トヨタ クラウン (4代目)
生産
1971年(昭和46年)
全長×全幅×全高
4680×1690×1420
エンジン
1988cc
特徴
1971年2月にフルモデルチェンジされた4代目クラウン。スピンドル
シェイプと呼ばれる個性的なスタイリングを採用。しかし、保守的な
ユーザーがこのデザインに拒否反応を起こし、'55年以来、初めて
クラス首位の座から転落してしまうこととなったものの、最高級車種
のスーパーサルーンが加わるなど、クジラ・クラウンとしても
愛称された。