とりあえず結論
夏は、頻繁な水質管理と熱くなりすぎない様にセッティングをする 必要があります。特に、日陰がなく、水が浅い状態ですと、 水が熱湯になりますし、亀が焼けてしまいます。 そんな最悪な状態を予防するためにも、屋外飼育でしたら、 板等で完全に亀の体が隠せる日陰を用意し、水深を深くするか、 水場を日陰にし、日光浴場所は日向にします。 その他、全身火傷を負う可能性もあるので注意が必要です。