掲示板「私の好きな大村雅朗作品」ログ@ ※過去ログになります。現在は休止中。
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13. 【タイトル】大村雅朗さん編曲集(その4) 【名前】A.N.さん 【日付】2004/11/13

前回の書き込みどおり、大村さんアレンジ作品だけ集めたマイMD(80分用使用)を編集しました。
リストは以下の通りです(敬称略)

01.瞳・元気〜都会のひまわり〜(作詩・作曲:辛島美登里/編曲:大村雅朗)唄:辛島美登里(1993)
02.負けたくない勝ちたくない(作詩・作曲:くま井ゆう子/編曲:大村雅朗)唄:くま井ゆう子(1994)
03.NOBODY KNOWS YOUR MIND(作詩:許瑛子/作曲:井上ヨシマサ/編曲:大村雅朗)唄:永田真代(1990)
04.遠い5月の真昼の海(作詩・作曲:西脇唯/編曲:大村雅朗)唄:西脇唯(1985)
05.YO GOTTA CHANCE〜ダンスで夏を抱きしめて〜(作詩:麻生圭子/作曲:NOBODY/編曲:大村雅朗)唄:吉川晃司(1985)
06.そして僕は途方に暮れる(作詩:銀色夏生/作曲:大沢誉志幸/編曲:大村雅朗)唄:大沢誉志幸(1984)
07.アンジェリーナ(作詩・作曲:佐野元春/編曲:大村雅朗)唄:佐野元春(1980)
08.Silent Dancer(作詩:Halland Rose/作曲・編曲:大村雅朗)唄:BaBe(近藤智子)(1988)
09.今も、Playboy(作詩:Seiko/作曲:高橋諭一編曲:大村雅朗)唄:松田聖子(1989)
10.さよならいとしのBaby Blues(未発表take)(作詩・作曲:安藤秀樹/編曲:大村雅朗)唄:鈴木雅之(1991)
11.さえない20代(作詩:渡辺美里/作曲:岡村靖幸/編曲:大村雅朗)唄:渡辺美里(1993)
12.塩屋(作詩・作曲:大江千里/編曲:大村雅朗)唄:大江千里(1987)
13.約束(作詩:大津あきら/作曲:鈴木キサブロー編曲:大村雅朗)唄:渡辺徹(1983)
14.早春物語(作詩:康珍化/作曲:中崎英也/編曲:大村雅朗)唄:原田知世(1985)
15.水の中のYesterday〜再会物語〜(作詩:売野雅勇/作曲:宮川泰/編曲:大村雅朗)薬師丸ひろ子(1985)
16.Melody(作詩:谷村有美/作曲:井上ヨシマサ/編曲:大村雅朗)唄:谷村有美(1987)
17.U&I(作詩・作曲:Ore Juul/日本語詩:東野純直/編曲:大村雅朗)唄:東野純直(1993)

余談ですが、「早春物語」はアルバム「パヴァーヌ」(1985.11.28リリース)のアレンジは萩田光雄さんが担当してます。こちらも文句なしの素晴らしいアレンジです。ちなみにこのアルバムはWater Sideのアレンジ(6曲):萩田光雄さん/Light Sideのアレンジ(5曲):井上鑑さんがアレンジをそれぞれ担当しています。(結構オススメです)



12. 【タイトル】大村雅朗さん編曲集(その3) 【名前】A.N.さん 【日付】2004/11/07

くま井ゆう子さんのアルバムが手に入ったため、つい最近また、大村さんアレンジ作品だけ集めたマイMD(80分用使用)を編集しました。
リストは以下の通りです(敬称略)

