日産 スカイライン GT-R
生産
1973年(昭和48年)
全長×全幅×全高
4460×1690×1380
エンジン
1980cc
特徴
生産台数197台。ハコスカGT-Rの後継モデルとして、1973年に
満を持して登場。しかし、排ガス規制の実施・オイルショックにより
日産は国内レース活動を中止、レース車として生まれたが、
一度もサーキットで脚光をあびることはなかった。(通称/ケンメリ)
当時販売価格は163万円。