WOODテラスのある家

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設計説明

 夏の真っ盛りに計画を始めたこの住宅は、設備にたよらず沖縄の暑い夏をどう過ごすか・沖縄の風建である 一番座、二番座をどうとらえるか・また今回の設計にあたり重要ポイントは建設費をどうおさえるかを問われた 家づくりです。

(平面図はこちら)

 狭小・密集など悪化した住宅環境の中で、居心地のイイ住まいとは?人の目線にあった空間と『緑』の場を随所に設け 土地の文脈を読み取り素直に従う。

 建物を敷地に合わせるのではなく、方位及び外部からの目線を細部にわたり設計することで空調にたよらず西日を遮り、 無駄に天井を高くするのではなく、人の目線にあった天井や庇の高さ・ 効率的な開口などで予算を抑え、建坪以上の広がりを得られるように南側にパーゴラを兼ねたコンクリート梁を繋げ、 そこに奥行3mのWOODテラスと1.5mの深い庇を設けることによって、木陰に座している様な安心感とデザイン性の住まいを 造りだしました。

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