01.Chase My Dreams〜明日へのStep(作詩:Seiko/作曲・編曲:大村雅朗)唄:松田聖子(1989)
02.まだ泣きたくない唄:(作詩:許瑛子/作曲:関根安里/編曲:大村雅朗)唄:永田真代(1990)
03.JINGI・愛してもらいます(作詩:松本隆/作曲:小室哲哉/編曲:大村雅朗)唄:中山美穂(1986)
04.Cool[Long Version](作詩・作曲:大江千里/編曲:大村雅朗)唄:郷ひろみ(1985)
05.僕じゃない(作詩・作曲:大江千里/編曲:大村雅朗)唄:大江千里(1992)
06.Lion Dream(作詩:渡辺美里/作曲:伊秩弘将/編曲:大村雅朗)唄:渡辺美里(1991)
07.Sweet Revolution(作詩:神沢礼江/作曲;/編曲:大村雅朗)唄:福永恵規(1986)
08.Two Fish(作詩:蓮田ひろか/作曲:白井良明/編曲:大村雅朗)唄:BaBe(1988)
09.さよならポニーテール(作詩・作曲:くま井ゆう子/編曲:大村雅朗)唄:くま井ゆう子(1992)
10.心を空にして(作詩:戸沢暢美/作曲:野田晴稔/編曲:大村雅朗)唄:松下里美(1989)
11.冬の青空(作詩:尾上文/作曲:上田知華/編曲:大村雅朗)唄:薬師丸ひろ子(1991)
12.Friends(作詩・作曲:辛島美登里/編曲:大村雅朗)唄:辛島美登里(1996)
13.君だから(作詩・作曲:東野純直/編曲:大村雅朗)唄:東野純直(1994)
14.どうしてますか(作詩:田口俊/作曲:林哲司/編曲:大村雅朗)唄:原田知世(1986)
15.涙しか見えない(作詩:湯川れい子/作曲:林哲司/編曲:大村雅朗)荻野目洋子(1986)
16.夢見るように愛したい(作詩:売野雅勇/作曲:林哲司/編曲:大村雅朗)唄:岩崎宏美(1989)
17.月の浜辺(作詩・作曲:尾崎亜美/編曲:大村雅朗)唄:岩崎良美(1983)
18.出会えてよかった(作詩・作曲:鈴木雅之/編曲:大村雅朗):唄:鈴木雅之(1992)

近々、Part4も編集する予定です。



11.【タイトル】大村雅朗さん編曲集(その2) 【名前】A.N.さん 【日付】2004/11/07

同じ年(5年前)に大村さんアレンジ作品だけ集めたマイMD2(80分用使用)も編集しました。
リストは以下の通りです(敬称略)

01.My Revolution(作詩:川村真澄/作曲:小室哲哉/編曲:大村雅朗)唄:渡辺美里(1986)
02.Come on in(作詩・作曲:Isaac Hayes&David Porter/編曲:大村雅朗・Ian Kewly)唄:鈴木雅之(1992)
03.ふたりで行こうよ(作詩:岩切修子/作曲:伊豆田洋之/編曲:大村雅朗)唄:篠原利佳(1993)
04.10月はさよならのPARM TREE(作詩:麻生圭子/作曲:小室哲哉/編曲:大村雅朗)唄:福永恵規(1993)
05.Close UP(作詩:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗)唄:中山美穂(1986)
06.COUBOY BLUES(作詩・作曲:大江千里/編曲:大村雅朗)唄:大江千里(1991)
07.あなたにありがとう(作詩:Seiko/作曲:野田晴稔/編曲:大村雅朗)唄:松田聖子(1989)
08.Rainy Lane(作詩:さがらよしあき・麻生圭子/作曲:佐藤健/編曲:大村雅朗)唄:吉川晃司(1985)
09.思い出の宝石箱(作詩:和田加奈子/作曲・編曲:大村雅朗)唄:西村知美(1988)
10.LOVING(作詩:許瑛子/作曲:関根安里/編曲:大村雅朗)唄:永田真代(1990)
11.Best Friend(作詩:森雪之丞/作曲:山口美央子編曲:大村雅朗)唄:BaBe(1988)
12.ひかりの素顔(作詩:川村真澄/作曲:小室哲哉/編曲:大村雅朗)唄:沢口靖子(1988)
13.もう泣かないで(作詩:薬師丸ひろ子/作曲:上田知華/編曲:大村雅朗)唄:薬師丸ひろ子(1991)
14.星に願いを(作詩・作曲:辛島美登里/編曲:大村雅朗)唄:辛島美登里(1996)
15.君が好きだから(作詩:田口俊/作曲:呉田軽穂/編曲:大村雅朗)観月ありさ(1993)
16.永遠の友達(作詩:小泉今日子/作曲:大沢誉志幸/編曲:大村雅朗)唄:小泉今日子(1993)
17.愛する勇気(作詩・作曲:谷村有美/編曲:大村雅朗)唄:谷村有美(1993)

