以下の内容は2014年11月現在のものです。


カシオ(CASIO) SL-300ET

発売2000年頃
購入2000年頃
電源ツインパワー(太陽電池/LR54×1)
桁数8桁
主な機能消費税計算,マルチ換算
本体


普通の8桁手帳型電卓ですが、レートを設定することにより、[マルチ換算]キーで任意の2単位間の数値換算を行うことができます。
当時の手帳型電卓の中では数字が大きい方で見やすいものでした。

昔の手帳型電卓は、ケースに透明の留め具があって、それに本体を挿入して固定していましたが、この電卓ではケースに両面テープが貼られていて本体を自分で貼り付ける方式になっていて、ちょっと驚きました。一度貼り付けてしまうと外せないのが少し不便かも。

ツインパワー仕様なのですが、自分で電池を交換することができません。説明書には、電池交換は販売店かサービスセンターに依頼するように書いてあります。裏面にネジが1本見えているので、これを外せば自分でもできそうですが。
→電池が消耗したので、電池交換してみようと見えているネジを外してみましたが、キヤノン LS-12TUII と同様にそれだけでは開かず、それと同様にドライバーをこじ入れてツメを外す必要がありました。

税率設定方法:
税率確認[C/AC]2回→[税率]
(「税 % 5.」等の表示)
税率設定[C/AC]2回→[設定]長押し (「設定 0.」表示)
[税率] (「税 設定 %」・現在の税率表示)
税率をテンキーで入力、[設定]を押して完了。


マルチ換算設定方法・使い方:
レート確認・換算方向確認/変更[C/AC]2回→[マルチ換算]
以後、[マルチ換算]を押すたびに換算方向の変更。
レート設定[C/AC]2回→[設定]長押し (「設定 0.」表示)
[レート] (「数値2 設定 レート」・現在のレート値表示)
レート値をテンキーで入力、[設定]を押して完了。
レート値について数値1 が 数値2 の何倍にあたるかを指定。
例えば、インチ←→ミリメートル換算(1インチ=25.4ミリ)なら、
レート=25.4 とすると、数値1=ミリ,数値2=インチ となる。
換算換算したい数値が表示されている状態で、[マルチ換算]を押す。
例えば上記の設定を行った後、30ミリをインチ換算するには、
「数値1→数値2」方向に設定し、30[マルチ換算] で、「1.181…」となる。



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