今夜の一品

大豆入りキーマカレー 2006.4.12
生協のレシピで変わったカレーを発見。
作ってみたら旨かった(*^_^*)
キーマというのは”細かなもの”という意味だそうです。
材料の量は適当に。ミンチも牛でも合挽きでもOK。
@タマネギ(小1個)、にんじん(1本)、ピーマン(2個)、ニンニク・しょうが(各1カケ)をみじん切りにする。

A鍋にを熱し、ニンニク、しょうが、合挽きミンチ(200g)を炒め、香が出たらタマネギ、ニンジン、ピーマンを炒める。

B続いて大豆(ドライ缶140g)、カレー粉(大さじ2杯)を入れて更に炒める。

C(1カップ)、トマト水煮缶カット(1缶)、チキンコンソメ(1個)、トマトケチャップ(大さじ1)、ウスターソース(大さじ1)、しょうゆ(小さじ1)、(小さじ半分)、砂糖(ひとつまみ)、ローリエ(1枚)を入れて中弱火で15分煮る。


筍と豚バラ煮 2005.4.21
春は筍(笑)
この季節には筍が食べたくなる。
生筍よりも簡単に料理できる湯で筍の真空パックを使って作った。
旨い〜〜〜!!
@豚バラブロックをやや厚めの一口大(好きな大きさ)に切る。

Aを乱切りにする

B干ししいたけをぬるま湯で戻す

Cニンニクひとかけを叩き潰してフライパンの油に入れる。火を弱めにして香りがでてきたら@ABを炒める

D満遍なく火が通ったらさとう・おおさじ3、醤油・おおさじ2、・大さじ1をいれかき混ぜる。

Eスープ(しいたけの戻し汁とトリガラ)をカップ3入れて30分煮る


あん肝 2005.3.9
まさに酒の肴です。
あんこう鍋をするためにあんこうを買ってきたら大きな肝がついていたので、
鍋に入れずにあん肝にしました。
酒がすすみますねぇ。美味しい!(^o^)
@あん肝を水洗いする。余分な筋や皮を手で取り除く

A器に入れてをまんべんなく振り掛けて30分放置

B軽く水洗いして塩を落とし、器に戻してを入れて洗う

C蒸し器で蒸す。

D適当な大きさに切ってネギを載せてポン酢をかける。


砂ずり 2005.3.9
なんのヘンテツも無い砂ずりです。
そのまま塩コショウで炒めてもいいと思いますが、ちょっと変則で作りました。
この方法がいいのか悪いのかは知りませんが・・・(^_^;)
砂ずりだけで食べても美味しいですが、ついでに野菜炒めに載せてみました(爆)
@新鮮な砂ずりを入手(笑)

A熱湯でさっとゆがく

B水気を取り、適当な大きさにスライスして塩コショウしてしばらく放置

Cフライパンでを入れて炒める。
熱湯で火は通っているので軽めに炒める


酢牡蠣 2005.3.9
酢がきもちょっと手を加えると、かなり美味しくできます。
これは以前テレビでやっていたのを覚えていて作ってみました。
味付けはポン酢で簡単にしました(^_^;)
カキがぷりぷりして美味しい!!っす。
@生食用カキ大根おろしで洗って(黒い汚れが落ちます)から水洗いする。

Aお湯を60℃くらいまで沸かす(勘)

Bカキをお湯に入れます。ちょっと色が変わってふっくらしたら

C氷を入れた水の中にカキを入れて瞬時に冷やす

D水気を取って器に入れ、ポン酢をかける。
お好みで浅葱などを入れて食べます。


昆布とニンジンの和え物 2005.2.11
ご飯のおかずにも酒のツマミにも合います。
ニンジン嫌いでも美味しく食べられます。
ホンマに旨いです。
(私作ではありません。これはヨメに任せてます)
@ニンジン200gは千切にして、をしてしんなりしたら水洗いして水を切る。

Aザーサイ15gを千切にする

B中華風ドレッシングを作る
・大さじ3、砂糖・小さじ1、・大さじ2、ごま油・少々、パセリ

C@とAと塩昆布15gを混ぜ、中華風ドレッシングで和える。

Dできれば冷蔵庫で一晩寝かす。


カキのソテー 2005.2.11
手軽にカキを食べたい時に重宝します。
酒のツマミにもいいです。
@カキを水洗い

Aカキの水分をふき取る

Bカキに片栗粉をまぶす。
(透明なビニール袋に片栗粉を入れ、さらにカキを入れて口を閉じて転がすようにまぶすと簡単)

Cフライパンでソテー。

塩でもポン酢でもつけて食べる。


なすのみそ焼き 2004.10.28
フランス在住の主婦、モネさんに教えてもらいました(^^)/
簡単に作れて美味しい!
おかずにも酒のツマミにもいけます。
@なすを切って水につけてアク抜き

