アドバイスして頂いたり、本で読んだりしたことをメモしてみました。
項目 | 内容 |
料理の基本 | |
さしすせそ | まきこのKitchenkページの「お料理のコツ」のページを見て下さい。 |
計量の仕方 |
カップ 200CC 大さじ 15CC 小さじ 5CC |
電子レンジ |
加熱時間 500Wは600Wの1.2倍の時間 材料の量に比例 ラップの掛け方 熱によって縮むのでふんわりと掛ける 食品を置く位置 中央より外側の方が高熱になるので、ターンテーブルの外側に置くのが原則 使える器 陶器、磁器、耐熱ガラス容器、電子レンジ専用プラスチック製品 使えない器 金箔、銀箔つき製品、金属製品、ガラス製品(熱で割れる)、 漆器(塗りがはがれたり、変色)、木製品(焦げたり、燃えたりする)、 プラスチック製品(溶ける恐れあり) 材料の切り方 熱が均一に通る様に同じ大きさに切る |
炊飯器 | 最近炊飯器での調理がいろいろなところで紹介されています。スーパーでそんな本を見かけたので購入してみました。最初に作ったのが、「魚と野菜のクリームソース」。料理にクリームを使うなどということは考えたこともなかったけど、書いてある通りにやればちゃんとそれらしい料理になることがわかりました。大発見です。これでレパートリーが一気に増えそうです。 単に「料理の本を読んで」というのは面倒な気がするけど、炊飯器クッキングというところが、面倒さを |
料理のコツ | |
電子レンジでの 温め直しのコツ |
ご飯もの 表面が乾いていたら、水か酒を少量ふり、ラップをかけて加熱、その後、少しおいて蒸らす。 チャーハン かたまりをほぐし、表面が乾いていたら、水か酒を少量ふり、ラップをかけないで加熱。 麺類 パサパサしていたら、水か酒を少量ふり、ラップをかけないで加熱、途中で一度混ぜる。 煮物 パサパサしていたら、水か酒を少量ふり、ラップをかけて加熱、途中で煮汁をすくって掛ける。 蒸し物 水にくぐらせ、ラップをして加熱。 焼き物 焼き魚 ペーパータオルを敷いた皿に乗せ、ラップをしないで加熱。 ハンバーグやギョーザ パサパサしていたら表面に薄くサラタ油を塗り、ラップをかけないで加熱。 焼き鳥、うなぎの蒲焼 たれを塗り、ラップをして加熱。 揚げ物 ペーパータオルを敷いた皿に乗せラップしないで加熱。 煮込み物 ラップをして加熱。途中で一度混ぜる。汁気が少ない場合は、水か牛乳を少量加える。 |
電子レンジの 便利ワザ |
キゥイを熟成させる 1個を1-2分(500W)加熱する。 しけたクッキーやせんべいを乾燥 クッキングシートを皿に広げ、そのまま加熱。 にんにくの匂いを消す 薄皮をむかずに、1分ほど加熱(500W)。 固くなったハチミツをやわらかくする ビンのふたを取って、とろりとするまで加熱。 出からしの茶葉の香りを蘇らせる 急須に入れたまま熱湯を注ぎ、ふたをして1−2分加熱(500W)。 香りの良い熱燗を作る とっくりに酒と杉のワリバシを入れて、加熱し、かき混ぜる。 |