ランボルギーニカウンタック
LP400はランボルギーニ史上、もっとも長く制作され有名になった代表作。
1971年プロトタイプのLP500が発表されたが、あまりにも理想主義的な車でオーバーヒート対策やエンジン縮小化のために3年の準備期間を費やし量産されたのがLP400である。

ランボルギーニカウンタックLP400
全長 4140mm エンジン型式 水冷ガソリン4サイクルV型12気筒
全高 1070mm 総排気量 3929cc
全巾 1890mm 駆動方式 MR 5速MTフロア
車両重量 1065kg 最高出力 375PS/8000rpm
最高速度 300km/h 最大トルク 36.8m-kg/5500rpm