Registry Script Importerversion 0.95
対象OS: Windows Me/XP/Vista/7/8公開日: 2012.10.29
ダウンロード: regscriptimport095.zip (252KiB)
安定している1つ前のバージョン: regscriptimport090.zip (254KiB)

今後の動作環境変更に関するお知らせ (2012.10.29)

次のバージョンより、本ソフトの動作環境を .NET Framework 3.5(4/4.5 を含む)に変更します。このバージョンが Delphi 版の最終バージョンとなります。
Windows 7・8 にはそれぞれ .NET 3.5・4.5 がプリインストールされていますので、改めてインストールする必要はありません。

次のバージョン以降、.NET 3.5 がサポートされていない Windows(95/98/Me/2000)では使用できなくなります。
また、Delphi 版のサポートは終了とさせていただきます。バグ修正等は行いません。ご了承ください。


メインウィンドウ

レジストリへの追加・変更を行う、レジストリスクリプトファイル(REGファイル/登録エントリファイル)の作成・レジストリへの書き込みを行います。

レジストリスクリプトとは、レジストリの内容をテキスト形式で書き出したもので、ちょっとした設定の変更用にインターネット等で公開されていることがあります。
例えば次のレジストリスクリプトは、スタートメニューの表示速度を変更するものです(Windows 2000/XP 用)。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop]
"MenuShowDelay"="200"

しかし、公開されているレジストリスクリプトをREGファイルにして取り込もうとしても、うまくいかない場合(エラー「指定されたファイルはレジストリ スクリプトではありません。」の表示)があります。
これは、Windows のバージョンによりレジストリスクリプトのヘッダ(上記の「Windows...」)・文字コードが異なることが主な原因です。本ソフトではそのような処理を自動で行います。

また、レジストリエディタで作成したREGファイルから一部のキーのみをレジストリへ取り込みたい場合にも使えます。
PickBack(拙作フリーソフト)のコメント情報,またはレジストリキー名により、取り込む項目を選択できます。


最近のOSへの対応状況 (マークの意味: ○:対応,△:制限あるが対応)

Windows Vista/7/8

○:ver0.85で対応。(64ビット版OSについては「64ビット版 Windows」の項の問題があります。)
「管理者として実行」している場合、エクスプローラからの[レジストリ スクリプト]部分へのファイルドロップが無視されますが、これはVistaの仕様です。(参考
ver0.80以下には、UAC絡みの次の不具合があります。

  • 「管理者として実行」していない場合、レジストリ取り込みの際にUACのダイアログが表示されますが、このダイアログで[キャンセル]を押した場合でも、本ソフトは「REGファイルを取り込みました」のメッセージを表示します。
    ※最初は取り込みボタンを押しても反応がありません。しばらくすると(?)、Vistaの「プログラム互換性アシスタント」というダイアログが開き、互換性の設定が行われてUACのダイアログが開くようになります。


64ビット版 Windows

△:64ビット版のWindowsで使用すると、Windows のレジストリリダイレクタ機能により、
64ビットアプリケーションが使用する一部のキーが、本来と異なる位置に取り込まれます。
本ソフトは32ビット版のレジストリエディタを呼び出すため、
HKLM\Software, HKCU\Software\Classes への書き込みの一部は Wow6432Node キー内へリダイレクトされます。

REGファイルだけでは32/64ビットのどちらのアプリケーションのレジストリ内容かが判別できないので、
取り込み時にどちらのレジストリエディタを使用するか指定できるようにする予定です。

なお同様の問題はレジストリエディタでも起こります。
64ビットアプリケーションの設定を64ビットのレジストリエディタで書き出して、
32ビットのレジストリエディタで取り込んでしまうと、やはり本来と異なる位置に取り込まれます。


バージョンアップ履歴 (+:機能追加・改良,−:バグ修正)


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