室生寺本堂(潅頂堂)

所有者 室生寺
所在地 奈良県宇陀郡室生寺村
建造時代・年 鎌倉・1308年
種類 寺院・本堂
造り 入母屋造 方5間 
階数 1重
屋根 檜皮葺
面積 163.54u 
高さ     m
指定日 昭和27年 3月29日
備考 附 厨子及び仏壇。中世の純粋な潅頂堂建築として希少価値をもつ。
和様に天竺様が混在、内部は組物を一切みせない全て天井裏となるため組物を造らない
建造した人 法相宗興福寺僧 賢キョウと修円
特徴 本来は,灌頂堂。全体には和様だが,強い軒反りや妻飾りを虹梁,大瓶束とするなど,新様式の影響がうかがえる
訪ねた日 平成17 年 5月 2日
感想 如意輪観音を祀る、屋根の檜皮葺き部分に草が生えていて、外壁はカビ?が生え一見廃屋のようである
室生寺の建造物は、五重塔をはじめ本堂、金堂など全て小じんまりとしている。