名  前 楽器・ジャンル 備  考
波塚 三恵子 ピアニスト 帯広・札幌を中心に最も活躍されてる演奏家の一人
Terra
弦楽四重奏団
vln,vln,vla,vclo 札幌を拠点として活動する弦楽アンサンブル
菊地 江 ソプラノ 釧路在住で、北海道を拠点に精力的に活動している
二橋 潤一 作曲家 現在、北海道教育大学釧路校にて助教授を務める
片山 杜秀 音楽評論家 幅広い音楽批評・著作活動を行っている。とりわけ、日本の作曲家への造詣が深い
田中 光俊  ギタリスト 北海道十勝幕別町在住


 波塚 三恵子なみづか みえこ〈 ピアノ 〉
 
  ・  帯広柏葉高校卒業
  ・  武蔵野音楽大学ピアノ科首席卒業
         福井直敬、イルジ・フビチカ氏に師事
  ・  第45回読売新人演奏会(東京文化会館)
  ・  桃華楽堂(皇居内)にて演奏 
  ・  ベートーベンホール、イイノホール出演
  ・  第22回文化放送音楽賞受賞
  ・  ザルツブルグにてモーツァルテイム音楽院・マスターコース
     ヴィンフリード・ボルフ氏に師事、選抜コンサートにて演奏
  ・  川越守氏,大坂克之氏,の作品を札響と共演
  ・  NHK洋楽オーディション1974年合格(NHK・FM放送出演)
  ・  日本フィルハーモニー交響楽団、 札幌交響楽団、新星日本交響楽団、
     その他演奏家との共演多数
  ・  1991年『モーツァルト・ピアノソナタ全曲集』6枚組みアルバムを発表
                                   (1991〜1995)
  ・  2000年11月18日・北海道立釧路芸術館にて早坂文雄作曲「君子の庵」
     の初演  
*詳しくは index「コンサート」 をクリック
  ・  地元帯広を中心に、後進の育成と精力的な演奏活動を行っている

  
コンサート案内(1)

 『北方の鼓動:音更版』
   〈音更(おとふけ)町開町100年記念事業〉
    「伊福部昭」と学友「早坂文雄」の世界
        〈レクチャーコンサート〉解説:片山杜秀
 
    
2001年2月27日(火) 16:30 開場  17:00 開演
    音更町文化センター:ふれあいホール

     入場料 (前売り) 1000円  (当日) 1300円 
                           (全席自由)
      前売り券:チケットぴあ
            音更町文化センター

     〈プログラム〉
  
    ・伊福部昭 :「音更町町歌」
    ・片山杜秀 :「伊福部昭と早坂文雄の
             音楽・楽曲紹介」
    ・伊福部昭 :「古代日本旋法による踏歌」
         (ギター)田中 光俊
    ・早坂文雄 :「弦楽四重奏曲」
              
テラ弦楽四重奏団
    ・片山杜秀 :「日本作曲界100年の歩み・楽曲紹介」
    ・
伊福部昭 :「サハリン島先住民の三つの揺籃歌」
         (ピアノ) 波塚 三恵子

         
(ソプラノ)菊地 江
    
・伊福部昭 :「ピアノ組曲」
         (ピアノ) 波塚 三恵子



 Terra〔テラ〕弦楽四重奏団
活動紹介

 
 ・  1997年に北海道教育大学札幌校音楽科の卒業生で結成。古典から近・
     現代まで幅広いレパートリーを持つ。札幌を始め道内外各地で演奏会を
     開催

  ・  1998年、国際芸術連盟音楽コンクールにて室内楽部門最高位 
     (一位無し二位)入賞

  ・  1999年1月、東京すみだトリフォニーホールにおいて国際芸術連盟主催
     のエクセレント・アーティスト・コンサートに出演

  ・  1999年6月、フィンランドのナーンタリ音楽祭セミナーに参加。シベリ
     ウス・アカデミー・クヮルテットに師事。ブルノ・パスキエ氏のマスター
     コースを受講。ナーンタリ音楽祭受講生コンサートに出演、好評を博す。

  ・  1999年10月より、『ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲全曲演奏会』シリ
     ーズを開始

   
                             
