日産 サニー1000
生産
1968年(昭和43年)
全長×全幅×全高
3820×1445×1345
エンジン
988cc
特徴
昭和40年代、高度経済成長による所得水準の上昇と技術革新に
よる大量生産がコスト低減をもたらし、乗用車市場が急ピッチで拡大。
車名も一般から募集するなど量販を前提としていた。その後、発売
されたトヨタカローラ等と競争しつつ大衆化に寄与した。