welcomeD.CLOUDΨIMAMIE:as Dr
welcomeD.CLOUDΨKIZZCHI:as Gt,Vo
welcomeD.CLOUDΨTANK:as Bass,Vo
welcomeD.CLOUDΨYUKI:as Key


KIZZCHI中学校卒業とともに、リッチー・ブラックモアに憧れ、近所の楽器屋にフェルナンデスのストラトを走って買いに行く。

この時、コードはおろかスケールもチューニングも知らず、アコースティックギターなる言葉も知らぬ純真無垢な青年は、フォークギターの【フォ】の字には見向きもせず、トレモロアームの何たるかも知らぬまま、小さい頃無理やり習わされたピアノ(途中で挫折)とブラスバンドで多少は培った【音感まがい】を頼りに、独学で耳コピをひたすらむちゃくちゃに始める。
もちろん【ちょーきんぐ】なんて出来るはずがない。
しかして当時としては高価な【おもちゃ】を手にし、アンプに繋いで【ジャーン☆】と鳴らした時、音が鳴るだけで嬉しかったその感動は今も忘れない。


高1のとき、同じ塾で他校のIMAMIEと知り合う。ZEP大好きな彼はタイコを叩いていたが、ギターもベースも弾けるというもっぱらの噂だった。

その頃は色んな話をしたが、バンドを組もうと言う話は一切なかった。


時を同じくして今もって多大なる影響を受けつづけている【CHAR】がブラウン管に現れる!



高校、大学、勤務先と細々とBANDをやってはいたが、忙しかったのを理由にちゃんと練習してなかったように今にして強く思うし、後悔している。


時を経て十数年、偶然同業者となったIMAMIEと偶然再会する。
「BANDやろうぜ」の一言でGt.Dr.Bassで【D.CLOUD】はスタートする。
みんな忙しいなか、練習のために集まるばかりで、人前でLIVEをやる!と言うところまでなかなか行き着かなかった。
このころIMAMIEの誘いで、YUKIが練習に顔を出し始める。彼女は【筋金入り】のキュートなKeyboardistである。

そうこうしている内にあっという間に3年ぐらい経ち、そのころベースが仕事の都合で脱退、しばらくしてTANKと出会う。言わずと知れたバンド掛け持ちの【超多忙】ベースマン!こころよく、このへっぽこバンド加入してくれた。
D.CLOUDΨKIZZCHI:as Gt,Vo
D.CLOUDΨIMAMIE:as Dr
D.CLOUDΨTANK:as Bass,Vo
D.CLOUDΨYUKI:as Key

こうして、この4,5年なんとかLIVE活動を可能な限りできるようになってきた。まだまだこれからのバンドである。

因みにこのバンド、KIZZCHIの独断ですべて、【CHAR,JL&C,PINK CLOUD,PSYCHEDELIX】のコピーを苦しい中も楽しくやるバンドで、オリジナルナンバーはない。(笑)


ようこそ!
CHAR,そしてJL&C/PINK CLOUD,PSYCHEDELIXをこよなく敬愛する
Tribute Band
【D.CLOUD】のホームページです。
どうぞ宜しく!

「Stories」   

      Come on baby let's get together
Come on everybody let me sing my songs
There's too many stories of my band
They are so funny memories on my mind
Yeah−yeah−yeah It's alright,i's alright
Yeah−yeah−yeah It's alright,outa sight

One of my best night when I was eight-teen
I went to discotique,there was the cool band playing
The most cool player in the band he's the drummer
I couldn't dance at all
I was standing Like a fool
Yeah−yeah−yeah It's alright,i's alright
Yeah−yeah−yeah It's alright,outa sight

So,I tried to be his friend after all
I thought he only speakin’ english at all
The first thing he said ”いっぱい飲みに行こうぜ”
Freaks me out then he said ”おでんで冷や酒”
Yeah−yeah−yeah It's alright,i's alright
Yeah−yeah−yeah It's alright,outa sight

One of the best day of when I was nine-teen
First time I got a stage on the big rock festival
Right after the show this guy came up to me
He gave me such a smilin’ he goes you’re like Jimi-Hendrix
Yeah−yeah−yeah It's alright,i's alright
Yeah−yeah−yeah It's alright,outa sight
Then he just disappeared I couldn't even answer him
Soon he came back to me, he goes you wanna get high
He’s the bassist who made me crazy
Almost playing bass as a lead guitar solo
Yeah−yeah−yeah It's alright,i's alright
Yeah−yeah−yeah It's alright,outa sight


   こっちへおいでよ、みんなで集まろうぜ! さあみんなこっちだぜ、俺たちの歌を聞いてくれよ!
このバンドにはたくさんの話があるのさ 俺の心の中はイカした想い出で一杯さ 
そうさ そうさ、すべて順調さ、最高だぜ!

俺が18歳の時のとびっきりの夜のこと
ある晩ディスコへ行ったら、クールなバンドがやってたんだ
その中でも一番クールな奴はドラマーでさ
俺は踊ることなんか出来ずに、バカみたいに突っ立ってるしかなかったっけ
それで俺は、そいつと友達になりたくなって
でも奴は英語しかしゃべれないんだろうなって感じだったのさ
それが、奴が最初に俺に言ったことが 「一杯飲みに行こうぜ」
ビックリした俺に奴がまた言ったのさ 「おでんで冷や酒」
そうさ そうさ、すべて順調さ、最高だぜ!

19歳時のある最高の日 俺が初めて、でかいロックフェスに出た時の話
ステージが終った後にこの男がやってきて、ニヤニヤして言ったんだ
「お前ジミヘンみたいじゃん!」
それだけ言ってすぐに消えちまったから、俺は口を開けたままだったよ
そしたら奴が戻ってきて、また言ったのさ
「お前はきっとでかくなるよ」
そいつは俺を狂わしたベーシストなんだ だってベースをギターソロみたいに弾くんだぜ
そうさ そうさ、すべて順調さ、最高だぜ!