北関東−福島 林道ツーリング
2013.7.13〜15

北関東−福島 林道ツーリング 2013.7.13〜15 B 



昨夜から朝まで断続的に雨や風が続き起こされてはまた眠るというサイクルを繰り返し...眠いです。

雨音が小さくなった瞬間を狙って用を足しに外に出ると思ったより雨は降っていない。
雲の合間から時折り青空が覗くような天気。
日光湯元のこのキャンプ場はちょうど金精峠の直近にあるためここだけ雨雲が流れ込んでくるようだ。
そのせいか、間隔をあけてパラパラと雨が降ったり、強い風が吹いてきたりするのだろう。
風が吹くと、テントのポールがぐにゃりとしなりちょっとビックリする。

おこっぺは特に何事もないようにしているようだが、タテヨコの様子がおかしい。
そういえばタテヨコのテントはソロ用のドームテントでペグダウンしていない。
どうやら、飛ばされないように自身が重しになっており外に出れないようだ。
声をかけペグを打ち込んでやると「浸水した!」と言いながらテントから脱出してきた。
確かにテントの底面やらマットがびちょびちょだ。
テント周りをよく見るとグランドシートもテントの外にハミ出ている。
グランドシートはテントの外に出ないよう&ペグは持参するように!!と指導。

空模様は相変わらず小雨が降ったり止んだりしているので、小生のテントの中で朝食をとる。
食材は昨日購入した物がそのまま使える。
ハンバーグやらきゅうりやらソーセージを食べながら、天気もそのうちよくなるだろうと高をくくりウダウダする。

雨も少なくなり日差しが差しだした。
のんびり片づけを始める。...タテヨコは荷物の乾燥。

11時過ぎ (-_-;) 出発準備完了!
本日の目標は皇海山の周辺を巡る栗原川林道。

R120で涼しい金精峠を抜ける。
峠を抜けた先にある道の駅?でいつものように?キノコ入りすいとんを食べる。


んで、出発...このR120山を下って片品村までの区間はとうもろこし街道である。
丁度お昼時、トウモロコシと醤油?を焼いた香りが漂っている。
思わずその一軒に飛び込み焼きとうもろこしを注文。


食べます!


...って写真...またね...こうなっちゃうよね...(-_-;)

とうもろこしにかじりついていたら店のおばちゃんがトマトを差し入れてくれた。
これが甘くておいしいの!

さて、時間はいつの間にか13時...
いい加減に林道入ります。
栗原川林道、吹き割の滝側から入っていこうとするが工事の看板が沢山掲げられている。
貫通できないのか?
以前一昨年?来たときは登山口の先で道が崩落しており貫通できなかったが...
まあ、イケるまで行ってみるのが林道ライダー。行ってみよう!


林道入り口からの舗装の範囲がさらに伸びているのが非常に気になる。
以前は吹き割の滝側の序盤は断続的に舗装路があったようなイメージだが、今だとその逆断続的にダートがあるといったら言い過ぎだろうか?
例の看板の現場だろうか工事が行われていたがいったい何の工事だか?

ここの林道は皇海山の登山客の車で交通量が比較的多いので飛ばし過ぎは禁物だ。
気持よく走っているとマイクロバスが結構なスピードで突っ込んできた。
マイクロでもバスはバス。車体だけで道幅一杯となるのだからたまったもんじゃない。
思わず山側路肩の茂みへバイクをねじ込み難を逃れたが、谷側だったらヤバいんじゃ?

それ以降、無難に走り皇海山の登山口到着。


ここで休憩しているとオフ車の集団が通過していく。また、反対側からも数台...貫通できそう?

オフ車乗り(で林道を走る人)...最近では絶滅危惧種に選ばれそうな生き物だと思っていたが意外いるものだ。

休憩後再出発。
後半もなかなか楽しい道だ。
水溜りを渡ったり...



一昨年崩落していた部分はきれいに修復されていた。


となると...最後まで走破できる可能性が上がる。
林道の記念碑のまえでパチリ。


ここからは緩やかに下りとなる。

そういえば、おこっぺのバイク(SL)のリアブレーキパッドが無くなっていた。
リアブレーキをあまり使いたくないとの由。
下りは女史に走り方を教授しながら走ることに。
のんびり走りを見せるように走る...しかし、低速でブレーキやらアクセルのオンオフをメリハリつけて操作するのは自分でもすごくイイ練習になることに気が付いた。
なるほどね...と。

