オオヤマガメ

小さい亀の場合

飼育容器
    かなり行動的なので、広めのスペースを作る事が適切
水位
    頻繁に水に入る、小亀は足がつく程度。
飼育場所
    暖かいうちは野外でも飼育可能だが、日当があたり、日陰もあるところ。涼しいところ。冬は室内で保温する。


セッティング
   陸場に無理に土を使わなくても十分飼える、水場は水槽ではなく、小さな収納ケース等を使うと良い。
   しかしながら、大きくなるにつれ体温調節が難しくなってくる為、寒い時等は土場に潜り、体温を保つ
   ようですので、室温が冷える場合には設置したほうがよいかもしれない。
エサ
   配合飼料、野菜等(詳細はエサリスト[オオヤマガメ]を参照)
注意したいこと
     



大きい亀の場合

飼育場所
   暖かい時期等は広い野外での飼育がベスト。冬は呼吸器系の障害を起こしやすい様なので、
   屋内で温度を一定に保つようにする。それでも冷えてしまう場合、土場を設けると、そこに潜り
   体温を保つので、やむを得ない場合には土場を設置することが望ましいように思える。
水位
   多少深くても泳ぎは得意の様であるが、半水棲ということを考慮する。

                      (他上記と同様)





亀の飼い方トップペ―ジ    一つ戻る    雌雄の判別    

亀人の飼い方(参考として)




<PR>かめんちゅおススメのエサがあります(外部サイト)<PR>