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ここでは学校や同好会などでも最も多いと思われる、オーケストラ、吹奏楽、器楽、また合唱の録音について述べたいと思います。ただし、あくまでもごく一般の人が出来る範囲での話です。ところどころでちょっと背伸びする話もありますので、出来たらやってみてください。 |
これが、音の入り口で一番肝心です。マイクといってもいろいろな種類があります。価格ひとつとっても数千円から100万円位まで様々です。一般の人が買われるのは数万円までです。方式で大きく分けると「コンデンサーマイク」と「ダイナミックマイク」があります。そしてそれぞれに「単一指向性マイク」と「無指向性マイク」があります。(本当はもっと細かい分類があります)
普通、音楽録音には単一指向のコンデンサー型を使います。音楽録音はほとんどステレオ録音なので、これが2本必要です。 世の中にはステレオマイクなどといわれる1本に見えて中に2本分入っているものもあります。これにも2種類あって左右用の2本が1つのケースに入れられた方式と、正面用と両サイド用のユニットが入っていてマイクの回路で左右を出力するMS方式といわれるものとが有ります。前者は2本のペアマイクと同じことですが、後者は「中抜け」(後述)がおこらなくて使い易く、現在ステレオマイクの主流です。一般用の価格は1万円〜5万円位です。プロ用は数十万から100万円位のものもあります。もっとも一般の方がプロが使用するマイクを使ってはいけないという法はありませんが、多分そんなマイク買わないでしょう。尚、ワイヤレスマイクは皆さんが買える価格帯(失礼)のマイクは音質的に音楽録音に向きません。ちなみにテレビの歌謡番組などで使っているワイヤレスマイクは1本が数十万円もします。 マイクの取り扱いについて。 |
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録音機といっても下表に示すようにいろいろあります。ここでは全てステレオタイプを原則とします。
※マルチトラックレコーダー/一般には左右の2ch(ステレオ)の録音機がよく使われますが、8ch、16ch、24ch・・・・などたくさんのトラックがあり、楽器ごと、パート毎など各トラックに録音して後でバランスを取ったりして加工し、最終的に2ch(ステレオ)にしてゆきます。 ※録音機を準備する(買う)ときの注意事項 |
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学校の体育館や練習場、音楽室等で吹奏楽や合唱を録音するときには必ずマイクスタンドを使います。出来るだけ背の高いものを使ったほうがよいと思います。といっても一般に手に入るものは高くても2m弱のものしか有りません。実はこれではちょっと低すぎます。許されるなら、しっかりした台でも用意して高さを稼ぎましょう。ぐらぐらするものはいけません。音で台が振動してマイクスタンドからマイクに直接振動が伝わるからです。また、スタンドのネジ類はきちんと締めましょう倒れたり、振動してノイズの元になったりします。 |
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たかがマイクコードを延長するだけのものですが、されど・・・です。特にコネクター部分は接触不良になり易いので、注意して扱いましょう。必要以上に長くしない事。ノイズの原因になることがあります。 |
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メインマイクはステレオ録音では最低(左右の)2本必要ですが、補助マイクを使う場合はミキサーが必要になってきます。また、マイク入力のないデッキを使用する場合も必要です。 |
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録音した音は通常モニタースピーカーで聞きます(ヘッドホンもありますが)。実はこのモニタースピーカーが曲者です。 プロのスタジオにはラージモニター(文字通り大きなスピーカーです)、スモールモニター、ラジカセなどがあります。 |
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マイクのセッティングについて
録音レベルについて
とりあえず最後に