本当は他にも色々編集したい曲があったのですが、曲順の構成などのバランスもあって泣く泣くカットした曲も多々あります。
どの曲も名曲ばかりですが、やはりこれだけの名曲に仕上がったのも大村さんあってこそ・・・の
ものだと思います。




10.【タイトル】大村雅朗さん編曲集 【 名前 】A.N.さん 【 日付 】2004/09/13

今から5年前に、大村さんアレンジ作品だけ集めたマイMD(74分用使用)を編集しました。
リストは以下の通りです(敬称略)

01.Fight!(作詩:岩室冴子/作曲:山口美央子/編曲:大村雅朗)唄:BaBe(1988)
02.ためいきのタペストリー(作詩:谷村有美/作曲・編曲:大村雅朗)唄:谷村有美(1988)
03.人魚のまどろみ(作詩:松本隆/作曲:辻畑鉄也/編曲:大村雅朗)唄:西村知美(1988)
04.はじめて(作詩:渡辺美里/作曲:渡辺美里・大村雅朗/編曲:大村雅朗)唄:渡辺美里(1993)
05.もう妖精じゃない(作詩・作曲:尾崎亜美/編曲:大村雅朗)唄:原田知世(1986)
06.Surf & Borrey(作詩:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:大村雅朗)唄:裕木奈江(1994)
07.今年いちばん風の強い午後(作詩・作曲:呉田軽穂/編曲:大村雅朗)唄:観月ありさ(1993)
08.Follow Me(作詩:川村真澄/作曲:小室哲哉/編曲:大村雅朗)唄:沢口靖子(1988)
09.STARDUST SERENADE(作詩:神沢礼江/作曲・編曲:大村雅朗)唄:福永恵規(1986)
10.Ocean In The Rain(作詩:湯川れい子/作曲:井上大輔/編曲:大村雅朗)唄:中山美穂(1986)
11.木枯らしのモノクローム(作詩・作曲:大江千里/編曲:大村雅朗)唄:大江千里(1992)
12.SWINGER(作詩:許瑛子/作曲:原田真二/編曲:大村雅朗)唄:永田真代(1990)
13.水のルージュ(作詩:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:大村雅朗)唄:小泉今日子(1987)
14.くちづけは永遠に終わらない(作詩:松井五郎/作曲:辛島美登里/編曲:大村雅朗)唄:辛島美登里(1996)
15.天使のウインク(作詩・作曲:尾崎亜美/編曲:大村雅朗)唄:松田聖子(1985)
16.東京タワーを消せるなら(作詩・作曲:池田聡/編曲:大村雅朗)唄:池田聡(1988)
17.最後の一人(作詩:/作曲:鈴木雅之/編曲:大村雅朗)唄:鈴木聖美



9.【タイトル】西本明さんの・・・ 【 名前 】santaroさん 【 日付 】2004/09/08

こちらにもお邪魔します。自分のところで幾つか挙げてますが(http://canariya.org:8080/wordpress/index.php?p=14)、大沢誉志幸「ハートブレイクノイローゼ」のミステリアスな音響の新鮮さや、沢田富美子「ちょっと春風」のベタなイントロのブラスセクションや、石川ひとみ「くるみ割り人形」のスリリングで切ない盛り上げよりも、佐野元春「アンジェリーナ」の軽快で妙に薄っぺらいビート感が新鮮でした。

最近知ったことですが、この曲のピアノは私がかつて浜田省吾&The Fuse のツアーでその薄っぺらい音色が大好きだった板倉雅一さんだったようです。
http://air.edisc.jp/ima/genealogy/gen1.html/http://air.edisc.jp/ima/
大村雅朗さん常連の西本明さんとも繋がり深いようです。

http://canariya.org/



8.【タイトル】言葉にできない悲しみ 【 名前 】通りすがりさん 【 日付 】2004/09/07

お初です。amazonからたどりたどりここに来ました。吉川晃司のLaVieenRoseが大好きで、つい先日CDを買い直したくらいです。とりわけポラロイドの夏は私の高校時代の甘酸っぱい時を思い出させ、大好きです。他にもShe's goneも大好きです。あのドライで無駄のない音作りは最高でした。あんなに有名だった大村さんがまさかご逝去されていたなんて、しかもそれが全然ニュースにならないなんて、強い憤りと悲しみを覚えます。管理人さん非常にすばらしい仕事をありがとうございます。これで天国の大村さんも少しだけ報われるのではないかと思います。これからも本ページ運営を頑張ってください。陰ながら応援しております。



