第27作 浪花の恋の寅次郎
満男役中村はやとから吉岡秀隆へ・姉と弟の愛情
公開年月 1981年8月
観客動員 1,821,000人
興行配収 13億2000万円
上映時間 1時間44分
冒頭の夢 浦島寅次郎は龍宮城で乙姫様と…
旅の場所 瀬戸内海のとある島の港・大阪、
石切不動・奈良県生駒山宝山寺・対馬
バイの品 アッパッパ(サマードレスの様なもの)
水中花
寅の土産 薄っぺらい箱と大坂の『おこぶ』
マドンナ 松坂慶子 (芸者浜田ふみ)
ゲスト 芦屋雁之助 (寅の常宿旅館の主人)
大村 崑 (ふみの弟が勤めていた会社の上司)
関敬六(草野球帰りのとらやのお客)
出演者 正司照江・花江 マキノ佐代子、
初音礼子、松福亭松鶴
ポスター さくら兄ちゃんは夢を見ているのかねえ、通天閣の
ネオンの下を飛び切りの上方芸者とそぞろ歩きなんて・・・
ストーリー かって瀬戸内海の小島で出会った美人芸者ふみと大阪で再会、
すっかりその気に、後にふみは結婚し対馬へ
タイトルシーン 江戸川河原サイクリングの男性2人と女性1人連れ女性の事で喧嘩を始める
振られた男性を慰める寅次郎、怒って自転車で走り出し川に突っ込む、
それを助けようとして他の男女も川の中へ、それを高みの見物する寅次郎。
喧嘩のわけ タコ社長が金の工面がつかず江戸川に身を投げたのではないかと心配して探す寅次郎
タコ社長は工面できて酒を飲んで帰ってきた、たいした喧嘩にはならず口喧嘩程度。
ラストシーン とらやを、大阪の旅館の主人が借金を取り立てに訪ねてきた、ふみの手紙
ふみが結婚して店を持った対馬を訪ねる寅次郎
名せりふ 寅「そりゃ、今は悲しいだろうけどさ、月日がたてばどんどん
忘れていく物なんだよ。忘れるってことは、ほんとにいい事だよ」
ふみ「せやろか、忘れられるやろか」
寅「忘れられるよ、体験した俺が言ってるんだもの、間違いありゃしない」
感動シーン
感想
ふみがとらやを訪ね、寅に結婚の話をして去って行った後、部屋での淋しい姿
外では雷がとどろき、激しい雨が降っている。
松阪慶子の浪花芸者姿が妖艶で美しかった、寅次郎が使う大阪弁が面白い