メンバー紹介

 (山本 聖子・やまもと せいこヴァイオリン〉

  ・  北海道教育大学芸術文化課程音楽コース卒業、同大学院修士課程修了
  ・  1995〜96年、シベリウス音楽院に留学
  ・  卒業演奏会、三岸好太郎美術館ミニリサイタル出演
  ・  1997年札幌にてピアノとのデュオ・リサイタルを開催
  ・  1998年10月、札幌コンサートホールKitaraにて札幌市新人音楽会に
     出演、札幌市民芸術祭奨励賞受賞
  ・  北本和彦、福島紫、井上需、川原千真、E・カントラ、内田輝の各氏に師事
  ・  ヤマハヴァイオリン講師
  ・  北海道教育大学札幌校音楽科非常勤講師

 (山本 泰子やまもと やすこ〈ヴァイオリン〉

  ・  北海道教育大学芸術文化課程音楽コース卒業。1998〜99年シベリウス音楽院に留学
  ・  1992年、AOCCヴァイオリン部門第二位。1993年、同受賞者コンサートに出演
  ・  1997年、日本クラシック音楽コンクール全国大会入賞
  ・  小林敦子、浦河宣也、D・バスクアーレ、内田輝、E・カントラの各氏に師事

    
  岩田 貴子・いわた たかこ〈ヴィオラ〉

  ・  北海道教育大学札幌校特設音楽科卒業
  ・  ヴィオラを西川修助氏に、室内楽を内田輝氏、古典四重奏団に師事 
  ・  室内楽を中心に活動するかたわら、北海道内各地で後進の指導にあたっている
  ・  1997年、三岸好太郎美術館ミニリサイタル出演
  ・  ノール室内合奏団員

 (中川 恵美・なかがわ えみ〈チェロ〉

  ・  北海道教育大学札幌分校特設音楽科卒業
  ・  チェロを上原与四郎、田崎瑞博の各氏に師事
  ・  室内楽を内田輝氏、古典四重奏団に師事
  ・  室内楽を中心に活動するかたわら、北海道内各地で後進の指導にあたっている
  ・  1997年、三岸好太郎美術館ミニリサイタル出演
  ・  ノール室内合奏団員
  ・  ヤマハチェロ講師

  
コンサート案内(1)

    TSQ play Shostakovichi vol.2
     ショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲 
       全曲演奏会  第二回


      
2000年10月12日(木) 18:30 開場 19:00 開演
      ザ・ルーテルホール  
(пj011-251-1311
         入場料 一般 2,000円  学生 1.500円
               問い合わせ:011-562-1797 (山本)

        
〈プログラム〉
    
  
 ・ ショスタコーヴィチ 作曲
      弦楽四重奏曲
        第10番 Op.118

   ・ 早坂 文雄 作曲
      弦楽四重奏曲(1950)

   ・ シベリウス 作曲
      弦楽四重奏曲 Op.56
        「親愛なる声」

  
コンサート案内(2)

   第一回「北方の鼓動」室内楽演奏会
      早坂文雄と伊福部昭 
      〈レクチャーコンサート〉
   
詳しくは index「コンサート」をクリック〉

     2000年11月18日(土) 18:30 開場 19:00 開演
     北海道立釧路芸術館・アートホール
       主催:北方音楽展実行委員会

     〈プログラム〉(抜粋)

   ・ 早坂文雄 作曲(1950)
      ヴァイオリンとピアノのための二重奏
        ヴァイオリン:山本 聖子
        ピアノ    :波塚 三恵子

   ・ 早坂文雄 作曲(1950)
      弦楽四重奏曲

  
コンサート案内(3)

  
『北方の鼓動:音更版』
   〈音更(おとふけ)町開町100年記念事業〉
    「伊福部昭」と学友「早坂文雄」の世界
        〈レクチャーコンサート〉解説:片山杜秀
 
    
2001年2月27日(火) 16:30 開場  17:00 開演
    
音更町文化センター:ふれあいホール
     入場料 (前売り) 1000円  (当日) 1300円 
                           (全席自由)
      前売り券:チケットぴあ
            音更町文化センター

     〈プログラム〉
    ・伊福部昭 :「音更町町歌」
    ・片山杜秀 :「伊福部昭と早坂文雄の音楽・楽曲紹介」
    ・伊福部昭 :「古代日本旋法による踏歌」
         (ギター)田中 光俊
    ・早坂文雄 :「弦楽四重奏曲」
             
