トイレレポート
|
●●●●● |
||
★地域文化広場として、ふれあい広場芸術の森等、緑に囲まれた公園の一角にある。併設の親子造形センターでは、絵画教室・粘土教室・工作教室等が開かれる。
★く良いなと思ったこと〉 ★くはてなと思ったこと〉 |
||
●●●●● |
||
★ 名古屋地区最大級のショッピング・マートとして、この7月に大々的にオープンとな った.地上4階建ての建物には全部で11箇所のトイレがあり、そのうちの7箇所が車椅子で利用できるタイプとなっている。 ★く良いなと思ったこと〉 ★くはてなと思ったこと〉 |
||
●●●●● |
||
★ 面積3.7ha の日本庭園として、平成3年に開園した。池泉廻遊式庭園で、築山は御嶽山、川は木曽川、流れ込む場所を伊勢湾に見立てている。平成2年に開催された世界デザイン博覧会を記念に造られており、入場料200円の有料公園。年間を通して数々のイベントが催され、四季折々散策等で訪れる人は多い。
★く良いなと思ったこと〉 ★くはてなと思ったこと〉 |
||
●●●●● |
||
★名古屋市中心部の白川公園に、昭和63年に設けられた美術館。黒川紀章が設計した地下1階、地上2階建ての建物。地下1階では、モディリアーニの「おさげ髪の少女」を始めとした収蔵品を展示する常設展。企画展は1階から入り、途中でフロアを移動して2階へ。その出口を出たところにある。 大きな開閉ボタンを有した自動扉は使いやすいが、室内は有効間口が1m 弱と狭い。ダークグレーの室内は若干閉塞感がある。1階と地下1階のトイレは少し広く、大理石を摸したベージュ色で明るい。意図的な使い分けをしているのだろうか。 ★(良いなと思ったこと) ★(はてなと思ったこと) |
||
●●●●● |
||
★記録:03.12.3 東海道新幹線では一番新しいタイブの車両。車椅子対応の座席は11号車にひとつ設けてあるが、あまりにも少ない。16両編成なのに車椅子で使えるトイレはない。 JR時刻表に「身障者用トイレ」として記載してあるトイレは、2両ごとに設けられた普通のタイブよりは奥行きが広くなっている。 ボタンによる扉の開閉はスムーズだが、鍵とセットになっていないのは珍しい。通路を挟んだ反対側には普通のトイレがある。通路を窓際に寄せれば、車椅子で対応できるトイレを創出できる空間は十分にあると思うのですが。 ★(良いなと思ったこと) ★(はてなと思ったこと) |
||