メルセデスベンツ 190SL | |
生産 | 1961年(昭和36年) |
全長×全幅×全高 | 4290×1740×1320 |
エンジン | 1890cc |
特徴 | 190SLは純粋のスポーツカーというより、ハイスピード トゥアラー。 エンジンは129hp/5800rpmを載せている。 ボディはフロアユニットを 主構造としたモノコックで、エンジンとフロントサスペンションはサブ フレームに載っている。リヤサスペンションは、ベンツのGPレーサー から発達した、独特のシングルピヴォットスウィングアクスルである。 |