 テラ弦楽四重奏団
    ・片山杜秀 :「日本作曲界100年の歩み・楽曲紹介」
    ・伊福部昭 :「サハリン島先住民の三つの揺籃歌」
         (ピアノ) 波塚 三恵子
         (ソプラノ)菊地 江
    ・伊福部昭 :「ピアノ組曲」
         (ピアノ) 波塚 三恵子

                                                                コンサート案内(4)

   
山本聖子氏が3月3日キタラにて「R・シュトラウス/ヴァイオリン
   ソナタ」を演奏いたします。

   〈山本聖子氏からコンサートに向けてのメッセージ〉 
     「R.シュトラウスのヴァイオリンソナタをトップバッターで演
      奏します!一ヶ月を切ってしまいましたが、春を呼べるよう
      に頑張りたいと思います。」

 
 『スプリングコンサート』(札幌コンサートホール・キタラ主催)  
    会場 :札幌コンサートホール・キタラ(小ホール)
    開催日:2001年3月3日(土)
    開演 :19時(夜の部)
    料金 :2,000円(全席自由)
    п@ :011-520-2000(キタラ)  


 
コンサート案内(5)

  
『演奏会、盛況のうちに終えました

  
まだ肌寒い札幌で、ここ時計台ホールは熱気に満ちていました。
  まるで教会で聴いているかのようなゆったりとした、雰囲気タ
  ップリの演奏会場にショスタコービッチが鳴り響いた。観客も
  この日のテラには充分満足した事でしょう。終演後もテラを取
  り巻く観客は多く、挨拶にたどり着くのも大変だったようです。
  次回第四回が今から待ち望まれます。今後のテラに期待しまし

  
ょう。


  TSQ play Shostakovichi vol.3
     ショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲 
       全曲演奏会  第三回


      2001年5月11日(金) 18:30 開場 19:00 開演
      札幌市時計台ホール 

                  中央区北1条西2丁目 時計台2F
                   п@011-231-0838  
         入場料 一般 2,000円  学生 1.500円
               問い合わせ:011-562-1797 (山本)


        
〈プログラム〉
    
 
 ・ ハイドン 作曲
        
弦楽四重奏曲「ひばり」Op.64-5
  
・ ショスタコーヴィチ 作曲   
      弦楽四重奏曲
        第1番 Op.49
  ・ ショスタコーヴィチ 作曲
      弦楽四重奏曲
        第3番 Op.73

   
コンサート案内(6)

   TSQ play Shostakovichi vol.4
     ショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲 
       全曲演奏会  第四回


      2001年11月09日(金)  19:00 開演

      ザ・ルーテルホール  (пj011-251-1311
         入場料 一般 2,000円  学生 1.500円
               問い合わせ:011-562-1797 (山本)

   〈プログラム〉
    ・ベートーベン作曲
       弦楽四重奏曲第4番 ハ短調 Op.18_4
    ・ショスタコーヴィチ
       弦楽四重奏曲第7番 嬰へ短調 Op.108
    ・ショスタコーヴィチ
       弦楽四重奏曲第9番 変ホ長調 Op.117
  


 菊地 江きくち いりえ〈 ソプラノ 〉

  ・  昭和音楽大学短期大学部音楽芸術コース卒業。同校専攻科声楽コ
     ース修了。

  ・  第15回釧路音楽協会高後賞受賞

  ・  釧路市音楽協会主催新人演奏会出演

  ・  第5回ノサップ音楽セミナーにおいて、砂原美智子賞受賞

  ・  平成2年度・釧路新聞社郷土芸術賞受賞

  ・  平成6年度日本モーツァルトコンクール声楽部門入選

  ・  釧路音楽協会主催「ソリストの夕べ」、日本演奏家連盟推薦新人演奏会
     出演、北海道二期会主催フレッシュコンサート、昭和音楽大学創立記
     念声楽コンサート出演、ソアーヴェ「歌の夕べ」(京都)出演。

  ・  平成11年札幌コンサートホールKitara主催オペラレクチャーコンサート出演

  ・  ピアノを山崎治子、声楽を真鍋敏子、天野秋雄、砂原美智子、常森
     寿子、小松英典、各氏に師事

  ・  釧路音楽協会会員、ディスクール・シュル・ピアノ会員、北海道二期会
     準会員、

    


