2017年度自己評価結果公表シート
        伊達幼稚園
1.園の教育目標
  「キリストの愛と真実に基づいた、みんなが楽しく安心してつながり合う、異年齢保育」を目指している。
   以下の3つを特色としている。  
   (1)キリスト教保育による人格の形成を図る  
   (2)「遊べる」子ども・「絵本大好き」子どもを育成する  
   (3)徒歩通園と集団降園を実施する            
2.継続して取り組むことが必要な評価項目
 (1)園の教育活動について              
 (2)子育て支援活動、預かり保育について  
 (3)特別支援教育活動について  
 (4)情報発信や広報活動について  
 (5)園の環境整備、安全管理について  
 (6)幼稚園と教会「日曜学校」との連携について          
3.評価の具体的な目標や取り組み方
          項 目                    内 容      
園の教育活動について   本年は保育者と共に、本の読み聞かせ、本の貸し出し、園児礼拝で
    お話を聞き理解すること、聞く態度等の教育活動を進める。主任を中
    心に、指導計画や記録の作成、保育の実践指導、研修等を行う。特
    に年3回の教職員全体会で、園の教育課題を全員が理解協力して
    適切に保育援助を行う。教師と園児との信頼関係を十分に築き、一
        人一人の特性を活かすため家庭との連絡を密にする。  
子育て支援活動     子育ての環境が著しく変化する中で、地域における幼児期の教育
    センターとして、施設や機能を開放し、積極的に子育てを支援する
    ことが求められている。月に1度、水曜日に「自由登園日」を設けて、
    地域に開放する。園の子どもたちだけでなく、地域に存在するすべ
        ての子どもたちの発達を援助し、家庭や地域社会との連携を深める。
預かり保育     保育前後に行う教育活動として、預かり保育について親の要望によ
  り時間数を増やすことを検討する。預かりのなかった春休みも実施
        し、仕事を持つ家庭の事情を考慮しながらすすめる。  
特別支援教育活動について   特別支援を必要とする園児に、特別支援教育対策費補助金の申請
  を行い、支援を得るようにする。保護者や療育機関などと連携を取っ
        て、気になる子どもの実態把握と指導方法の確立を図る。
情報発信や広報活動について   様々な形で情報公開が行われるようになり、幼稚園に求められる
  社会的なニーズに対応できるように、インターネットなどによる情報
  の発信を行えるツールと、ホームページの更新・充実を図る。
  広報活動において、当園の「個人情報保護管理規定」に基づいて、
  個人情報の保護について理解を深めると共に、重要性を徹底させ、
        漏洩・紛失などの危険防止に努める。    
園の環境整備について   園の施設、設備、園庭遊具等の安全を定期的に確認する。
  「遊具安全点検チェック表」を用いて、少しでも危険が予測される
  場合には、速やかに改善するための方策を話し合い、園児の安
        全を第一に考えて、取替えや撤去などの作業を実施する。
安全管理について     地震や津波を想定した防災教育や訓連を実施する。地震体験車を
  園児に行い、指定の場所まで歩く訓練をする。防災訓練は教師が
  体で覚えて行く訓練を行う。災害発生時の緊急マニュアルを整備す
        る。消防署の幼年消防クラブに入り園児にも防災意識を高める。
幼稚園と教会「日曜学校」との連携に 在園児や卒園児等が「日曜学校」の礼拝やクリスマス、イースター時
        に保護者の協力を得て、キリスト教の理解と両者の連携を深める。
4.継続項目の評価
園の教育活動について   園の教育目標に沿って、保育者は努力の成果として、園児は真剣に
    受け止めている。保育者は、保護者とのトラブルもなく良い関係で
    すすんでいる。今年もキリスト教保育連盟や北私幼西胆振の研修会
    に参加して、保育の研鑚を深めている。特に子ども・子育て支援新制
        度に向けて、当園の歩む方向を明確にして行きたい。  
子育て支援活動     月1回、水曜日に行う「自由登園日」を設け、継続して実施する。
    幼児のために、1日体験・見学日を設定し、施設や機能を開放し、
    積極的に子育てを支援することができた。保護者が子育ての喜び
        や悩みを共有する場として、支援活動を拡大し、充実していきたい。
預かり保育     預かり時間を増やし保護者のニーズに迅速に対応するよう努めた。
    特に7時30分からの預かり、春休みも預かりを実施することができ好
    評であった。仕事を持つ家庭の事情で、利用が変動するが子どもが
        自主的に活動できる工夫をし、安心して過ごせるように配慮したい。
特別支援教育活動について   特別支援を要する園児への特別支援教育対策費補助金の申請を
    行う対象者はいなかった。本年も、保護者や療育機関などと連携を
    深めて、気になる子どもの実態把握と指導方法の確立を図るよう
    努めた。市の教育機関等の協力を得て、保護者へ情報提供を行い、
        理解を得て、早期に支援を要する子どもの支援活動にあたりたい。
情報発信や広報活動について   ホームページの公開により、園の特色、教育方針、保育活動、行事
    等の最新の情報を発信することができた。情報機器を活用する保護
    者のニーズに対応できるよう災害時の連絡方法等を整備した。連絡
        網等の個人情報保護の重要性の理解を得て、充実して行きたい。
園の環境整備について   施設、設備、園庭遊具等の安全を、「遊具安全点検チェック表」を用
    いて月に一度点検し、いつでも改善できる体制を継続した。土管や古
    タイヤを埋めて土山をつくり、夏はだんご作り冬はそり滑り用にした。
        怪我をした園児がいたので安全基準の細目整備と改修を行った。
安全管理について     春秋の防火避難訓練に加えて、今回地震体験車による地震体験を
    市防災課の協力を得て実施している。危機管理マニュアルを見直し
    て、地震・津波防災計画書を作成したので、防災訓練を充実したい。
        消防署の幼年消防クラブに入り園児の防災意識を高めた。
幼稚園と教会「日曜学校」との連携に 保護者の理解と協力を得て、夏休みに日曜学校バス遠足を実施し
ついて   た。多数の参加者があり好評であった。日曜学校礼拝や行事への参
    加が教会員と共に行うことができた。イースター、ペンテコステ、クリ
        スマスなどの合同行事を通して、連携と交流が深まりつつある。
5.継続項目の達成度評価
園の教育活動について     A
         
子育て支援活動       A
         
預かり保育       A
         
特別支援教育活動について     A
         
情報発信や広報活動について     A
         
園の環境整備について     A
         
安全管理について       A
         
幼稚園と教会「日曜学校」との連携に   A
ついて        
達成度 A  80%以上
達成度 B  80%未満
達成度 C  60%未満



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