途中、新地林道へ行ってみようとしたがこちらはゲートクローズ。
栗原川林道出口(入口?)のゲートで熊ごっこをして遊ぶ。


今回の旅のダートはここで終了。

ここからは、おこっぺのバイクのリアブレーキパッド交換へ前橋のナップスへ向かう。
ルートは赤城山を越えるルート。
このルートは涼しく気持ちいワインディングロード。
さっき行き交ったオフロードバイクの集団も後ろに着き相当な数のバイク列になっていた。

我々は大沼で休憩&昼食。
ここで食べたのはおきりこみ。


エヘヘ...ちゃんと写真撮ったぜ!(*'▽')

食事後は大沼&赤城神社をバックに記念撮影ってオレは?...( ゚Д゚)


K4を下ってナップスに寄って解散!
山は涼しかったが、帰ってきたらやっぱり熱いのね...また涼を求めて旅しますかね。
 

がまちゃん @ 2013.7.28 10:39:11

北関東−福島 林道ツーリング 2013.7.13〜15 A  



朝目覚めると...やはり雨だった。

雨は雨粒がかなり大きい状態で本格的に降っているかと思えば、時折り止んだ?と思うような降りに変わったり...でもやっぱり本格的に降っている。

布団の中でウダウダしていると朝ごはんのお知らせが...
朝ごはんをいただきに一階へ...(部屋は2階)
美味しそうな朝ごはんが迎えてくれます。
昨日、宿を検索時クチコミで“食事がおいしい”とあったが実際おいしかった。
食事を終え、外の様子を伺うが相変わらずの雨模様。
となれば、しばらく部屋で布団と戯れ...
さすがに9時過ぎには準備を始めなくては...ソロソロと準備を整える。
小降りになった際、雨降りでも荷物が載せられるようにバイクを軒先へ動かす。
ちょこちょこと荷物を載せていき、10時頃にはほぼパッキングOKっと...

そういえばレディー達が見当たらないが...?
部屋に戻ると2名とも完全に横たわっている!
声をかけると“雨降りでは出かけたくない!”やら、“雨降りでパッキングができない!”やら...
あたしゃーもう準備完了なのよ!と発破をかけるが...
なんとかアザラシ2頭を動かすことには成功したが、軒先の小生のバイクを見て“私のバイクも同じようにしといてくれれば...云々”って
人が抜け駆けしたようなことを言われ...(T_T)...ロリーっ!!

なんとか全員準備完了!
ルートを打ち合わせる。
この時点で未だ外は本降り
ここは神頼みしかない!ということでお天気の神様である群馬大間々の貴船神社を目的地と設定。
その途中を林道で繋ぎ向かうこととした。

12時前(って!!?)宿のおばあちゃんに見送られながら出発。
向かうルートには食事するところがほとんどないので近くのスーパーで買い出しし先に進む。
雨は相変わらず大粒の本降り。

R401を南下しR352を東へ進む。
R352に入り数km進んだ舘岩中の先を右折し安ヶ森林道へ入る。
安ヶ森林道は国道から入るとすぐにダートが始まる。


序盤路面は非常に安定しておりほぼ直線の走りやすいルート。
中盤から若干クネクネのルートとなるが一様に走りやすい。


特に面白いのは砂地。


雨で締まっているおかげか、コーナーの立ち上がりでテールスライドが楽しい。
雨を忘れてぐいぐい高度を上げていく。(途中止まって後続を確認しながら。)

あっという間に安ヶ森峠に到着。
いつの間にか雨が止んでいた!(^_^)/

栃木県側は完全舗装。のんびり道を下り、安ヶ森キャンプ場到着。
ここで昼食。買ってきたおにぎりやパンをむさぼる。
ついでにキャンプ場のトイレもお借りする。
ここのキャンプ場夏に向けてイワナのつかみ取り(してそのまま焼いて食べれるような)施設を建設中とのこと...まだ完成しておらず間に合うか?などスタッフが漏らしていたが...

安ヶ森キャンプ場を出てK249沿いの男鹿より南へ向かう前沢稲ヶ沢林道へ。
ダートがなかなか始まらずまだか?と思っているとがけ崩れのため通行止め...( ゚Д゚)

ここで作戦会議...
既にすっかり天気はいいが、結構いい時間...貴船神社に向かうか否か?
全員一致で貴船神社行き否決。...なんという現金な...(-_-;)
ということで今夜の宿探し。
涼を求めての旅である。従って涼しい場所→高原へ。
日光湯元 湯ノ湖の近くに確かキャンプ場があったはず。
ここだと涼しいだろうしスキー場の中(→広い?)だったような...ひとまずここへ駒を進めることとする。

若干戻った所に枝道の林道が...当然探索します。
ここも非常に走りやすい林道。大きく上り下りせず適度のコーナーを楽しめる。


切り通しの峠に差し掛かりひょっとして県道まで抜けられるか?っと思った直後大規模ながけ崩れで通行止め。戻ります。

K249へ戻り左回りで南下。
この道も奥鬼怒林道に負けないぐらい細くてクネクネ...疲れた。
K23〜K169を繋いで霧降高原道路へ。
ここは昔有料道路だっただけあり走りやすく眺めもイイ!!

