以下の内容は2005年2月現在のものです。


キヤノン(Canon) LS-12TUII

発売2004年11月
購入2004年11月
電源ツインパワー(太陽電池/CR2016×1)
桁数12桁
サイズ幅74×奥行121×高さ8mm
主な機能千万単位,消費税計算
本体


キヤノン独自の「千万単位」機能が付いた手帳型電卓です。

上部左の [億],[万],[千] キーを使って、桁数の多い数値をわかりやすく、またすばやく入力できます。
テンキーの [00],[000] を拡張したものと考えてください。
例えば、127,000,000 を入力する方法には、以下のようにさまざまなものがあります。
[1] [2] [7] [00] [00] [00]普通の電卓ではこうするしかない。
[1] [億] [2] [7] [00] [万]千万単位用キーを使った一般的な方法。
[億] [2] [7] [00] [万]先頭の数値が1の場合は省略も可能。
[1] [.] [2] [7] [億]127,000,000=1.27億 (小数点も使える)
[1] [2] [7] [00] [万]127,000,000=12700万
[1] [2] [7] [千] [千]127,000,000=127×千×千 ([千]は[000]のようにも使える)


表示部 もう一つの千万単位機能として、表示部に3桁区切りコンマでなく「億万千」の文字を表示し、桁数の多い数値を読み取りやすくできます。

区切りコンマと「億万千」の表示切り替えは、上部右端の[表示]キーを押すことにより行います。

ただし、小数部が1桁でもある場合は、強制的にコンマ表示になります。
コンマはどの桁に表示しても同じシンボルなので簡単に桁をずらせますが、「億万千」で桁ずらし可能とするには、上位桁では各桁の数字に「億万千」のすべてのシンボルを用意する必要があり、シンボルが小さくて読みづらくなってしまいますので、仕方のないところでしょう。


なお、この機種の旧バージョン(LS-12TU)では、[億][万][千]のキーがメモリー関係のキーと共用で、モードスイッチで切り替えるという仕様になっており、メモリーと千万単位機能を併用することができません。
購入をお考えの方でメモリー機能を多用される方は、注意してください。


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