Aなすの水気を切ってごま油で炒める

Bそこに長ネギきのこの切ったのも足して炒めてる

Cおでちょっと蒸らす

D最後に味噌みりん同量を混ぜたものを絡ませます。


スタミナ丼(4人分) 2004.10.20
生協のレシピを見てたら美味しそうだったんで作ってみた。
ちなみに作ったのは10月20日ではなくかなり前(笑)
アップするのが面倒だったんで遅れました(爆)
@みそ・80g、・大さじ2、赤唐辛子の小口切り少々、だし汁・大さじ3、砂糖・大さじ2、ごま油・大さじ1、青ネギ土しょうがのみじん切り各少々を合わせて、レンジで1分加熱。
A牛肉切り落とし300gに@のタレを半量からめておく。
Bほうれん草は熱湯でゆでて3cmに切り、ニンジン二分の一本も3センチのせん切りにする。
Cごま油を熱してにんじん、もやし150g、ほうれん草を炒め、残りのたれをからめる。
Dごま油を熱してAを炒める
Eご飯に、C、Dを載せ、青ネギの小口切りをふりかけ、煎りゴマをふる。


ヤムウンセン(タイ風春雨サラダ) 2004.8.24
汗がドッと出るような辛いものが食べたくなった。で、思いついたのがコレ。
パクチー(香菜)が入手できなかったので代わりにセロリを使った。
爆発的な辛さは無かったが、それでも辛くて美味しい。
具はお好みでキクラゲなどを入れても良い。
@にんにく二カケを適当な大きさに切って炒める
Aネギ2本は2〜3cmにカット。セロリの茎を細めに切っておく
B紫タマネギ半分をスライスして水にさらしておく
C塩を入れて沸騰したお湯に背開きして背わたを取ったエビ6尾を殻つきのままゆでて取り出しておく。冷めたら殻をむく
D Cの茹で汁にミンチ(今回は豚ミンチ使用)を30g入れて火を通しておく
E水に5分入れた緑豆春雨40gを半分に切り、Dの茹で汁で2分ゆでる
Fナンプラー:大さじ2、レモン汁:大さじ2と1/2、砂糖:小さじ1と1/2をボールで混ぜておき@からEを入れて、更に赤唐辛子2本を刻んだものと一緒に混ぜ合わせる
G皿に盛って、上にセロリの葉を載せる


トマトスープ 2004.7.16
トマト缶を使った簡単スープ。
あっさり、さっぱりで夏にはバッチリ。
中身はなんでも好きな野菜などを入れるだけ。
野菜(今回はじゃがいも玉ねぎキャベツ)その他(今回はソーセージ)を適当な大きさに切って、少量の水で煮る。
野菜は煮にくいものから早めに入れる。

素材が柔らかくなりはじめたらトマト缶(400gが70円〜110円くらい)を丸ごと入れ、塩コショウで味付け。


いわしの鍋照り 2004.7.16
梅雨時のイワシは美味しい安い栄養もあるすぐれもの。
調理も簡単手間いらず。

いわしは頭を落として手開きにする(手で内蔵を出し、中骨に沿って親指でしごくようにして身と骨を分けて骨を取り出す)

いわしに小麦粉をまぶし、フライパンに油を入れ、両面を色よく焼く。
それに調味料(砂糖:大さじ1と1/2、醤油:おおさじ2、酒:おおさじ2、みりん:おおさじ1、水:大さじ3)を加えてからめる。


しゃぶしゃぶ豆腐 2004.7.16
暑い時には冷シャブで。
豆腐と豚肉をメインに後は適当(笑)
しゃぶしゃぶ用豚肉を熱湯にさっとくぐらせて、氷水でさっと洗う。

豆腐を冷奴の大きさくらいに切って皿に並べる

上から水気を切った豚肉を載せる

お好みでとまとや、キュウリを添える

タレは、ポン酢やゴマダレなど好きなものを。


鮭のチラシ寿司 2004.7.16
焼鮭を使った簡単チラシ寿司。
今回はタコも使ってみたけど、使わなくても良い。
簡単でさっぱりして美味しい!
ご飯は固めに炊く。

鮭の切り身を焼いて、適当な大きさにほぐしながら、小骨も取って行く。

合わせ酢を作る。(米カップ3に対しては酢:大さじ4と2/3、塩:小さじ2、さとう:大さじ2、くらい)

