チューンアップ作業工程 | |
■チューンアップとメンテナンスの違い ■Tuneの内容でこんなに違う料金、満足度 ■サンディングTuneの場合・・ ¥5,000・・・70点=平気で外にSKIを曝す人向き ■ストーンフィニシュTuneの場合・・¥8,000・・80点=3級→2級下、イマイチ?向き ■手仕上げTuneの場合・・ ¥10,000・・95点=快適、上達を求めるスキーヤー ■ニュースキーの状態で滑る・・・ 75点位=Ski性能、Tuneに無頓着なスキーヤー |
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1 滑走面のクリーニング 2 サンディングマシーンによる粗削りソール研磨 3 滑走面の傷リペアー 4 サンディングマシーンによるサイドエッジ研磨 5 サンディングマシーンによる仕上げソール研磨 6 ストーンマシーンによるベースマーク、フラット仕上げ bb以上が機械仕上げTune ?による工程 |
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7 サイドエッジのボーダー部分カット 8 サイドエッジの粗削り/面出し 9 滑走面のフラットチェック 10 ソール側のエッジのビベル。仕上げヤスリ研磨 11 サイドエッジの角度付け。仕上げヤスリ研磨 12 オイルストーンによるエッジ最終研磨 13 ストーンマシーンによる最終ベースマーク加工 14 ホットワクシング (V-ThermoWaxing オプション) 15 ワックスのスクレーピング&ブラッシング 16 トップ&テール部分のダリング/イン、アウトエッジ調 整 bb以上が 手作業 によるTUNE-UP 15・16の工程はご自分で行うか、オプションとなります |
よいショップ選びのポイント |
JST加盟のチューンナッパーは確かな技術を提供します |
日本スキーチューンアップ協会 グランデは加盟店です 当協会メンバーは、A級大会出場または正指導員である事。かつ、サービスマン歴5年以上のチューン経験などの「入会資格」をクリアーしたメンバーのみで構成されました。全国チューン専門店のなかでも”プロフェショナル”集団を証明します。 |