梵鐘

平成12年1月現在、国宝に指定されている梵鐘の数は15です お寺を拝観しているうちに梵鐘にも興味を抱くようになり、特に東大寺を訪れたときその梵鐘の大きさには圧倒されました さらに推理小説家 内田康夫 の『鐘』を読んでからますます興味を抱くようになりそのデータを調べてみました

梵鐘について

  鐘 は、その口径の大きさで3つの種類に呼び方が分かれます
梵鐘は口径が1尺8寸 以上の物 1尺8寸 以下の物は 半鐘と呼びます
喚鐘
とは高さが2尺〜2尺5寸の物をいいます

現存最大の鐘は
1.東大寺の鐘       口径 9尺1分3厘=約276c m
2.京都方広寺の鐘   口径9尺1分 = 270cm
3.高屋上金剛峯寺の鐘     口径 6尺

 昔 四天王寺にあった鐘    口径が1丈6尺
高さ  2条6尺      重さ 4万2千貫 もあったといわれる

現存最古の鐘 は
1.  妙心寺    浄金剛院の鐘  698年製作
2.  興福寺の鐘      727年製作