霧降高原にもキャンプ場はあったが、買い出しがNGなのでスルー。
日光市外に入ってくると一気に車の数が増えだし渋滞しだす。
東照宮近くのR120沿いのコンビニで休憩し、本日のキャンプ地を日光湯元 湯元キャンプ場とし、買い出し後向かうことに決定。

スマホで近くのスーパーを検索し向かったがなぜか休み...
こうなればコンビニで買い出しします。
献立はカレーを中心にハンバーグだの売れ残り野菜だの...酒のおつまみも購入(飲み物は現地のホテルに売ってるだろう。)し目指すは日光湯元。
いろは坂を気持ちよく走り、中禅寺湖を眺め、戦場ヶ原を通りキャンプ地到着。
受け付けは??

まあいい...もう薄暗いので急いでテントを張ります。


どうやら今夜は雨が降るらしい。薄暗い空を眺めるとヤバい雲が近づいてくる...と思っていると一気に雨が降ってきた。
テントを張り終わった後でよかった。
しばらく小生のテントで雨の様子をうかがう。
こんなことならビール買っとけばよかった。
しかし、しばらく?(1時間ぐらい?)すると雨は小降りになった。
今だっ!と近くのホテルにお風呂をいただきに...
1軒目の休暇村Hは修学旅行のため貸切でNG、2軒目の樹林H?は車があふれかえっておりスルー、3軒目奥日光高原Hも修学旅行...だけど特別入れてくれると...アリガトウ!!(^_^)/

ここの温泉は白いお湯でいかにも温泉らしい...ゆっくり温まりロビーでくつろぐ(待ち合わせ)。
待っているうちに我慢が出来なく...ビール購入。
ウマいっ!温泉の後のビールは最高!!
レディ達もお風呂から上がってきて、一緒にビールで乾杯!

おなかが空いたね...ってホテルの人に近くに食事できるところはないか尋ねると...無いと即答。
自販機にカップラーメンがあるのを見つけ...ハイいただきました。
チリトマトなかなかイケるね!

お食事?を済ませたらテントに戻ります。
雨が降ったり止んだりなので、テントの中で酒盛り...酒のあては買って来たおつまみ。
タテヨコは何か料理をするつもりだったみたいだが、他の2名は酒があれば他はもう...

気づけばもうテッペンを30分ほど過ぎている。
明日もあるので...各自のテントに戻りおやすみなさい...zzz

がまちゃん @ 2013.7.23 00:39:34

北関東−福島 林道ツーリング 2013.7.13〜15 @  

関東地方の梅雨も明けたこの三連休、熱い関東平野を脱出し涼みに行こう!
...ということで昨年10月に行った福島西部にキャンプ&ツーリングに向かった。
(東北はまだ梅雨明けてないみたいだけど...??)


メンバーはいつもの面子の予定だったが、前日にロリが家庭の事情で急遽回避となり3名での実施となった。
男手不足が否めないが何れも良く知ったルートであるため問題はないだろう...ホント?( ゚Д゚)

当日の集合場所は、関越道の赤城高原SAに9時。
自宅を8時過ぎに出発すれば問題なく間に合う。

高崎ICより高速に乗り時間ピッタリに前述のSA到着。
珍しく?タテヨコもすでに到着しており全員集合完了。

せっかく早く集まったのだが、おなかが空いているということで朝食タイム。
ご当地メニューの水沢うどんをいただき、出発!

ルートは沼田IC〜R120(金精峠経由)〜戦場ヶ原〜奥鬼怒林道(舗装)〜川俣温泉〜K23〜川俣湖〜馬坂林道〜川俣檜枝岐林道〜R352...

