第46作 寅次郎の縁談
満男就職活動難航、かよちゃんがとらやで働く
公開年月 1993年12月
観客動員 2,162,000人
興行配収 15億0000万円
上映時間 1時間44分
冒頭の夢 なし、田舎道を歩いていて花嫁が嫁ぐところに出くわし
言葉をかける、寅次郎。
旅の場所 香川県琴島志々島、高見島 ・栃木県烏山町
琴平 ・高松市栗林公園
バイの品 易断、犬のぬいぐるみ
寅の土産 茶色の四角い箱、満男も四角い箱の土産
マドンナ 松坂慶子(島出身娘葉子神戸料理店経営)
ゲスト 島田正吾(葉子の父善右衛門)
光本幸子(御前様の娘)
出演者 すまけい(新婦の父)、人見 明(列車の客)
桜井センリ(島の寺の住職),
松金よね子(島の漁師のおばちゃん)
笹野高史(島のおまわりさん)城山美佳子(看護婦亜矢)
ポスター 愛があるからだいじょうぶ
ストーリー 就職が決まらなくヤケになっていた満男が家出、瀬戸内の琴島へ。
満男を連れ戻しに行った寅次郎が恋に陥る、満男は島の看護婦と好い中に
タイトルシーン 栃木県烏山町での山あげ祭りで商売する寅次郎(易断)とポンシュウ(怪獣ミニチュア)
寅次郎にはお客が来ないので怪獣のおもちゃで遊ぶ。
喧嘩のわけ 満男の家出のことで、さくらおばちゃんとすこし口げんか
ラストシーン 正月とらやを訪ねる葉子、店の手伝いをする、出かけようとした満男も張り切って手伝う。
寅次郎の年賀状。瀬戸内海の島の富丘八幡神社で商売する寅とポンシュウ、そこへ亜矢が新しい
彼と初詣に大きな犬のぬいぐるみをプレゼントする寅次郎、張り切って商売する。
名せりふ まず二人が愛し合うこと、そして二人を育ててくれた皆様にに感謝すること、
それではじめて二人の幸せが始まります。
寅「満男、おじさんの顔をよーく見るんだぞ。分かるな。これが一生
就職しなかった男の成れの果てだ。お前もこうなりたいのか」
満男「おじさん、どんな魅力があるんです?」葉子「そうねえ。暖かいの。
それも電気ストーブのような暖かさじゃのうて、ほら、寒い冬の日、
おかあさんがかじかんだ手をじっと握ってくれたときのような、
体の芯から暖まるような」
感動シーン
感想
葉子が老いた父善右衛門とタンゴを踊るシーン
満男と亜矢の初々しいキスシーン、島を出る満男を亜矢が泣きながら見送る