以下の内容は2003年3月現在のものです。


シャープ(SHARP) IQ-250

発売1984年
購入2002年8月(オークションの中古品)
電源LR44×3
桁数8桁
主な機能英和/和英辞書,中学英単語学習
本体


初めてネットオークションにて入手したものです。中学生向けの手帳型電子辞書(Word Searcher)です。説明書がなかったため、以下は推測で書いてある部分もあります。

英和/和英辞書(中学生レベルまでの単語)と、中学英語教科書に沿った単語の学習、および計算モードによる電卓としての使用ができます。

検索中表示/検索用キーまず、辞書部分についてですが、左上の[■□]キーを押すと「a」の表示が出て、さらに押し続けることにより「b、c、…」と送られる(英和モードの場合。和英なら「ア、イ、ウ、…」の表示)ので、検索したい単語の1文字目が出るまで押し続けます。送るごとに右側のバーも伸びていきます。送りすぎた場合は[←]キーで戻せます。

同様にして検索したい単語の2文字目を[□■]キーで表示させると、[→]キーを押すごとに、表示されていた2文字で始まる単語が順次表示されるので、検索したい単語が表示された時点で[=/翻訳]キーを押すと、その単語の訳が表示されます。(右画像の例では、「sh」で始まる単語を検索できます。)

教科書選択続いて、単語学習部分についてですが、まず真ん中にある教科書選択用のスイッチで、右の一覧から自分の使用している教科書を選択します。(右画像)
そして、英和/和英モードで[÷/レッスン指定]キーを押すと、教科書の学年とレッスン番号が表示されるので、現在授業中の番号が出るまで押し続けて設定は完了です。

[R・CM/→]キーを押すごとに、選択した教科書およびレッスン番号中の新規単語が順に表示され(英和モードなら英語で、和英モードなら日本語で)、[=/翻訳]キーを押すと単語の訳も確認できる、というものです。レッスン番号中の単語をすべて表示すると、自動的に次の番号に移ります。
ただし、この電子辞書は18年前のものですので、現在では教科書の内容が変わっていてレッスン番号通りには行かないものと思われます。

計算モードについては、[√]キーがあるのに[%]キーがないのが変わっています。(今は逆の場合が多いです。)
このモードのときは[■□]キー等が空いているので、これらを[%]や[+/-]キーに割り当てればよかったのでは、と思います。

(追記:2003年3月)
オークションを見ていたら、「IQ-200」という似たような機種があり、それはIQ-250の[√]キーの位置に[%]キーが付いてました。型式の数字からするとIQ-200の方が古い機種と考えられるので、わざわざ[√]キーに変更したようです。なぜ…?



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