本日のキャンプ場はシルクバレーを検討していたが、連休のため混雑が予想され...
(夜遅くまで騒ぐ可能性もあり)久川ふれあい広場に仮決定。
ふれあい広場は比較的地元の人が利用しており、地元の人たちは夜通しで宴会が催されれていることが多い。
我々的には騒がしいのは全く問題ない。

本日のルートは戦場ヶ原を過ぎると食事するところがほとんどない。(またぎの里ぐらい?)
従って、沼田ICを出て老神温泉先のコンビニで昼食を購入。
再出発時、ポツリポツリと雨が落ち始めてきたが、レインウエアを着るほどではなくそのまま走り出す。
吹き割の滝を過ぎると対向車線のライダーたちがみんなレインウエアを着ている。
それを見て峠付近は雨?と思い、白根温泉付近で停止しレインウエアを着込む。
しかし、結局は金精峠を抜けても本降りになることはなかった。
戦場ヶ原から奥鬼怒林道を抜けると次のGSまでの距離が?だ。
小生のTMを見ると、竜頭の滝の側にGSマークがある。一旦ここまで行き給油後奥鬼怒林道へ向かおう。
っと竜頭の滝を過ぎても目的のGSが無い...結局、華厳の滝のGSまで来てしまった...(゜o゜)

無駄に時間をロスしてしまったが、気を取りなおして再度奥鬼怒林道へ。
奥鬼怒林道は舗装されているが九十九折でさらに道が狭いため対向車の確認に神経を使いかなり疲れる。
なんとか川俣温泉まで抜け、ここでトイレ休憩。


ここ、間欠泉が見れる展望台があるのだが一度も吹き出るところを見たことがない。

川俣温泉を出発し、川俣湖の橋を渡る手前を左折(直進?)し川俣湖岸沿いの林道へ。
道の入り口に詳しく通れる区間があったので確認すると、R352まで抜けられると書いてあり安心して入っていける。


出発してすぐの場所に作業車が入っていたが快く通してくれた。
湖畔区間は近いうちに舗装されるのだろう。
また大事なダートが少なくなってしまいそうだ。

レディー達も最近は上達してきておりある程度のスピードで走れている。


思わずアクセルを開け始める。
あっという間に後続者は確認できなくなった。
数キロ?走ったところで一旦停止し、後続が来るのを待っていたがなかなか来ない。
まさか?と思い引き返す。
かなり戻った地点でレディー達が休憩している。
どうやらおこっぺが転倒したようだ。
転倒した際、左足がバイクの下敷きになり痛めてしまった。
一旦痛みが落ち着くまで休憩。

バイクを確認したところ全くどこも問題ない。
エンジンもちゃんとかかる。荷物もほとんどずれていない。
話を聞くと後輪を取られて転倒したと。
路面は若干荒れており深めの砂もあるが、タイヤ痕も残っていない...おそらくコロコロ転がる石に後輪が乗り上げたのだろうと推測。
しばらくすると、おこっぺもなんとか立ち上がれるようになった。

再出発・・・以降は小刻みに停止しレディー達が追い付くのを待つ事とした。

途中若干のヌタヌタやガレを通過し、本日のダート一本目終了。
分岐をダート2本目川俣檜枝岐林道へ。


序盤は落ち着いた路面だが、勾配がきつくなりだすと徐々にガレが酷くなってくる。
終盤はクレパス状の溝もありゆっくり走っていても楽しい。


そうこうしているうちに峠に到着。
ここにあるトイレ+東屋で昼食とする。
昼食をとっていると雨が降り出してきた。

覚悟を決めレインウエアを着て出発。
峠から北側は福島県。こちら側の道はかなり整備されている。
気分よく下り、林道出口へ。


ここで雨が本降りになってきた。
このまま、キャンプ地(久川ふれあい広場)へ向かう。
R352を走りだしたら大粒の雨が...
早くたどり着きたいが、顔に当たる雨が痛い...チンガードに雨除け(手作り)を付けておけばよかった...

やっとのことでキャンプ地到着もこの雨だとテントを設置する気になれない。
なので、宿をとります!
選んだのは、キャンプ場近く(旧伊南村)にある民宿 田吾作(TMにも載ってます。)

晩飯は無しとのことで残念だが、軒先の囲炉裏端?で自炊OK!
一通りの荷物を下し買い出しへ...
今夜のメニューは...パエリア、ジャガイモ丸ごと焼き、油淋鶏もどき、フランクフルト、ニシンのひもの...

宿に戻った後は、先にお風呂をいただき、料理開始&ビールで乾杯!
おこっぺはパエリアを、小生は油淋鶏もどきを、タテヨコはジャガイモを...
宿のおばあちゃんからもキュウリやトマトの差し入れをもらい...
どれもすごく美味くでき酔いも回る。
他のお客さんも話の輪に混ざり...延々...

おやすみなさい...(*_*)

がまちゃん @ 2013.7.20 08:23:19