第22作 噂の寅次郎
美人の夫と別居中の人妻がとらやの店員に
公開年月 1978年12月
観客動員 1,915,000人 
興行配収 11億7000万円
上映時間 1時間44分
冒頭の夢 南無観世音寅地蔵尊
旅の場所 静岡県大井川蓬莱橋(島田市)・長野県木曽福島
バイの品 磁気ネックレス・易断
寅の土産 ラストシーンで都内で商売の帰りに持ってくる
マドンナ 大原麗子 (とらやお手伝い早苗)
ゲスト 室田日出男 (早苗の従兄)
志村 喬(ヒロシの父)
出演者 泉ピン子(旅先で知り合った娘)大滝秀治
宗田千恵子、明石 潮、吉田義夫
ポスター 俺に女難の相だって?言われなくても分かってらあ、
その事で苦労してるんじゃねえか!
ストーリー お彼岸に珍しく父親の墓参りをしていた寅次郎実は隣の墓だった。
夫と別居中の早苗の力になる寅次郎
タイトルシーン 河原で写生している画家を見ているアベックの後ろで見ていた寅、
アベックの男性を後ろから押し絵描きの邪魔をして喧嘩となる。
喧嘩のわけ 金の算段に出かけたタコ社長が帰ってこないので自殺したのではないかと心配する寅次郎
酔っ払って帰ってきたタコ社長と喧嘩になる、次の朝早く反省して置手紙を残し去る。
ラストシーン 正月のとらや、小樽に帰った早苗から来た年賀状、寅からの早苗への年賀状。
とある田舎駅から乗った蒸気機関車の中で、自殺しかけた娘の新婚旅行に出会う。
名せりふ 雲水「誠に失礼とは存じますが、あなた、お顔に女難の相が
出ております。御用心なさるように」 寅「分かっております。
物心ついてこの方、その事で苦しみぬいております」
感動シーン
感想
山深い中山道、木曽福島宿とある旅館で、博の父に「今昔物語」の
一節から人生のはかなさについて教えを受ける