竹内の歴史と今
葛城市竹内地区は奈良盆地の西にあり、大阪府との境の二上山の麓竹内街道に沿った古くからの集落です。
縄文時代以降の遺跡がありますが、初めて正史に名前が出てくるのが推古天記21年(西暦613年)に「難波より京に至るまでに大道を置く」という「竹内街道」です。竹内街道は我が国最初の「官道」で、竹内がその出発地点です。
以来、現在に至るまで様々な人や物や文化が行き来しました。
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現在の竹内地区の集落の多くの部分は金剛・葛城国定公園にあり、自然豊かな里で今も清らかな水が流れています。竹内地区では里山の整備や保全にも積極的に取り組んでおり、竹炭の製造も行っています。このように自然を大切にする心を礎においしい米を作っています。

竹内街道の看板。
現在の竹内街道。
南北の国道165号線と東西の国道166号線が交差する交通の要衝で、通行量はかなり多い
旧竹内街道。昔からの道なので道幅が狭い。
竹内地区から葛城市内を眺めた様子
竹内地区周辺を通過する国道165号(南阪奈道路)
遠くに大和三山である畝傍山、香具山が見える。

奈良県葛城市竹内 竹内実行組合営農部