 二橋 潤一にはし じゅんいち 作曲家

  ・ 静岡県出身。東京藝術大学音楽学部作曲科卒業後渡仏。
  ・ パリ国立音楽院和声法科、同対位法科修了試験にてプルミエ・プリを取得し同院卒業。

  ・ 作曲理論を、オリヴィエ・メシアン、アンリ・シャラン、池内友次郎、矢代秋
    雄、宍戸睦郎、三善晃、各氏に師事 
  ・ ピアノを中山靖子、荘良江、各氏に師事

  ・ マルセル・ジョセ国際作曲コンクール第1位
       受賞作品:「木管四重奏の為の挽歌」
  ・ ル・アーブル国際作曲コンクール第2位
  ・ 1980年度武井賞受賞
       受賞作品:「12人の作曲家のスタイルによるギターのための小品」
  ・ 1994年度武井賞受賞
       受賞作品:「ギターのためのパヴァーヌ〈アンリ・シャランの墓〉」

  ・ 主な作品:   マンドリン・オーケストラのための組曲
              マンドリン・オーケストラのための妖精組曲   
              オペラ 「三郎信康」
             「ギター協奏曲」
             ギター四重奏のための「残像」
             「ホルンとピアノのためのスケルツォ」 (下記 を参照)
             「ヴァイオリンとギターのための七つの肖像」
               1、パヴァーン〜 ダウランドの肖像      
               2、ノベレッテ 〜 シューマンの肖像
               3、舟歌    〜 メンデルスゾーンの肖像
               4、前奏曲   〜 バッハの肖像
               5、バラータ  〜 ランディーニの肖像
               6、行進曲  〜 プロコフィエフの肖像
               7、シシリエンヌ〜 フォーレの肖像 
                 (この「ヴァイオリン〜」は2000・9・3:釧路芸術館
                  にて演奏されました)            

                その他多くの作品


 () 去る2000年6月23日・釧路生涯学習センター・大ホールにて
       催されたホルンリサイタルにて委託初演された、二橋氏作品
      「ホルンとピアノのためのスケルツォ」の解説を二橋氏御自
       身が書かれたものを掲載します。

       音階を自動的に作り出す鍵盤楽器、木管楽器、弦楽器と異なっ
      て自然倍音列を利用する金管楽器は、調性とその機能が自然倍
      音列の体系から導き出されたと考えれば、本質的に調性的な楽
      器と言えるでしょう。その中でもホルンはその歴史の古さと、狩猟
      や森や山等を想起させるロマン派的な要素があいまってイメージ
      的にも調性と深く結びついていると思われます。そのような楽器で
      調性を離れた曲を演奏することは、大変な演奏上の技量が要求
      されるでしょう。今回の作品で、私はホルンの可能性を求めて敢え
      てこのような試みを行いました。またピアノ伴奏もかなりのテクニッ
      クを必要とします。
       「ホルンとピアノのためのscherzo」は、先ず増4度と短2度という
      二つの音程による音の細胞が増殖したり、変容したりしながら進
      行し、後半でそれらが完全4度と長2度という音程に変化する方法
      を核とした変形ソナタ形式をとっています。前半は無調的で、やや
      無機質な表情ですが、後半の再現部で旋法的な色彩が示されます。                         (二橋 潤一 記) 

 




 片山 杜秀かたやま もりひで 〈音楽評論家〉

 〔生まれ〕 1963年・仙台生まれ

 〔在住〕  東京都

 〔学歴〕  慶應義塾大学大学院
       法学研究科後期博士課程単位取得

 〔現在〕  駿河大学文化情報学部講師
       横浜国立大学非常勤講師
       桑沢デザイン研究所非常勤講師
       音楽評論家・思想史研究家・コラムニスト

 〔概略〕  片山氏の評論は、バロックからブルックナー、ドビュッシー、
       メシアンなど音楽範囲の広さのみならず、その深さに於いては
       才能すら感じられます。近年に於いては、日本人作曲家への
       造詣の深さもひとかどではなく、早坂文雄、伊福部昭両氏の
       解説を見てもその音楽性の捉え方の的確さには驚かされるば
       かりです。

 〔片山氏の近年における活動〕

  ・ レクチャーコンサート:日本の戦後史再考(2000・1・18)
     (内容) 早坂文雄 作曲
            「キャプリチオ」
            「8人の奏者のための7つの部分の組曲」
                     (JTアートホール) 
*)注1参照

