山形県・銀山温泉の旅

日程:2006.07.29(土)〜07.30(日)

足:4輪(三菱RVR スーパー・スポーツ・ギア)

概略ルート:自宅〜仙台〜松島〜銀山温泉〜山形市〜蔵王〜自宅


木造旅館街である山形県の銀山温泉に行ってみたくなり、行ってみる事にした。
ルートとして、以前、ツーリングで寄ったときに石垣改装中で面白味の無かった仙台城跡(青葉城跡)を見た後、松島を回り、銀山温泉入りすることとした。

仙台城跡は石垣改修も終わっていたが、もともと天守閣が無いこともあってあまり変わり映えがしなかった・・・
(デジカメを車に投げていたこともあって写真なし・・・)


車窓からの松島の眺め

天気が悪かったことと渋滞していたので車窓から・・・


松島を車窓から眺めた後、R45,R108,R347をつないで宮城−山形県境を越えて銀山温泉のある尾花沢市に入る。
途中、狭い箇所もあったが、バイクで使っても面白そうな道だった。

温泉街の中は車の通行ができないこともあり、温泉街入口に旅館専用の駐車場が用意してある。
予約を入れた旅館の駐車場に車を入れ、5分ほど坂を下り旅館に到着。
木造旅館街ということで木造旅館を期待していたが、残念ながら鉄筋作りだった・・・
雰囲気は川(銀山川?)の両脇に旅館が立ち並び、良い感じ。
うたい文句の「大正ロマンの情緒」をそれなりに感じることができた。
チェックインのときに「夜、花笠音頭をしますよ」と言われていたため、夕食後に見に行ってみた。
川に架かる橋のところで踊っていたが、数種類の流派があるとかでなかなか見ごたえがあった。

今回は夏だったが、冬の雪景色がまた良いのかもしれない。

銀山温泉組合HP: http://www.ginzanonsen.jp/


翌日、銀山温泉の名前の由来にもなった銀山坑道跡「銀坑洞」に行ってみた。
案内パンフレットに”浴衣でも大丈夫”と書いてあったので下駄履きで行ったが、さすがに鼻緒が当って痛かった・・・
まあ、遊歩道、坑道内ともに整備されていて足場は問題なかったが。


旅館街を抜けてすぐにある白銀の滝

遊歩道の途中にある河鹿橋

脇に咲くアジサイとのマッチングがなかなか良かった。

「夏しらず」と呼ばれる穴の案内碑と穴の中

穴の前に立つと、ホントに夏の暑さを忘れるほどの冷気が感じられる。

坑道入口

木組みの入口が雰囲気をかもし出している。

坑道内部

他にも公開していない横穴があるようだが、公開してあるところは思ったより短かった。

帰りのルートを考えていたら、山形に”冷やしラーメン”なるものがあることを思い出して食してみることにした。
確かに普通の冷やし中華とは異なり、見た目は普通のラーメン。
ちゃんと出汁も効いていて、なかなか旨かったが、あまり量を食べれるものでもないかも・・・

せっかく山形駅周辺に来たので、山形城跡によってみる。
現在、復元中との事で面白味はイマイチ。
最上義光(もがみよしあき)の騎乗像はナカナカ迫力あり。


まだ帰るには時間もあったため、蔵王に寄ってお釜見てみることにした。
せっかくなのでトレッキングでも・・・と言うことで、ロープウェイを使って山頂に上がり、熊野岳を経由しお釜の見えそうな熊野岳非難小屋まで歩いてみることにした。
が!残念ながら雲が濃くて何も見えなかった・・・(泣)
まぁ、2時間ほどの良い運動にはなったが。

蔵王山からまたロープウェイで下山し、東北道をひた走り帰路に着いた。

<了>

update: 06/12/23