ご飯をざっくりとかき混ぜ、釜の中で合わせ酢と混ぜ、うちわで扇いでおく。

鮭を混ぜ合わせ、さらにしその葉を刻んで混ぜ合わせる。
上から刻み海苔錦糸玉子をふりかける。


かつおのタタキ 2004.7.6
魚も食べなきゃね。
ニンニクとネギ、しその葉で食欲を増進!
市販のカツオのタタキのブロックを薄く切って皿に並べる。

付属のタレ(または醤油とみりんにゴマ油少々)にニンニクのみじん切りを加えて混ぜる。

ネギしその葉を切ったものを降りかけ、タレをまんべんなく振りかけて終了。

薬味はお好みでミョウガなどを加えてもよい。

※これをご飯に載せて、鰹節をふりかけて、カツオのタタキ丼にしても美味しい。


ラフテー(沖縄風豚の角煮) 2004.6.29
夏になると沖縄料理で気分を盛り上げたくなる昨今です(笑)
豚肉はチャーシューとかも作るけど泡盛を飲みながら作る角煮もまた美味しい。
今回は大根も一緒に煮込みました。大根も美味しいよ。
@鍋にたっぷりの水を入れ、豚ばら肉ブロックネギの白い所、包丁で叩き潰したしょうが一かけを入れ、水から煮る(40〜60分:串で刺してスッと刺さるくらい)

A豚肉を2cm角くらいに切る

Bかつおだし・300cc、さとう・大さじ4、醤油・50cc、泡盛・100ccを煮立て、Aの肉を入れて1時間20分くらい煮る。途中で大根も切って入れる。

C煮汁が少なくなってきたら、かつお出汁を追加で入れていく。

※今回はあらかじめ切ってあるスペアリブを使いました


ゴーヤチャンプルー(3人分) 2004.6.25
夏の栄養補給にゴーヤを食べましょう。
沖縄料理のゴーヤチャンプルー。
ゴーヤはスーパーでも手に入るので沖縄じゃなくても夏の料理の定番になりつつある。
ゴーヤは苦いけどハマります。
ゴーヤ1本は縦半分に切り中の芯?をスプーンで削り取り半月状に2〜3ミリの厚さに切って、塩を少々ふりかけて10分くらい放置。その後、水で洗ってから水気を切っておく。
とうふ一丁を水気を取り、3cm角に切る。油で焼け目がつくくらいに炒めて取り出す。
豚肉200gを切って、ゴーヤと一緒に炒める。火が通ったら豆腐を投入。
ゴーヤチャンプルの素(今回はコレを使用:なければ酒、醤油、かつを出汁で味付け)を投入してかき混ぜる。
たまご2個をかき混ぜて上からサラサラと流して全体をかき混ぜて終了。


ブラッディー・マリー 2004.6.25
暑い時には爽やかなカクテルを。
ウォッカのトマトジュース(無塩)割り。
レモンがあればなお良し。グイグイ飲めるので飲みすぎに注意(笑)。
ロックアイスをグラスに入れ

ウォッカを約1/4、トマトジュースは3/4くらいを入れてステアする(比率は好みによる)
ウォッカは前回はタンカーレを飲んだが、今回はアブソリュート(スウェーデン)を使用。

レモンの薄切りを載せる。
(今回はレモンエキス使用)

これに、ウスターソースを入れるとか、コンソメを入れるとか味のバリエーションはお好みで。
マイブームは七味唐辛子をふりかけてます(^o^)


冷奴(笑) 2004.6.24
ある飲み屋さんで出てきた一品。
単なる冷奴だけど、ちょっとだけ一工夫するだけで楽しめる。
ごま油の香りが食欲をそそります。
ごま油でジャコをサッと炒める。
炒める時間によってジャコは固さをお好みで調節。

冷奴に刻んだネギとジャコを載せ、さらに熱したごま油少量を上からたらしてネギをジュッと焼く。

あとは醤油をかけてもポン酢でもお好みで。


蒸し鶏と豆苗のサラダ(2〜3人分) 2004.6.21
ビヤホールでよく注文する「蒸し鶏とクレソンのサラダ」
ビヤホールでは量がちょこっとしかないが美味しくて気に入っている。
コレをもっと大量に食べたいな、と思ったので作ることにした。
材料は、鶏のささ身とクレソンで良いと思ったので、買いにいったが、あいにくささ身もクレソンも無かった。
そこで、鶏のむね肉と豆苗で代用して作ってみたが、これが美味しかった(^o^)
@
豆苗をハサミで切ってボールに入れ水洗いし、水を切っておく
・オリーブオイルを熱して、豆苗をさっと炒める
A
むね肉(1枚)は皮を取り、フォークでサクサクと刺してから塩を少量ふっておく
・酒を大さじ1杯ほどふりかける
・ラップをしてレンジで500wで5分
・取り出して食べやすいように裂いていく

@とAを混ぜ合わせると左の写真のようになる

和風ドレッシング、ポン酢、醤油、マヨネーズなど何であえても美味しいと思う。
今回は和風ドレッシングで食べました(^o^)


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