  ・ 日本戦後音楽史研究会メンバー
        (財団法人アフィニスによる委託研究) 
*)注2参照
 
  ・ 『NAXOS』レーベルより日本人作曲家作品、約80枚に及ぶ
    CD化の編集を行う 
*)注3参照

  ・ 音楽芸術別冊・『日本の作曲20世紀』(音楽之友社)
*)注4参照

  ・ 「グラモフォン・ジャパン」誌での音楽評執筆 
*)注5参照

  ・ 「SPA!」、「レコード芸術」、「CDジャーナル」、「プレミア」
    「ベンチャークラブ」各誌に掲載、連載中

  ・ (論文)「中今論」、「三井甲之論」等

  ・ [教著・共同執筆書]  「伊福部の宇宙」、「現代音楽CD×100」
                  「CD200吹奏楽」、CD200映画音楽」等

  ・ 「ExMusica」 (プレ創刊号) 2000・3
     連載:「蕩児の夜回り (1)―1999年10月下旬の巻―」

  ・ (講習会) 朝日カルチャーセンター・横浜
       「チェレプニンと日本の作曲家たち」(2000・3・9)

  ・ (講習会) 田無市谷戸公民館
       「現代の女性作曲家たち」(2000・3・7)


  *注1)
     〈レクチャーコンサート・日本の戦後音楽史再考〉

     開催日   : 2000・01・18
     会場     : JTアートホール・アフィニス
     主催     : 財団法人アフィニス文化財団 
*備考1)
     協賛     : JT
     企画・製作 : 日本戦後音楽史研究会 
     レクチャー  : 片山 杜秀 

         
*備考1) :『財団法人アフィニス文化財団』
            
            〔活動内容〕
               ・プロオーケストラに対する助成
                          (総額約6000千万円)
                 例)12年度 札響・約600万円
               ・プロの若手楽団員を対象とした夏季セミナー
                  「アフィニス夏の音楽祭」(約10日間)
               ・演奏家の海外研修の助成
               ・室内楽シリーズ(約10回)の主催
                  (プロオーケストラ楽団員のアンサンブル
                   活動の支援)
            〔設立年月日〕 昭和63年3月31日
            〔出損者〕    日本たばこ産業株式会社
            〔基本財産〕   50億円
            〔主務官庁〕   文化庁

   *注2)
      〈日本戦後音楽史研究会について〉

        音楽学、音楽史、思想史、社会史、美術史などを専攻する
       研究者たちのグループであり、学術的な視点と方法により
       調査、研究を進めている。
        研究を進める中で、重要な作品、忘れられた作品等を演奏
       するレクチャーコンサートやシンポジウムなども開催しながら、
       最終的には出版物として纏める予定。

       《研究会員》
         佐野光司(代表)、片山杜秀、石田一志、高久暁、
         長木誠司、楢崎洋子、沼野雄二、水野みか子、山下裕二
         林淑姫、渡辺裕

   *注3)
      『NAXOSレーベル』より今後3年を目途に、日本人作曲家の
     管弦楽作品を、約80枚録音する事となりその選曲作業を片山
     杜秀氏が中心となって進められている。

      〈テーマ別コレクション〉
        ・オーケストラのためのマーチ集
        ・日本民族主義の祭典
        ・日本におけるチェレプニン楽派
        ・映画音楽の祭典
        ・琴と尺八と三味線の協奏曲
      〈個人別作品集〉
        ・矢代秋雄:交響曲、協奏曲
        ・早坂文雄:管弦楽曲全集
        ・諸井三郎:交響曲集
                 その他43名 
                    「グラモフォン・ジャパン5月号より」

   *注4)
      音楽芸術別冊『日本の作曲20世紀』 (音楽之友社)
                                  1999・7・1発行
        [第一部:日本創作界史]
          ・1900〜25 :後藤のり子
          ・1926〜45 :中村洪介
          ・1945〜55 :片山杜秀
          ・1956〜65 :佐野光司
          ・1966〜73 :楢崎洋子 
          ・1974〜85 :長木誠司
          ・1985〜99 :白石美雪
        [第二部:日本を代表する作曲家77人]
          *片山氏による執筆者
            芥川也寸志、伊福部昭、橋本国彦、福島和夫

   *注5)

