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■トルコ、行きたいところ

歴史、遺跡、自然、芸術建築、おいしい食べ物などなど魅力満載のトルコは人を飽きさせることを知りません。

私もまだまだ行ってみたいところがいっぱい!

そこで私がこれから行ってみたいところを書き出してみました。行かれたことのある方、感想や情報をお待ちしています。

※ここで記したことは私が今までいろいろな人々、本、テレビなどで見聞きした情報を元にしたものです。

 もし間違ったことを書いていたら、お手数ですが知らせていただけるとうれしいです。 

●エディルネ(セリミエジャミィ)

イスタンブルより西、ギリシャ、ブルガリアの国境近くに位置する町。

セリミエジャミィは偉大な建築家ミマールシナンが建てた中で最も大きなモスク。モスクの中央には泉があり、シナンはこの泉が中央にくるように

設計したという。このミマールシナン、モスクを建設する時にも、設計図を作らなかったというのは有名な話。

設計図は彼の頭の中にあったらしい。労働者への給与明細まで見つかったのに、設計図はひとつも出てこなかったという話を聞いたことがある。

それと、このエディルネで有名なのは、オイルレスリング。毎年1回大きな大会があるそうです。

 

●ブルサ(イスケンデルケバブ)

温泉があることでも知られる古都ブルサ。

ここの名物はイスケンデルケバブという、皿にしいたパンの上に、ドネルケバブの削いだ肉、そしてその上にトマトソース、ヨーグルトと溶かしバター

をかけた食べ物。クドイという人もいるけれど、私は大好き。(東京のトルコ料理屋でしか食べたことないけど)

このイスケンデルケバブは、ここブルサに住むイスケンデルさんが最初に作り出したもので、『イスケンデルケバブ』という名前を使えるのはこの店

だけらしい。他店では、「ブルサケバブ」とか「ヨーグルトケバブ」などというそうな。

でも日本のトルコレストランではみんなこの名前使ってるけど、いいのかな?

イスケンデルケバブの他に有名なのは、「緑のモスク」と言われるイェシルジャミィ。

 

●カシュ(ケコヴァ島)

地中海にあるリゾート地。ケコヴァ島はカシュからボートで行くことができる。

古代の遺跡が海に沈んでいて、幻想的。(2000年ほど前の地震によって沈み、水中遺跡となっらたらしい)

今は遺跡の沈んだ海での遊泳は禁止されているそうです。残念。

 

●ネムルトダー

東トルコにある不思議な遺跡。2,150mの山頂に巨大な神像がゴロゴロ転がっている。

コンマゲネ王国のアンティアコス1世の墳墓だそうで、山頂にさらに石を積み上げ丘を作りあげている。その両側(東西)にそれぞれ5体の神像と

ワシ、ライオンが並んでいるが、地震のために神像の首から上がゴロンと崩れ落ち、今のような形になっているらしい。

日の出ツアーと日の入りツアーがあるそうなので、それに合わせて行くとより感動的かも。

 

●ヴァン湖

東トルコにあるトルコ最大の湖。(塩水湖)

水の透明度は非常に高く、泳ぐこともできるらしい。

このあたりには、ヴァン猫と呼ばれる、左右の目の色が違うオッドアイの猫がいることでも有名。

でも、今では本当に純粋なヴァン猫は少なくなったと聞いたことがあります。

それから、もうひとつ有名なのは、ヴァン湖に昔より生息するといわれている、巨大生物ジャナワル。(ネス湖のネッシーみたいなもん?)

この湖付近の住民は結構目撃しているらしく、近くのアクダマル島に残る遺跡アルメニア教会にも、この巨大生物と思われるレリーフが残っている

というのが興味深い。真実は如何に?

 

●キュタフヤ(陶器)

陶器の町と言えば、昔はイズニックだったが、今トルコで陶器生産が盛んなのはここキュタフヤ。

観光業はあまり盛んではないようだが、ここの陶器タイルでできたチリニジャミィや山の上にある城址などが見どころ。

私は陶器やタイルが好きなので、絵皿工房などにも行ってみたいなぁ。

 

●サフランボル(世界遺産の町)

オスマン・トルコ時代、シルクロードの通過点だったため商業で栄えていたという、古都サフランボル。

ここは町全体が世界遺産に登録されている。トルコ独特の様式の古い民家を見ることができる。

最近では観光客も増えてきているようだが、まだのんびりゆったりした空気の流れる、落ち着いた町。らしい。

 

●カッパドキア(ウフララ渓谷)

ここはカッパドキアのツアーで行かれる方も多いのではないでしょうか。私の行ったツアーにはウフララ渓谷は含まれていなかったので、ぜひ行って

みたい。トルコのグランドキャニオンとも言われる(ホント?)、大きな渓谷で、谷底にはきれいな川が流れている。

 

●マルディン

トルコ南東部に位置する町。

『トルコ 風の旅』(新藤悦子著)の中に載っていた、岩山にしがみつくように立ち並ぶ家々や、町全体の白っぽい薄茶色のマルディンの風景が

なんとも印象的で、ぜひ一度訪れてみたいと思っている。

 

●カフラマンマラシュ(ドンドゥルマ)

ここもトルコの南東部に位置する。

ここの名物はドンドゥルマというトルコ独特のアイスクリーム。イスタンブルや、他の土地でも普通に食べられるけれど、発祥はここカフラマンマラシュ

らしい。ドンドゥルマは、サーレップという欄科の植物の根を使ったアイスクリームで、このサーレップによって粘度が増し、もちもち、のび〜る

アイスクリームとして有名。イスタンブルなどでは、観光客相手の派手なパフォーマンスを見ることもできる。

 

●ボアズカレ(ハットゥシャシュ・ヤズルカヤ・アラジャホユック)

中央アナトリアに広がるヒッタイト帝国の跡地。

ヒッタイトは鉄と騎馬戦術を生み出した帝国で、 『天は赤い河のほとり』というヒッタイトを舞台にしたマンガを読んで以来、すっかりはまり、実際に

その地を見たくなってしまった。

このあたりはまだ発掘作業が続けられていて、2000年9月にも、カマン・カレホユック遺跡で、日本の発掘チームによりヒッタイト古王国時代のもの

と見られる、紀元前16−15世紀頃の大規模な都市遺構群が発見された。

まだ未発掘なところが多く、これからも新たな発見が期待できる場所ではないでしょうか。楽しみ。

 

       行きたいところが増えたらまた追加していく予定〜