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(左)6番目はやまちゃんの「Marshall Island」。
(右)7番目は楠哲也さんの「GORGEOUS-UNDERWATER
THAILAND-」。
(左)8番目は城者さんの「よみがえれ!魚庭(なにわ)の海」。
(右)地べたに座って御覧いただいた方も・・本当に申し訳なかったです。m(_
_)m
(左)PAのモニターから見た会場の一部
(右)スポットライトが当たっているので、司会の方から客席は殆ど見えません。
(左)休憩を挟んで、後半のトップバッターは、9番目 加藤文雄さんの「Ocean Dream」です。
(右)10番目の速形豪さんの「a life」。
(左)11番目はひろちゃん☆彡の「Colors」。
(右)スライドは、あまり前の方では綺麗に見えないので、前はちょっとスペースがあります。
(左)12番目のガルーダ五十嵐さんの「Silence
of Time」。
すごい写真です(笑)
(右)13番目の福井宣博さんの「海声魚語(ウミノコエサカナノコトバ)」。
(左)14番目の備後輝さんの「一期一会」。
(右)15番目、最後はYoshi平田さんの「僕が一番欲しかったもの」です。
(左)上映終了後、会場から出てくるお客様。幹事団メンバーは立礼です。
(右)遠いところからありがとうございます。北海道から沖縄まで、日本全国からお越しいただきました♪
(左)また来てくださいね♪ (右)受付け前のロビー
(左)アンケート記入所&アンケート回収BOXです。
(右)今後、より良いものにするために、皆様にアンケートを書いていただきました。
(左)幹事団のメンバー。やまちゃんだけは打ち上げパーティーの会場に向かっていて不在です(^^;;;
(右)他の参加者の方、お手伝いいただいた方も一緒に
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上方水中映像祭りについては、元々の言いだしっぺはTOMIYAさんでした。
「いつもメンバーの家で仲間内でやっていたスライドショー(といってもただ写真を音楽と共に流すだけのものでしたが)を、他のアマチュアの人も入れて、40人くらいのお客さんを集めてやろう」 というものでした。
でも、みんなで企画しているうちに、「どうせやるなら、どど〜んとド派手にやろうよ!!」 ということになり、大阪城ホールのコンベンションホール(150席)を借りることにしました。
70人くらい来てくれたらいいかな?って思っていたのですが、いろいろ準備しているうちに、どのメンバーも、かなりな努力をしたので、「どうせやるなら満席になるように!!」と思うようになり、宣伝活動を頑張りました。
すると、参加表明をしてくださった方だけでも150名を超えることがわかり、また、一部屋にあまりたくさん人を入れると酸欠状態になることがあるし、トイレも足りなくて大渋滞になる、ということがわかり、急遽、大赤字覚悟で午前と午後の二部公演になりました。
当日は、大阪には珍しく雪が降る悪天候であったにもかかわらず、なんと午前も午後も立ち見が出るほどの大盛況!!
合計340名もの方にご来場いただきました。
幹事団のメンバーは涙が出るほど嬉しかったです。 本当にありがとうございました。
来年もがんばりますので、よろしくお願いします。m(_
_)m
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たくさんご質問をいただく「上方水中映像祭り」(命名はひろちゃん☆彡)という名前の説明をします。
東京には「水中映像祭」や「水中映像サークルの水中映像祭」というのがありますが、関西にはない。
ということで「関西水中映像祭」っていう名前にしようかと思いましたが、それだとどうしてもバチモンっぽい(笑)
そこで、「関西」を「上方」に変え、「水中映像祭」を「水中映像祭り」にしたのです(*^_^*)
最後の「り」を忘れないでくださいね(笑)
決して、お笑いをしようという意味ではありません(^^;;;
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(注)上方・・・ウィキペディアによりますと、上方(かみがた)は、江戸時代に、大阪や京都を初めとする畿内を呼んだ名称である。広義では、畿内を初めとする近畿地方一帯を指す語としても使われる。天皇の住む都を「上」とする事から用いられ、特に江戸幕府は三河国以西の五畿内(大和国・山城国・摂津国・河内国・和泉国)三州(近江国・丹波国・播磨国)を、「上方筋」と定義した。政治的な中心である江戸に対し、文化的な気質の差異を意識する語でもある。又、上方と呼ばれる地域における文化は上方文化とも呼ばれ、代表的なものに上方舞、上方落語、上方浮世絵、上方歌などがある。
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「上方水中映像幹事団」も、今回の企画とともに、急遽この話が大きくなったと同時に(2008年1月10日)結成されました。
打ち上げパーティー
会場から徒歩10分のONE’Sというお店でパーティーをしました♪
かんぱ〜い!
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