研究1:ザード2用語の解読法
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所長:ジョウジ
助手:ジード

研究目標
ウルの世界で使われている言葉。
実はこれには解読法が存在するらしい。

ザード2用語を解読しよう。

ジョウジ「俺がこの研究所の所長、ジョウジ様だぁーーーっ!!俺がこの世界の謎をバンバン解明してやるから覚悟しとけよーーー!!」
ジード「ジョウジさん始めっからテンション高すぎですよ。助手のジードです。よろしく。」
ジョウジ「ではジード、早速仕事だ。今回はこの世界の言葉の由来について調べるぞ。」
ジード「ああ、あの『アム』とか『アリログ』とかですね。」
ジョウジ「そうだ。その他にどんなものがあるかはこれを見てくんな。」


ジード「ジョウジさんまた勝手に人のレポート借りてきて・・・・・。」
ジョウジ「まあ、そんなこたぁ気にしない気にしない。ところでジード、お前いくつか解読できたか?」
ジード「うーん、いくつかはなんとなく分かりそうな気もするんですが・・・・・。」
ジョウジ「実はな、これらの言葉の解読方法は言葉によって違うんだ。」
ジード「ええっ!?そうなんですか?」
ジョウジ「詳しくは次で話すからな。」


どんな解読法があるのか。

ジード「で、どんな解読法があるんですか?ジョウジさん。」
ジョウジ「ま、とりあえず現在見つかってる解読法はこんなんだな。」

解読法1英語に近いもの
[テイ]→[day(デイ)]
[マス]→[month(マンス)]
解読法2一文字ずつずらしたもの
[シナエ]→[サトウ]
[ブーレ]→[ビール]
解読法3ローマ字変換して後ろから読んだもの
[アリログ]→[arirog]→[gorira]→[ゴリラ]
[オイザー]→[oizar]→[razio]→[ラジオ]

ジード「なるほどー!!こんなに解読法があったんですね。」
ジョウジ「どうだ参ったか!!・・・・・と言いたいところだがこれらの方法を使ってもまだ解読できない言葉がいくつかあるんだ。これらの解読法を解明することが今後の俺たちの課題だな。」
ジード「頑張りましょうジョウジさん!!」
ジョウジ「ところでさぁ・・・・・ジード。」
ジード「何ですか、ジョウジさん?」
ジョウジ「お前の名前ってオヤジさんの名前の一文字ずらしなのか?」
ジード「違いますっ!!」


研究はまだまだ続く