した模様(競馬ブック巻末登録馬表)
新規登録(6/16)
ヤワタビックボーイ(牡4鹿毛)が新しく登録された。
父スキャン、母ヤワタトウショウ。門別の木村牧場生産、馬主は平岩健一氏。
なお同馬は6/5から美浦に入厩している。この時期の新規の4歳馬の登録だけに即戦力と期待される。
入厩、放牧(6/14)
ヤマオロチ(6/11)、ウエスタンルージュ(6/11)放牧
ハッピートウキョウ(6/12)、ドリームシチー(6/12)入厩
2歳のサンデーサイレンス産駒が待望の入厩。早い時期から活躍しそうな予感。
入厩、放牧(6/9)
ティーリーフ(6/4)、クリスタルウォール(5/30)放牧
ヤマオロチ(6/4)、モモチャン(5/30)入厩
新馬登録(6/9)
先日抽選馬で的場厩舎に入厩が決まった、父ダンスインザダーク母ダイワラブリーの
鹿毛の牝馬の名前がアイアムザヒロインと名前が決まった。
新馬登録(5/26)
先日抽選馬で的場厩舎入厩が決まった、父キンググローリアス、母スタイリッシュランの
青鹿毛の牝馬の名前が、ブライティアカームと名前が決まった。
抽選馬(5/8)
4/29に中山競馬場でJRAの抽選馬の配付抽選があった。
的場厩舎では2頭分の抽選馬が決まった。
4番目という早い指名を受けたのは父ダンスインザダーク母ダイワラブリーの鹿毛の牝馬。馬主は掘紘一氏。
同馬は様似の清水スタッド生産。2002年のHBA8月市場でJRAに670万円で購買された。
17番目の指名馬は父キンググローリアス母スタイリッシュランの黒鹿毛の牝馬。馬主は小林昌志氏。
同馬は三石パラダイスファーム生産。2002年のHBA8月市場でJRAに630万円で購買された。
放牧(4/5)
ロケットパンチ(3/28)、ブレインズプルーフ(3/29)が放牧に出された。
入学(4/2)
的場さんの次男、的場勇人君が競馬学校に入学した。
競馬学校騎手課程22期生として3年後の2006年のデビューを目指す。
同期には大井競馬の張田Jの長男、昴君などがいる。
出走停止(3/3)
3/2中山6Rに出走したアグネスルフィンは3走成績による出走制限により4/2まで出走停止
転厩馬(3/3)
2月末日で飯塚厩舎が解散したことに伴い同厩舎から二頭が転厩することとなった。
フィフティーンラブ、牝5、500万条件(父コマンダーインチーフ、母カプリアティ)
モリトスマイリー、牝3、未勝利(父ジョリーズヘイロー、母スマイリーカンナ)
フィフティーンラブは的場さんが最後に勝利をあげた思いで深い馬。期待したいです。
元所属馬(3/3)
昨秋的場厩舎より宇都宮の菅原欣也厩舎に転厩したゲイリーゴーが地方移籍後緒戦を勝利で飾った。
小回りの適応力を心配されたが2/23の足利競馬7Rで先行し直線で前を捉える競馬で2馬身差の快勝。
ここでは力が一枚上だった様子。
登録抹消(2/16)
的場厩舎の初出走を果たしたローランドラグーンの登録が抹消された。
今後は乗馬として余生を過ごす予定。(スポニチより)
元所属馬(2/3)
昨秋に中央登録を抹消され地方競馬に移籍予定だったゲイリーゴーに移籍先が決まった。
栃木県(宇都宮/足利)の菅原欣也厩舎所属。
中央時はダートで惜しい競馬が続いていたので、北関東ではかなり上まで行けるのではないか。
ただ小回りコースに対応できるかが大きな分かれ目になると思われる。
TV出演(1/21)
NHK総合で1/26(sun)18:10〜18:45に「課外授業ようこそ先輩」に的場さんが出演。
的場さんが通った故郷、新冠町立美宇(びう)小学校の子供達に馬とのふれあいを知ってもらおうとする番組。
「馬と心を通わせること」がテーマ
詳しくは http://www.nhk.or.jp/kagaijugyou/
所属馬(1/21)
新しく、(父)モモチャン(牝3歳、鹿毛)が登録
父フサイチコンコルド 母ミフジデキシー(母父トニービン)
なんて愛らしい名前なんでしょう。