VW カルマンギア オープン
生産
1968年(昭和43年)
全長×全幅×全高
4490×1650×1340
エンジン
1190cc
特徴
ビートルの基本コンポーネンツを流用して、1955年に誕生した2+2
クーペ。その流麗なボディデザインはイタリアのカロッツェリアである
ギアの手により、ボディの加装および生産を請け負ったカルマン社の
名前を合わせて、カルマンギアという車名が名付けられた。
1957年にはカブリオレを追加し、1973年まで生産。