石山寺本堂

所有者 石山寺
所在地 滋賀県大津市石山寺辺町
建造 平安、1096年
種類 寺院、本堂
造り 懸造、寄棟造 
階数 1重
屋根 総檜皮葺
面積 695.74u 
高さ  m  
指定日 昭和27年11月22日
備考 正堂と礼堂からなる複合建築で1間幅の合の間でつないだ形式となっている、
建造した人 良弁、淀君らの寄進により建て直された
特徴 建物の奥行きが構造的に制限されている古代では
この方法で奥行を広げていた事を伝える
訪ねた日 平成 7年  9月 15日
感想 建物の基礎組(束貫)が清水寺本堂の小型

正堂 257.19u 礼堂建て直しの時、貫を補強に入れ屋根を高くする等改造されその後も正面の扉を
前方に移す等の改造が加えられたが構造材天井等は11世紀再建時のままである、正面7間,側面4間
礼堂 378.08u  正面は地盤が次第に下がるので床下に高い柱を入れて
建物を支える懸造になっている、正面9間、側面4間
合の間 60.47u 正堂と礼堂をつなぐ1間幅の空間、紫式部が源氏物語をまとめたという
伝承をもつ「源氏の間」がある、正面7間、側面1間