7.【タイトル】消えゆく想い 【 名前 】エルドラドさん 【 日付 】2004/09/02

1988年大江千里アルバム”1234”の10曲の中の9曲目に収められている曲。
この曲を最後の曲にしてほしいくらい・・・今でもこのアルバムの10曲めでの終わり方には小首をかしげてしまうこともあるんです。それはともかく・・・このアルバム全て大村さんのアレンジとジャケット裏に書いてあるのを先日発見しました。無駄なアレンジは全く無く、この曲も3分40秒。その中に凝縮された色んな想いを感じます。そんな無駄の無さが大村さんの作品の心地良さなのかなあ。
無駄が無いといっても余裕がないわけではなくて・・・うまく言えませんがいいんです。この曲の前奏、曲始めの言葉とも重なるようです。重なるといっても音で言葉を代弁するだけではなくて・・・理屈抜きに好きなんです。
前奏が全てを醸し出す・・・そんな曲の一つはたくさんあるけど、この曲はそんなたくさんある曲のうちの一つ、です。
♪幸せはいつか別々の違う痛みを話せる時に分かる  ♪さよなら愛した人よ君のような厳しさにもう逢うこともないよ
こんな歌を大村さんのアレンジで歌っているんですよね。キーボード奏者はよくわからないけれど・・・何かを示唆してたのかな。クリアな音も聞き逃せません。Degitally mastered by Mitsukazu Tanakaという表記。田中さんのお名前、よく見かけるんですよね。まるで、Circle Of Life。



6.【タイトル】悲しいな〜 【 名前 】hirokazさん 【 日付 】2004/08/28

大村さんの中で、僕が一番好きな作品は、

渡辺美里さんの「夏が来た!」作詞:渡辺美里/作曲:大江千里。
聴いたことがあると思います。1991年。この歌とアレンジは個人的に好きです。パワフルな感じが好き。この曲を参加したミュージシャンも好きだったな。実はもう一つの名曲「My Revolution」は、キーボードを弾いてないんですよね。「夏が来た!」は弾いてるんです。

「夏が来た!」Drums:青山 純 Bass:有賀啓雄 Guitar:佐橋佳幸 Synth:大村雅朗 Synth.Operation:迫田 到,石川鉄男
※後に迫田さんと石川さんは、大村さんの作品には欠かせない存在となったんです。

「My Revolution」は、Drums:島村英二 Bass:高水健司 Guitar:松原正樹 Keyboards:西本 明 Synth.Operation:迫田 到
西本さんも大村さんには無くてはならない存在。ピアノ担当ということで。

辛島美登里さんの「愛すること」も好きだった。凄いオーケストレーションの曲だなと思ったら大村さんのアレンジだったので最初聴いた時は鳥肌が立ちましたね。95年。あとは、大江千里さんの「格好悪いふられ方」これも聴いた時は、良いアレンジだなと思った曲です。総合的に言うと、キーボードを弾く大村さんの作品がすきなんです。打ち込みの曲も意外とカッコいいんです。だから、関わった裏方のプログラマーもいっぱいいるんです。

僕が持ってるアルバム探したら、いろんな人が。
松武秀樹、浦田恵司、石川鉄男、迫田 到、藤井丈司、土岐幸男、木本靖夫、森 達彦、中山信彦、橋本茂昭 などといろんな人が関わってるんです。



5.【タイトル】ミスティ 【 名前 】オリ24さん 【 日付 】2004/08/28

なんだか私ばかりの書き込みで恐縮です オリ24でございます。81年桜田淳子「ミスティ」の紹介です。
SF風なロマンティックな路線。前年発表の榊原郁恵「ロボット」をモチーフにしているのでしょうか?体にピッタリフィットしたボディースーツで歌っているところを一度だけ見た記憶があるんですが違ったかな?イントロが印象的で一度聴いたら忘れられません。キーボードとハードなギターとストリングスが絡み、宇宙的な広がりを見せる音作りで、歌の途中でも印象的なストリングスのフレーズを随所で聞かせてくれます。ストリングスフェチな私としても満足な作品です。作詞小林和子 作曲小田裕一郎 彼女のオリコンにおける最後のチャートイン作品です。



