4.九州JRバス 西工C-1 (KC-RA531RBN)forあそゆふ高原バス

・ちまたでも塗り替え一番人気はこのJR九州の赤バスのようです。確かにこのインパクトは他に無いものですよね。JR九州が誕生して、最初に登場したときは何を考えているのかと思ったものですが、コーポレイトアイデンディディの確立には最高の手法だったのかもしれません。
 で、ひねくれ者の私としては、ただの赤バスでは面白くないわけです。幸い高速車のほとんどが西工ボディなので、SD-Uは無論、新旧顔が揃っており、ネタは幾らでもあります。中でも、最も水戸岡チックなロゴ一杯バスがこの「あそゆふ高原バス」。「あそ、ゆふ」の文字が平仮名なのも、ちょっと珍しいですよね。「高原」の文字も相当に特殊なのですが、某所で毛筆体の無料フォントを発見し、使わせてもらいました。
 つくづく思いますが、このスケールだと画像から一々ラインを起こすのはほとんど無意味です。印刷で再現し得ない細部を拾っても、無駄になります。つまり完璧なトレースに時間をかけるより、似たようなフォントで代用し、あるいは細部に手を加えることで省力化するのが◎だと思います。その意味でも、デカール製作は「いかに多数のフォントを持っているか」が鍵だったりします。