飼育ケージ=90cm水槽
理由:大きな個体の為、十分な運動が出来るくらいの広さと水深が必要
だと考える為
水場=一部陸場を設けているがほとんどが水場、水深は甲羅の高さの
3倍
理由:水深を作り、運動や交尾行動を泳がせることにより、容易にする為
床材=陸場の床材は現在は大磯だか、どうにか設置を変えて土場にしたい
と、考慮中
理由:産卵の準備
エサ=ワカサギ・配合飼料中心その臨機応変にエサリストのもの。
理由:魚を与えるのは、うまい事魚を与えることにより1ヶ月1cmずつの成長
が見られた為。(最近は計れていませんが、以前1年間計測続けた時
に上記の結果が得られました)
冬の保温=暖かい部屋で、サーモスタット付き水中ヒーターを使用保温ライト
無し
理由=低温だと消化能力(未消化の排泄物)に影響するので、水中は保温。
保温球を使用していない理由は、窓際飼育の為、窓越しの太陽光が
暖かい為。
ここでは、参考として、私が実際に行っているアンナンガメの飼育方法を
紹介しまっす!あくまで参考ですので、他に良いアイデアがある方は、
そちらを実践してみるのも良いかもしれません。
かめんちゅの飼い方
(参考として)