4.【タイトル】SQUALL 【 名前 】オリ24さん 【 日付 】2004/08/26

本日は松田聖子ファーストアルバムより「SQUALL」。作詞三浦徳子 作曲小田裕一郎。
メロウな出だしから一転、疾走感溢れる展開は後の「天使のウインク」を彷彿とさせます。「青い珊瑚礁」もそうでしたが、突き抜けるような青い海・白い砂浜が自然と浮かんできますね。
♪青い渚あなたとふたり〜のところから間奏にかけて最高ですよね。
 ↑の部分のバックで聞けるストリングスの駆け上がりとその後のギター&ブラスとの絡みは、力強いオブリガードで気分爽快にしてくれます。
信田かずお氏の「裸足の季節」「風は秋色」の仕事も捨てがたいんですよね。



3.【タイトル】皆さん詳しいですね 【 名前 】オリ24さん 【 日付 】2004/08/25

皆さん奥深いところまで掘り下げた文章で、私なんかお恥ずかしい限りですが恥の上塗り覚悟で投稿させて頂きます。

岩崎宏美「20の恋」。
数少ないヒロリンへの提供作品です。打ち込みのサウンドではじまるイントロ、ユニゾンで響かせるストリングスも美しいです。和風な音階で展開していっているような気がしますが、気のせいかな。ヒロリンも溢れる声量で朗々と聞かせてくれます。ヒットチャートからは次第に遠ざかっていく頃の作品ですが大好きな作品です。作詞松本隆 作曲財津和夫。

麗美「恋する時間」。
ドラマの主題歌だったと思いましたが、作詞来生えつこ 作曲筒美京平。派手な盛り上がりがある訳ではありませんが、聴けば聴くほど・・・タイプの作品で
じわじわ心に染みてきます。イントロのティンパニー?の響きが好きです。今井美樹に歌ってもらいたいと密かに思っているんですが、カバーしてくれないかな?
大村さんのストリングスって、ハーモニーを響かせるよりも、ユニゾンで聴かせることが多いような気がしますが如何でしょう。(それがいけないって意味ではありません)



2.【タイトル】大好きな作品 【 名前 】A.N.さん 【 日付 】2004/08/24

はじめまして。とても素晴らしいHPですね。

さて、大村雅朗さんの作品で大好きな曲は、マイナーな曲ですが、西村知美さんの「想い出の宝石箱」(作詩は和田加奈子さんで、作曲とアレンジが大村さん)です。和田さんの歌詞も然ることながら、大村さんの切ないメロディーとストリングスの響きがとても美しいアレンジが印象的です。同様に福永恵規さんの「STARDUST SERENADE」(作詩は神沢礼江さん)松田聖子さんの「Sreeping Beauty」など、大好きな曲はたくさんあります。

後、アレンジ作品で大好きなのが、吉川晃司さんの「Rainy Lane」や、渡辺美里さんの一連の作品(特に「はじめて」は今聞いても全く色褪せない名曲!!)大江千里さんの「塩屋」など、数えたら切りがないくらいです。これからもこのサイトを応援したいと思います。宜しくお願いします。



1.【タイトル】たっくさん ありすぎて〜 【 名前 】オリ24さん 【 日付 】2004/08/22

初期の八神作品には無くてはならない存在でしたね〜。どれも好きなんですが「ポーラースター」を挙げてみます。
サビ前のストリングスの駆け上がりいいですね〜。力強い歌詞と歌唱を盛り上げる、ブラスアレンジかっこいいです 元気が出ますね。エンディングは「想い出のスクリーン」と同じくかなり長めになってます。しかし、冬の歌なのになぜ7月末という真夏に発売したのかが、解せませんでした。

「パープルタウン」では、パクリでみそをつけ残念でしたね。原曲と丸っきりそのまんまと言っていいほどですが、大村氏の本意だったのか知りたいところです。「サマーインサマー」のリゾートっぽい洒落た雰囲気も良かったです。(八神宅で一緒に徹夜で仕上げた思い出があるそうです 談:八神純子)