ジード | 「今度は幻のポスターですよ。ウルスさんとアニスさんです。」 |
ジョウジ | 「アイツらってこんな格好してたんだな。」 |
ジード | 「二人の持ってる武器もカッコイイですよねぇ。」 |
ジョウジ | 「ところで、この絵はどんなシチュエーションなんだ?」 |
ジード | 「う〜ん、そうだなぁ・・・・・『この世界の混乱に立ち向かうウルスさん・・・・・」 |
ジョウジ | 「ほう、」 |
ジード | 「そして、彼を支え共に戦うアニスさん』という感じでしょうか。」 |
ジョウジ | 「いや〜、お前はなかなかロマンチストだな。」 |
ジード | 「じゃあ、ジョウジさんならどう表現しますか?」 |
ジョウジ | 「う〜ん・・・・・『輝くソードを掲げるウルスとアニスちゃん・・・・・」 |
ジード | 「そして!?」 |
ジョウジ | 「それに集まってくるバケモノども』かな。ホラ、集光性ってヤツだ。」 |
ジード | 「ジョウジさん・・・・・それはちょっとあんまりです。」 |