スポーツカーを愛し、熟知した男たちによってTD-1001Rは誕生しました。ユーノスロードスターの生みの親である元マツダの立花啓毅とレース経験豊富なディーテクニックの出来利弘。この二人のロードスターを知り尽くしたプロがプライドをかけて厳選・開発した理想のスポーツカー。それがTD-1001Rです。乗り手の心を開放するダイナミックな走りと高い品質。愛されるモノとしての魅力を磨いた価値ある1台です。
●立花啓毅(たちばなひろたか)
武蔵工業大学 生産機械科卒業。68年東洋工業(株)(現マツダ)入社。初代FFファミリア、初代FFカペラ、RX-7(FC)、ユーノス・ロードスターの開発を担当。91年12月、(株)M2の常務取締役。M2 1001を開発。93年マツダに帰任。02年3月定年退職。著書多数。
●出来利弘(でき としひろ)
レーシングカート、FJ1600、フォーミュラートヨタ、F3への参戦経験あり。1000台以上ものチューニング・ロードスターのテスト経験を持つ。現在は(株)ディーテクニックの代表取締役。
TD-1001R メーカー希望小売価格
3,570,000円(消費税抜き価格3,400,000円)
●HPに掲載されている内容は2004年10月現在のものです。
仕様に関しては予告なく変更する場合があります。