     [グラモフォン・ジャパン] (1999・12月号)
      ・コラム:「CD博士の異常な愛情」(題)8人のブルがいた!
                                    P88)
      ・「ホルスト:交響曲《コツウォルド丘陵》」 P122)
      ・「Liszt/ピアノソナタロ短調 Prokofiev/ピアノソナタ第3番、
        第7番」    P138)
     [グラモフォン・ジャパン] (2000・1月号)
      ・「Nino Rota ピアノ協奏曲ハ調 、ピアノ協奏曲ホ調」 P82 )
      ・「Russian Adagios/ ハチャトリアン、フレンニコルフ、プロコ
                フィエフ、リムスキー・コルサコフ、グラズノフ
                チャイコフスキー」    P87)
      ・「Scriabin/ 神聖劇序夜、ニュアンス」 P89)
      ・「Musicin Dejima/諧謔音楽」 P104)
      ・「Godowsky/ ゴドフスキー/ ジャワ組曲、エキゾチック、バン
                ドンの森の竹笛、バリ島のガムラン」 P109)
      ・「Wagner/ 2台のピアノによるワグナー」
                     
 コンサート案内(1)
  ・2000年11月18日(土)
   北海道立釧路芸術館・アートホールにて
    第一回「北方の鼓動」室内楽演奏会
     〈早坂文雄と伊福部昭の世界〉
        レクチャーコンサート・解説:片山杜秀
          
*詳しくは index 「コンサート」 をクリック

 コンサート案内(2)
  ・『北方の鼓動:音更版』
    〈音更(おとふけ)町開町100年記念事業〉
    「伊福部昭」と学友「早坂文雄」の世界
        〈レクチャーコンサート〉解説:片山杜秀

    2001年2月27日(火) 16:30 開場  17:00 開演
    音更町文化センター:ふれあいホール


     入場料 (前売り) 1000円  (当日) 1300円 
                           (全席自由)
      前売り券:チケットぴあ
            音更町文化センター

     〈プログラム〉
  
    ・伊福部昭 :「音更町町歌」
    ・
片山杜秀 :「伊福部昭と早坂文雄の
             音楽・楽曲紹介」

    ・伊福部昭 :「古代日本旋法による踏歌」
         (ギター)田中 光俊
    ・早坂文雄 :「弦楽四重奏曲」
              
テラ弦楽四重奏団
    ・
片山杜秀 :「日本作曲界100年の歩み・楽曲紹介」    ・伊福部昭 :「サハリン島先住民の三つの揺籃歌     (ピアノ) 波塚 三恵子         (ソプラノ)菊地 江  ・伊福部昭 :「ピアノ組曲」
         (ピアノ) 波塚 三恵子



 田中 光俊・たなか みつとし〈ギタリスト〉
 ・1950年、北海道帯広に生まれる
 ・15歳頃からぎたーを独学する
 ・北海道教育大学函館校在学中に千葉敏生氏に師事
 ・1969年上京し松田晃演氏(セゴビアの高弟)に師事
 ・1976年帰郷
 ・1988年、1991年、1997年、2000年、とスペインで開催された国際音楽講習会
  に参加(オスカル・カセレス:於ヘローナ、ホセ・トマス:於セルベラに師事)ファ
  イナルコンサートに出演する
 ・帯広、東京、松本、札幌、道内各地でのリサイタルを含め、舞台出演は数百回
  にのぼる
 ・1996年CD「エスパーニャ」、1998年「アメリカ・ラテーニャ」を制作
   *使用楽器:ダニエル・ルシュー(フランス)

 コンサート案内(1)

  ・『北方の鼓動:音更版』
    〈音更(おとふけ)町開町100年記念事業〉
    「伊福部昭」と学友「早坂文雄」の世界
        〈レクチャーコンサート〉解説:片山杜秀

    2001年2月27日(火) 16:30 開場  17:00 開演
    音更町文化センター:ふれあいホール

     入場料 (前売り) 1000円  (当日) 1300円 
                           (全席自由)
      前売り券:チケットぴあ
            音更町文化センター

     〈プログラム〉
  
    ・伊福部昭 :「音更町町歌」
    ・
片山杜秀 :「伊福部昭と早坂文雄の
             音楽・楽曲紹介」

    ・
伊福部昭 :「古代日本旋法による踏歌」
         (ギター)田中 光俊

    ・早坂文雄 :「弦楽四重奏曲」
              
テラ弦楽四重奏団
    ・
片山杜秀 :「日本作曲界100年の歩み・楽曲紹介」